悲しい、せつない、寂しい、痛い、きつい、辛い、空しい…
どんな言葉も当てはまらない、
あるいは、全部、そのすべて、いや、それ以上、
というのが、残されたものの気持ち、なのかもしれない。
1月1日の深夜、
私にとって9匹目のウサギ、
“ぷぅ”が10歳まであと2ヶ月を残し、あっちの世界へ旅立ってしまった。
ついこないだ“最強レディぷぅ”とここであだ名した、あの、“ぷぅ”が…。
急に肝臓に問題が生じてね。そ、つい2日ほど前は、その呼び名通りだったのに…。
振り返って、最初はちと違うネーミングをもらってた??
2010年の記事だ…「おデートの…」
ぷぅのおうちには、スクービーもチョビも行ったことあるのだが、
画像があるのは、スカイの時だけか、…偶然にも、同じ命日を選んだ2匹…。
昨年9月、にわかペットシッターでお世話に行った時の画像。
…デジカメ持参すりゃよかった…。
晩年は、顔も伸びることなく、元気で平和に暮らしていたぷぅ。
めちゃ嬉し楽しなワタシ…。
こんな日が来るなんて思いもしなかった。
いや、“こんな日”は、必ず来るのだ。“誰にも必ず”やって来るのだ…。
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