2015年04月19日(日)
延々風邪ひきさん。
3月23日病院への問い合わせで得た通り、その夜から点鼻は再開、
翌日から、晩だけでなく、朝もアルサルミン服用30分後で抗生剤投薬。

ペットベッドに逆置きして、そのまま“かしわもち”風、抱っこして点鼻。


このスタイルだけならそうでもないが、鼻周りに触れるとすごく嫌がります。
でも、必ず鼻の穴に落とす!で、
顔、というかアゴというか、けっこう押さえ込む事もあります。…凹


この角度、シャギーが重なります…。


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体重マジック。
食欲起爆剤なバジルは食べる。


…栄養面から考えると、
同じ高カルシウムでも大葉やシソのがいいんだろうけど…。

これ以上、体重が落ちないよう色々試し頑張ってるのですが、
まあ、身になりそうなものは、好まない傾向にあり…
3月頭のストン、ストン、ストン以降、
体重測定は毎回「恐怖の体重測定(;´Д`)」な3月後半。

3月22日の体重測定



1.42kg !?

(体重測定は毎回夜の寝床移動の手前、同じタイミングで計測してます。)


こないだの1.40から増えてるヾ(@゜▽゜@)ノ


チョビが好むヘルシーメニュー(3月24日)


頭は回る。
逆置きリハビリの後、シッコはちゃんと出た、シッコ分ではないはず、
糞は極小ではないから、お腹内に停滞してる糞の増量でもない?

こういう時…
胸に悪性リンパ腫(仮)を抱えるチョビなので、
胸水が増えたんじゃないか、とか、転移(あるのか?)で腹水とか…
いや、簡単に、まだまだお腹に糞が残ってて、順調に排泄されれば
また減るパタンか、とか、毎回のごとく色々想像します。たかだか20gで


いくらか食べたらもう“おしまい”です(  ̄_ ̄)


最近、持った感じがすごく軽かったので、
覚悟を持って明るく明るく心がけ、測定の準備をしてたら
いつものごとく?牧草モグモグし出したチョビ、
「そやでぇ〜、恐怖の体重測定やでぇ〜
 とりあえず食べてごまかさんと、エライこっちゃやでぇ〜
 ま、1.37、さばよんで1.35ぐらいかな〜」て、
明るい風味で予測を声に出しながらも、心の中で
「( ̄ェ ̄;) 1.35なかったらどうする…」て、真顔に戻ったり…。

たかが体重、されど体重、
毎回、体重測定はなかなか“イベント”です。( ̄∀ ̄;)
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2015年04月18日(土)
3月下旬のカラダ。
3月14日から毎回、逆置きごとに塗り薬をつけてますが…

指の赤み/23日



3月26日


…様子見という選択肢もあっただけに、あまり変化は感じない。
いや、画像を見比べたら、悪化な感じ? ( ̄ェ ̄;)

3月28日(土)の病院で診察、相談。
とりあえず、あまり意味がないようなので塗り薬はストップ。
また一皮向けた赤みが出るようであれば再開しましょう、と。
このままいい具合に擦れて?
人間の足の裏みたいな強固な皮膚になってくれることを期待。


ふと気になった右腕の…


通常スタイルの時にかなり擦れてるのだ。変に支えてる点でもある。
…こぉーんなとこは床ずれなんて無いんやろうけど…。


逆腕のハゲ具合/19日/22日



足先の力具合は…


2015年4月18日 | 記事へ |
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2015年04月17日(金)
なでなで薬。
大病を治す効果は無いかもしれないが、
プラスになっていることは間違いない、と、思えるのです。


なでなで動画は多いけど…
現状、他に奪われる時間(仕事、仕事、仕事、生活w)が多いので、
総計すると短時間だろうなぁ…。

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| ◎うさぎを知ろう!( ・∀・) |
2015年04月16日(木)
“早寝”は無いけど…。
3月22日、休日だったこともあり、ゆっくりできる朝にも逆置きを実行。


(画像は3月20日のもの)


そして翌月曜、久々の“帰宅してビックリ”に遭遇…

2015年4月16日 | 記事へ |
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2015年04月15日(水)
食べるもの、食べないもの。
給餌団子も毎回ほんの少し食べるだけぇで、3月20日の体重測定は1.40kg。


きちんと1.40kgのタイミングでシャッター下りてますが、
表示がねぇ、1.39と1.40とチラチラ変わってたので、ギリギリなんだろうな。


最初欲して食いつく感じはあったのに、ホンマ、最初の一瞬だけ。

何が違うんさぁ(; ̄ー ̄)...ン?


