寝たきりとは、見た目の体、だけでなく、
内臓もすべてが寝たまんまぁ横たわり続け〜になるということ。
…3月分のキーワードは「内臓寝たきり」やなぁ(;^□^)
3月に入ってから、糞の状態はよろしくない。
8日明け方、久し振りに盲腸糞が出たが、
前日土曜、房の盲腸糞が出ず、結局、そのまま1日が終わったので、
胃腸の具合がいいとは思えないし、もしや、前日分が今頃出たのか、とか思えてしまう。
こないだ(2月28日)久々に処方してもらったプリンペラン、
ステロイド無しの夜、とか、気になる朝、とか不定期に投与。
もう無くなったしな。1回1.5ccなので早い。
生野菜の食べがやはり悪い。食べても食べきらない。
バジルを発端にしていくらか食べだすが…。
下に置いてるのが食べにくいのか、拾って口へ運んでやると食べる。
三つ葉をくわえてからポトリ落とし、三つ葉以外はまずまず食べた(;´Д`)
何で???
3月9日の糞
量はなんとかでも極小です。
その土日は特にあくびが多く感じた。
休みで私が家にいて、盲腸糞を食べさすたびに起こしてもてる?
ならいいが、呼吸はしんどそう。
頭ぺったんなってる方が体も腕も楽だろう、と思うのだが、
撫でようとしたり、ちとした動きですぐ頭起きる。
そぉーっと撮影してます(  ̄_ ̄)
お腹のハゲ、赤みは黒くかさぶたいたいな状態に。
日中寒い日はあるが、3月8日から日中は、
電気カーペットは電源オフ、足元の電気行火のみの対策にする。
以降、お腹が湿ったり汚れたりと舐めた、気にした形跡はあまり見られない。
が、この判断がしくじりだったんじゃないかな…
3月11日(水)この日は寒の戻りで日中も極寒だった、
それでも、電気カーペットの電源は入れずに出社。
寒さしのぎでか、牧草はほとんど残ってないぐらい食べてた。
さすがに糞の状態も良さげ。
で、体重は1.43kgとまたストンと落ちていた。
そして夜、就寝時も長らく鼻音が聞こえていて…
何だか、心音が鼻から聞こえるみたいな音(―‘`―;)
さすがに翌日、12日(木)朝からゲンタロールの点鼻を再開する。
相変わらず口が来てやりずらい…。1人点鼻かなり厳しいです。
若干イマイチぃな食からさらに落ちた感もなかったのだが
13日(金)の体重測定では、1.40kgと…。
この2週間で1.46、43、40kgと、ストンと落ちいってしまった…。
寒さにあててしまった… 食べれる状態にあったのに牧草ばっかりだった…
寒さに耐えうるべく食べてくれてたのは幸いだったが、
結果、私の判断ミスで体重を奪われたのではないか…。
…ちょっとしたことがホント命取りになりかねない…
そして、“老い”はどないも止められるものでもない。
が、あくまで前向きな1人と1匹!?
「ザ!恐怖の体重測定するでぇ」言うて準備し始めると、
人間とは逆に?ちょっとでも食べて割り増ししようとしてくれるチョビ。
動画にしなわからんわなぁ(;^□^)
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