気づくの遅いなワタシ(。--)ノ
これでよし、と、安定した日々を送っていても、
時が止まらないのと同じ、体も微々変化していくわけで…
何度めかな、寝床環境整備に必死こくの( ̄∀ ̄;)
はじまり…6月9日の夜実施
ごとの画像が大量にあって選定するだけでも大変やったり…(^_^;)
外寝床は安定してるようなので、同じように…と苦戦する。
浮いてしまう部分にピロスプーン入れてみた図
環境を変えてまず確認するのは、水が飲めるかどうか。
外寝床ではシリンジで与えるので、その場所、角度、計算したんやが…
伸びて飲もうとして少し飲めたかどうかで様子落ち(-_-;)
ちょっとした無理な動きでも何かきたす…。すぐさまボトルを少し下げる。
しばらくして水は飲め、ベストな高さ、なのだが頭を振ると口が当たる…。
難しい…(―‘`―;)
水、食材、口の届く範囲。手、足先、お尻の3点で支えるバランス。
6月10日
ピロピロスプーンは一瞬で、やっぱりニャン吉に戻してます。
6月13日
少し見えてきましたよ(^−^)
外寝床を参考に…ボトルを横飲みからやや正面飲みな感じに角度を変えた。
よって、足先と壁との間に距離ができた、から、ピロスプーン入れた。
ボトルの高さはかなり微々調整です。
6月14日
伸びる腕の壁になってるのは、バスタオルで背中の壁兼用+ミカンは角
+ハンドタオル丸めたものがボトル下辺り、に枕カバーをかけた状態。
床面に敷いてるものそのままで、区切りは無しです。
壁の中身も角度や使用ブツや色々色々試しましたょ〜(*_*;
体の角度などは、ほぼ外寝床と同じようにできましたが、
使用ブツには違いがあって、左側の支えは置けず、
よって右側の腕の付け根もスプーンは忍ばさず、ニャン吉だけです。
一見、違いは感じませんが、…最近、外寝床で伏せを見ないんよ。
もしかしたら、腕の付け根にブツをかませてることで、
伏せがしずらいのかもしれません。ん〜 滞在時間が短いから様子見ながら続投だな。
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