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2015年04月14日(火)
食に変化。
生野菜の食い付きが怪しいなぁて日々が過ぎ、
3月15日あたりから、いよいよ生野菜全般、ほとんど食べなくなる。

生イタリアンは食べるが野菜は用意されたままの状態…


生イタリアンなら茎まで食べるのね…。


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2015年04月13日(月)
抗生剤はやっぱり…?(後編)
前編は1つ前、コチラになります。



3月18日から、朝の抗生剤は投与をやめた。
アルサルミンを朝も晩も飲ませることに抵抗があったので。晩は続投。
そして、もう1週間になるし、と、19日から点鼻も止める。
が、22日の日曜にはくしゃみ鼻音ひどくなったように感じ、
左目の涙も多かったので、目薬としてゲンタロールは再開。


…なんだか見覚えあるような…


中途半端な投薬は無駄か、と思い、
23日(月)病院へ相談の電話を入れる。

アルサルミンを朝晩2回は別に問題ないと。
ステロイドも抗炎症の用量ではないので、今ストップしたからといって、
免疫力が急に変化する可能性は低い、むしろ、胸のリンパ腫のことを考えると、
今以上に減らすことは得策とはいえない。…みたいな回答だった。
少量とはいえ長期ですけど?と聞いたが、あくまで炎症用量ではないので、
みたいな返答だった。

あと、鼻涙管洗浄とかどお?に対しては、
目がメインの膿やらで通りが悪い時に有効な手段で、
チョビの場合、なので、鼻腔?に悪さの巣があり、
目から入れてもそこを経由するわけではないから…
みたいな話やったんやけど、したら、鼻悪くて目に目薬はちと無意味?

…思い付かず聞き忘れた。
よって、点鼻で鼻から入れれば奥の鼻腔に届くから、
&飲み薬で中からやっつけるのが有効とのこと。
点鼻は再開、…確実に鼻に落とすよう…。1日最低3回。


24日(火)から
アルサルミン併用で抗生剤の朝投与も再開。
ゲンタロール点鼻は朝1回、晩は2回以上。で再開。 ε〜( ̄、 ̄;)ゞフー
2015年4月13日 | 記事へ |
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抗生剤はやっぱり…?(前編)
3月15日から朝晩2回0.6ccずつ、あのチョコレート色の抗生剤開始。
匂いが微妙に感じたが、問題なく飲みきるチョビ様。
ホンマに、前も書いたが、薬まんまで飲んでくれる事は膨大な楽。

併用のゲンタロール点鼻も、病院で先生にしてもらった時、
先生な、えらい鼻から離れて上の方から落としはってん。
それ見て、「そか!鼻に近づけるから口が来るのか!」と、 早速真似真似。

ペットベッドの手前を折り曲げて上向きにさせる


これで固定できれば両手が空くっ!


少し上の位置からポタリ落とす。確かに口は来ない!
が、思うように鼻の穴が開いてくれなかったり、
タイミングよく顔を動かしたりで、的中率は低い(  ̄_ ̄)
鼻周りがやや濡れまくり…ですが、今までより薬のロスは減らせてる。


順調に15、16と飲ませて17日の夜…

2015年4月13日 | 記事へ |
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2015年04月12日(日)
こないだ行ったとこやのに。
といえば病院。
3月14日(土)


診察室にて。



まずの様子


先生に撮ってもらった。


やっぱり滑らないような環境を…と予想通りの返答。
病院でも、指サポーターのような優れた用品があるでなし
ただ、包帯巻いて対処…みたいな感じでした。
ウサギなだけに、齧って食べたら大問題、包帯等は強いて薦められませんでした。
ま、そこまでの状態でもないということでもある。

とりあえず、逆置きで2,30分の間に塗り薬選択。
それだけの時間があれば、薬は浸透するので。先生は様子見でも良い感じでしたが…。


んで、なかなか止まない鼻水について、
前回と違う抗生剤の飲み薬を処方していただく。

尿検査


○印のされてる箇所、ウロビリノーゲン、ビリルビンの数値が高ければ
肝臓病の疑いがあるとかとか…
また定期的に尿検査をして、続けて高い数値が出るようなら
血液検査をした方が良いだろう、と。

