7月18日(土)病院。
最近、診察&検査結果待ち時間2時間がっつりコースです(。--)ノ
この日も平和な道中、隙間から…。
抗生剤投与の経過、ステロイド投与後の呼吸の上がる様子など伝え陰部を見せる。
すごくむくんでる、と。
赤みが無いから炎症ではないやろうけど、“むくみ”は思いつかんかった。
不要なところのむくみは、結局、体内の水分が多分にあるから。
胸水だったり、腹水だったり… の、可能性が高い。
…あと、例えば話が他にもあったような気がするが忘れた。
18日深夜のお夜食
で、尿検査で潜血反応が出たことを伝え、先にエコー検査したかな…
エコーで見れる範囲で、結石や膀胱内の炎症は無さそう、と。
ちなみに、膀胱内は4分の3くらいオシッコが溜まってて、ドロドロって( ̄∀ ̄;)
…私の持った、触った感じでは、膀胱はからっぽなんじゃないかって
あの、めちゃ張ってる!状態の3分の1ぐらいの大きさに思えたんやけど
…私の価値観がちと間違ってる?
水、案外、足りてるのかも… や、砂でドロドロが結石になる確率が
あがるので、やはり、パンパンぐらいのがいいのか??
で、で、で、尿検査の結果が…
砂が出てるぐらいだから、それらが陰茎傷つけてちょっと血尿出ました。
ぐらいに思ってた、私も先生も。
でも、顕微鏡できちんと見ると、どうやら一般的な潜血ではないという結果が…
自己免疫性溶血性貧血 やっけか?
赤血球の結晶がほとんど見当たらず、赤血球が体内ですでに壊れて
(壊されて?)た状態で排出されてる。
これ、犬猫ではあるが、ウサギではあまり聞いたことがない…。と。
そのセリフ、何度も聞いてるなぁ。
ちなみに、先生がそういうの、さすがに10年クラスの私はあまり信用してません。
「先生が知らんだけかもしれんし」と。
ま、今回は、前回の血液検査(やっといて良かったさ)で
貧血の症状が出てない事も併せ持って、可能性としては考えにくいと。
なんか、いっぱい色々ありすぎて、
「だったらどうだ」的な話は、何も聞いてません。
とりあえず、むくみ処置として利尿剤…
また、薬が増えた… ただ、胸水だったりにも有効なので受け入れ。
抗生剤も、どちらかとういうといい効果が出てるかも、ってことで続投、
ステロイドも2日に1回で、アルサルミンとセット、
そして、プリンペラン…。これは省けんことないが…。
体重は1.28kg
…予想に反してえらく増えてた。
糞はこんなだし、盲腸糞も出てない、
そんなガッツり食べてたっけ… と、あいまいな私の記憶から、
「イヤな増加」 体内の水が増えてるのかも、が濃厚に…。
とりあえず、近いうちにまた、潜血反応が出る尿持参、
利尿剤の効果確認のむくみチェック、しだいでエコーで胸水増減確認、で、来院予定。
自宅でも体重測定をまめに行い推移をチェックすること。
ベストショット!?
なんか、急に…それも毎週…せっかくブログが追いついてきて、
内容が無いので更新なしな日もチラホラ出るか思とったら…。
色々難しい病気が沸いてきてるが、ホンマにその病気なのか、
芋ずるで出てきた流れで必然の症状(病気)なのか、
歳も歳だし、ステロイドだって長期投与してる、
…だから、真っ向からその病気を主役として向き合うのでなく、
あくまでも、副作用ポジション、今までの流れ、現状に沿った形で
対応していきたいな、と私は思うのだが… 先生はどうだろな…。
“医者”やもんなぁ…。
医者に、病院に、医療以外を求めてはダメですか?
就寝、寝床へ移してから。ボトルで水を飲めてるやん…
と、思ったら、その直後…
…鼻いった?歳を取ると飲みにくいんかなぁ…
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