ひとつ前の記事「腎臓結石、腎不全」の続きです。
「イマドキのうさうさライフ1」2012年12月29日記事「スカイの現状。」で
処理が間に合わず掲載できなかった画像や動画を。
2012年11月9日 病院
レントゲン
2012年11月10日
血液検査
15日まで毎日点滴通院
安らかに休めてるような時もあり、ホっとできる眺め。
11月11日
下半身に力が入らず、踏ん張れず、左側に旋回しがち。
11月13日撮影分
11月15日 病院
血液検査
引き続き毎日の点滴となり、自宅で行うことにする。時間的な問題が1番だった。
この頃、病院へ行く時は、昼休みに食べやすい菓子パンを買って、
病院への往復車中で無理やり口へ押し込んでた。
とりあえずお腹に何か入れておかないと。
テーブルに座って食べてる時間が惜しかった。
病院へ行けば、2,3時間つぶれる。
ムッちゃんメインな時間配分だったが、スカイも本格的に調子が悪くなり…
時には、夜中3時頃に目ざましをかけ、ムッちゃんの扉を閉めて、
スカイを好きにさせて、2時間2時間で振り分けとか…。
日中不在で、せっかく近くにいるのに、
目の前で寝てるだけ…てのが、もったいないと思ったから。
解放すれば、ウサギたちは私のどこかにくっついて休むし…。
そう、珍しいことではない、こんなものも用意されてるのだから…。
一応、11月14日、15日と、病院で実際に私が針を刺して練習はした。
…ウサギ飼育において、
再び、自分でウサギに針を刺す日が来るとは思わなかった…。
11月16日
スカイさん、暴れることなく、まずまず協力的でした…。
とりあえず、刺しやすいように毛はカットします。
点滴をするくらいなので、無論、痩せている。痩せてる子に針を刺すのは難しい。
1度、失敗して皮内に入れてしまった。狙ってするには難しい皮内ですが…
水膨れのように表面一部が膨れてきたのですぐに気付けたが、
当人も、もちろん暴れて危なかった…。
何かあった時に連絡が取れるよう、点滴は帰宅すぐ、病院の開院時間で行ってた。
上に差したつもりでも、皮を掴んだ手を離すと針は横に刺さってたり…。
点滴の様子 撮影したのは11月30日です。
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