今まできちんと書くことができてなかった
ウサギたちの最後、を、まとめて更新したので、
可愛そうだったり、苦しそうだったり、汚れていたり…
見るのも辛いような動画や画像が続きました。
（動画を撮影するのは、
病院で様子を伝えるのに有効という理由が大きいのですが…。）
これらは事件や事故、虐待でもなく、純粋に、彼らが迎えた最後です。
“簡単に手に入る”ペットたち、
でも、“ペットを飼う”“ペットと一緒に暮らす”ということは、
いずれ、その死に向き合うことになる、ということです。
可愛い、楽しい、だけでなく、苦しい、辛い、悲しい…
「どこかを省くことによって、“現実味”を欠く」
と思ったので、できる限りのすべてを載せました。
病気になった、治療費がない、などといって手放す人がいます。
それらは、最初から予測できることです。
あたりまえですが、経験は、想像をはるかに上回ります。
“簡単に手に入る”ペットたち、
私は、“飼わない（買わない）”という選択も、立派で勇気ある“行動”だと思っています。
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