比重は危険数値でなく、腎不全の兆候は無いかな。
肝臓も、腎臓同様、尿検査が早期発見の入り口なのかしら…。
チョビの場合、体重減少は、
もう、新たな病気やらが原因でぇとかでは無いと思うのだが…。
病院での体重測定でも1.40kg プリンペランも処方していただく。

この日、診察台の上で、膀胱が張ってるのを確認して、
少し出しときましょうか、言うて、圧迫排尿をしはった。
横たわった状態のチョビの下腹部を手で押して、したら、
ピューってオシッコが、まあ、たくさん出ました。

…まだ、そこまでの必要性は感じないので、
「やり方教えてください」とは言わなかった。ま、先生も何も言わんかったし。



塗り薬・ビスタスS MTクリーム



抗生剤・クロラムフェニコール


( ̄ェ ̄;)  これさぁ、すんごい色じゃない?
エンジ色みたいなんにピンクの沈殿、よく振るとチョコレート色になるのさ。
んで、匂いが何か… 何か、ちょっと薬っぽくない。

診察中に話が出なかったので、無論、帰宅してから問い合わせしました。
薬と思えない色目、匂いだったので。
カルテを書いた本人と、違う人が作る薬、あのカルテの文字…
どーしても不信感がぬぐえない私( ̄∀ ̄;)
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頂いたのは1匹だったのに

…我が家へ来てちょうど

1ヶ月のある日、突然出産

生まれた子の中には

毛の生えないウサギが…

 

「イマドキのうさうさライフ1」
2006.8〜2014.12.22

「イマドキのうさうさライフ2」
2014.12.23〜2017.1.31
 
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HP「世にも不思議なウサギ

生活」を元に描かれた作品

作:いとう今昔

 

彼らがこの世に生まれた

理由があるとすれば…。

 

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Special Thanks

頂きました(・∀・)

漫画『ぼくの友達』

作:いとう今昔

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私は繁殖しません

    

 

単なる宣言バナーです

ただの言いたがりんです

貼りたい方はご自由に。

◆メンバー紹介◆

ありす
2004年6月14日生まれ

2005年4月我が家の
里子となり約1ヵ月後
わけわからん出産
パニック状態の私を
支えてくれた
初めてのウサギ

−2009年3月7日
胸水による呼吸困難
との闘病約3ヶ月を
経て亡くなる。
※胸膜由来の
膿胞による胸水
詳しくは
コチラ
チョビ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
カジカジアピールと
足ダン攻撃が激しい
長年大病なく最後の
1匹の座を勝ち取る
−2015年7月29日
2014年3月末に
悪性リンパ腫を発症、
同年10月からは
老齢性と思われる
寝たきり生活に突入
最後は重度の肺炎にて
だいな
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
びっくり顔が特徴で
すぐゲージ奥へ逃げる
私の目を伺いながら
悪さする実はツワモノ

−2008年3月1日

急性毛球症(腸閉塞)
にて病院で亡くなる。
詳しい経緯は
コチラ
ムスティ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
幼少からマイペース
攻撃性がまったくなく
面白いやしキャラ。

−2012年11月18日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病、
7月には下半身脱力
半寝たきり生活開始
10月には胸水発症
呼吸器不全にて亡くなる。
ひめ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
友達が勝手呼んでた
名をそのままつける
らしくツンデレだったが
闘病時はベッタリだった

−2012年6月22日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病
ステロイドの副作用が
激しく、著しく低下する
免疫力に立つ瀬なく
誤嚥性肺炎で亡くなる。
スクービー
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
不秩序な交配による
遺伝子の突然変異にて
無毛で生まれ育つ。
男らしく激しい一面あり。
彼なりの換毛で薄く
産毛に覆われたことも。

−2011年9月6日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし、発症した
盲腸便秘(ガス)、治療
の甲斐なく亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・スクービー
シャギー
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
スクービー同様で
無毛で生まれ育つ
やんちゃで危険な
場所にも侵入多々
換毛はなく、毛布も
上手に使いこなす。

−2010年7月31日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし…何かが
違った?に気づけず
末端にて亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・シャギー
スカイ
2004年(推定)
10月11日生まれ

2008年10月某牧場から
引き取ったよそ者
いじめられたか、鼻、耳
目ぇと男の勲章満載
飼い主大好き甘え上手
な一方で、きちんと
わきまえるおりこうさん

−2013年1月1日

前年9月に腎臓結石
腎不全、11月には
毎日自宅で点滴行うも
改善なく亡くなる。