ペットロスへの理解、とかって書いたら、読んでくれる人が限定されそうだから。
また、亡くしたあとでは書けないだろうから今のうちに、思てね。
たかが、○○が亡くなったくらいで…。
私も普通にそう思います。
子を亡くす親の悲しみを越える別れはない。一般的思考だと思います。
でも、子を殺す親も、信じがたかろうが、実際いるわけで。
考えてみた。
要は、
親、子、旦那、嫁、恋人、兄弟、友人…など、消えたその命の種類は関係ない、
失った、残された人にとって、その命がどんな存在だったか。
自分からみて、たかがな存在でも、
その命が、“かけがえのない存在”である人もいる。
よくきく言葉、幸せの価値観、人それぞれ。
自分の思い、考えさておき、
亡くなった命は、残された人にとって、かけがえのない存在だった、
ということだけを汲み取れば、
それが、身内であれ、スターであれ、ペットと呼ばれる動物であれ、
わけへだてなく悲しみの深さをはかり知れるんじゃないかな。
そっと優しく見守ってくれる心が一つでも増えますように…
今日は5月23日、チョビ、無事、10歳を迎えることができました。
よりによってのお誕生日なのに、部屋大改造で余裕がなく…
記事は後日あらためてになります。( ̄∀ ̄;)
ひとまず、応援して下さってる皆様、おかげ様、ありがとうございます!!
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