2017年01月02日(月)
7月22日(水)病院
2105年7月22日(水)病院

朝の尿検査


潜血反応なし!


念のため、自分でも撮影


むくみはどうだろ…おちんちんの先のまん丸感は減ったような気が…。

帰宅
この日も予約時間が早くしか取れず(言うてもラス2番ですが…)
バッタバタの準備ながら採尿。

病院てのがわかるのか、見事な尿をご提供


ドキドキしたがウリエース検査は問題なし。

潜血反応は無いが、念のためで病院へも持参。


ちなみに、ちと気になって、この尿をペットシーツへ流してみたら…


うん、やはり見覚えのある画像だ。


予約時間にはまあ無理あって遅刻なのだが、限って渋滞…。
この日は、最初、どうも落ち着きなくて、よく見ると、
腕がつっかえてる?いつもと同じように置いたつもりが、
何だか窮屈になってて… 信号待ちたんびにごそごそいじって、
なんとか落ち着けたのだが…




覗き見風…。


やっぱり、ちょちょ動きがあった。


呼吸の感じはいつもながらにマシでした。


大きく遅刻したからか、長らく待っての診察となった。

利尿剤の効果があまり感じられないのだが、診察してもらうと、
前回よりむくみはマシと言われた…。

尿検査は、ウリエース通り、病院でも良好結果に。



病院での体重測定も1.26kgと大きく変化なし。
胸の水はエコーでチェック。

「ん?」
「んん?」
「減ってますねぇ」
「…ほとんど無いです。」

Σ(・oノ)ノ

「ホンマですかぁ?」何回か言うたわ。


で、私はね、一般人やから、いろんな仮説を思いつくわけで…。
こないだの鼻の動きが止まらず、ステロイドを0.4ccに増やした2日、
もしかして、今のチョビにとってはその容量が抗腫瘍量に匹敵する…
云々
前回13日に診てもらった時は、すでに減ってきてる段階で…とかとか。
ま、医学的には「無い」ことなので、先生を困らせるだけのことですが。

個体差があるとか、奇跡だとか、色々不思議はあるわけで、
M先生は、これまでの仮定から
「今回も、もしかしたら開いてみて何もなかったという結果になるかも」とか
言い出してたしぃ。
(いやぁ、病理まで出したのにぃ?てさすがに返したが)

そ、命って教科書通りとは限らない。
医者とて柔軟性は大事よね。

(…腫瘍でなく単なる炎症系である可能性は、
 提案しそびれたのでまた今度。 いやいや言うても一緒やて( ̄∀ ̄;))

胸の水がなくなってた事が、もしかして利尿剤の効果かもしれないので、
もうしばらく利尿剤は続けて、また1週間後ぐらいに再診。
鼻水は相変わらず多い…とりあえず抗生剤はある分飲みきって終了予定。

そして、恐れていたステロイド増量という選択肢は消去♪
何なら止めてみます?て。
ただ、慢性鼻炎の鼻の炎症を止める効果を発揮していたら、
止める事で悪化する可能性はある。

とりあえず、現状維持、1日置きの0.2cc。
…体重換算はわかるけど、チョビの場合はそれ以下でも…
と、食い下がってみたが、Y先生いわくは、0.2ccがあまりに少ないので
今でも与えてないに等しいぐらいの感覚だった。

ステロイドに関しては、M先生と少し違った意見だったので、
また、復帰してから相談してみようかな…。
止めたいばかりでなく、胃腸の動きや良い効果もあるのは事実だから。


診察が終わりに近づくと、安心するのか、牧草つまんだりし始める。
お会計待ちで、せっかく食べてるのに持参品が少なかった私は…
「あのぉ、ペレットとか少しわけてもらえます?」て(;^□^)
したら、サンプルがあるとくれはった。


「食べました」て顔してるやろ?

えと、画像が少し曇ってますが、
これなぁ、持参した保冷剤、カバンに一旦しまってて、
そばにカメラがあったみたい。( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
今後注意しようっと…。


帰宅は毎度のことながら10時前と…(  ̄_ ̄)
結果は良好だったし、食べてたし、もう遅いし、で、
ステロイド投与の日でしたが、休息した。

バナナは…


もう、必要なくなりましたか。(´ー`*)

遅くなっても色々は省かず実行プラスお疲れ様の労いを…


鼻の動きはあれど、いつもの苦しそうなのとは少し違う風に見えます。
2017年1月2日 | 記事へ |
| ・チョビ闘病記 / ・病気、病院 |
新しいページ 1新しいページ 2

↓詳しくHOMEへ↓

頂いたのは1匹だったのに

…我が家へ来てちょうど

1ヶ月のある日、突然出産

生まれた子の中には

毛の生えないウサギが…

 

「イマドキのうさうさライフ1」
2006.8〜2014.12.22

「イマドキのうさうさライフ2」
2014.12.23〜2017.1.31
 
新しいページ 1新しいページ 2



新しいページ 1 新しいページ 2

HP「世にも不思議なウサギ

生活」を元に描かれた作品

作:いとう今昔

 

彼らがこの世に生まれた

理由があるとすれば…。

 

新しいページ 1新しいページ 2

Special Thanks

頂きました(・∀・)

漫画『ぼくの友達』

作:いとう今昔

新しいページ 1新しいページ 2

私は繁殖しません

    

 

単なる宣言バナーです

ただの言いたがりんです

貼りたい方はご自由に。

◆メンバー紹介◆

ありす
2004年6月14日生まれ

2005年4月我が家の
里子となり約1ヵ月後
わけわからん出産
パニック状態の私を
支えてくれた
初めてのウサギ

−2009年3月7日
胸水による呼吸困難
との闘病約3ヶ月を
経て亡くなる。
※胸膜由来の
膿胞による胸水
詳しくは
コチラ
チョビ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
カジカジアピールと
足ダン攻撃が激しい
長年大病なく最後の
1匹の座を勝ち取る
−2015年7月29日
2014年3月末に
悪性リンパ腫を発症、
同年10月からは
老齢性と思われる
寝たきり生活に突入
最後は重度の肺炎にて
だいな
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
びっくり顔が特徴で
すぐゲージ奥へ逃げる
私の目を伺いながら
悪さする実はツワモノ

−2008年3月1日

急性毛球症(腸閉塞)
にて病院で亡くなる。
詳しい経緯は
コチラ
ムスティ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
幼少からマイペース
攻撃性がまったくなく
面白いやしキャラ。

−2012年11月18日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病、
7月には下半身脱力
半寝たきり生活開始
10月には胸水発症
呼吸器不全にて亡くなる。
ひめ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
友達が勝手呼んでた
名をそのままつける
らしくツンデレだったが
闘病時はベッタリだった

−2012年6月22日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病
ステロイドの副作用が
激しく、著しく低下する
免疫力に立つ瀬なく
誤嚥性肺炎で亡くなる。
スクービー
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
不秩序な交配による
遺伝子の突然変異にて
無毛で生まれ育つ。
男らしく激しい一面あり。
彼なりの換毛で薄く
産毛に覆われたことも。

−2011年9月6日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし、発症した
盲腸便秘(ガス)、治療
の甲斐なく亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・スクービー
シャギー
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
スクービー同様で
無毛で生まれ育つ
やんちゃで危険な
場所にも侵入多々
換毛はなく、毛布も
上手に使いこなす。

−2010年7月31日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし…何かが
違った?に気づけず
末端にて亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・シャギー
スカイ
2004年(推定)
10月11日生まれ

2008年10月某牧場から
引き取ったよそ者
いじめられたか、鼻、耳
目ぇと男の勲章満載
飼い主大好き甘え上手
な一方で、きちんと
わきまえるおりこうさん

−2013年1月1日

前年9月に腎臓結石
腎不全、11月には
毎日自宅で点滴行うも
改善なく亡くなる。