2105年7月22日(水)病院
朝の尿検査
潜血反応なし!
念のため、自分でも撮影
むくみはどうだろ…おちんちんの先のまん丸感は減ったような気が…。
帰宅
この日も予約時間が早くしか取れず(言うてもラス2番ですが…)
バッタバタの準備ながら採尿。
病院てのがわかるのか、見事な尿をご提供
ドキドキしたがウリエース検査は問題なし。
潜血反応は無いが、念のためで病院へも持参。
ちなみに、ちと気になって、この尿をペットシーツへ流してみたら…
うん、やはり見覚えのある画像だ。
予約時間にはまあ無理あって遅刻なのだが、限って渋滞…。
この日は、最初、どうも落ち着きなくて、よく見ると、
腕がつっかえてる?いつもと同じように置いたつもりが、
何だか窮屈になってて… 信号待ちたんびにごそごそいじって、
なんとか落ち着けたのだが…
覗き見風…。
やっぱり、ちょちょ動きがあった。
呼吸の感じはいつもながらにマシでした。
大きく遅刻したからか、長らく待っての診察となった。
利尿剤の効果があまり感じられないのだが、診察してもらうと、
前回よりむくみはマシと言われた…。
尿検査は、ウリエース通り、病院でも良好結果に。
病院での体重測定も1.26kgと大きく変化なし。
胸の水はエコーでチェック。
「ん?」
「んん?」
「減ってますねぇ」
「…ほとんど無いです。」
Σ(・oノ)ノ
「ホンマですかぁ?」何回か言うたわ。
で、私はね、一般人やから、いろんな仮説を思いつくわけで…。
こないだの鼻の動きが止まらず、ステロイドを0.4ccに増やした2日、
もしかして、今のチョビにとってはその容量が抗腫瘍量に匹敵する…
云々
前回13日に診てもらった時は、すでに減ってきてる段階で…とかとか。
ま、医学的には「無い」ことなので、先生を困らせるだけのことですが。
個体差があるとか、奇跡だとか、色々不思議はあるわけで、
M先生は、これまでの仮定から
「今回も、もしかしたら開いてみて何もなかったという結果になるかも」とか
言い出してたしぃ。
(いやぁ、病理まで出したのにぃ?てさすがに返したが)
そ、命って教科書通りとは限らない。
医者とて柔軟性は大事よね。
(…腫瘍でなく単なる炎症系である可能性は、
提案しそびれたのでまた今度。 いやいや言うても一緒やて( ̄∀ ̄;))
胸の水がなくなってた事が、もしかして利尿剤の効果かもしれないので、
もうしばらく利尿剤は続けて、また1週間後ぐらいに再診。
鼻水は相変わらず多い…とりあえず抗生剤はある分飲みきって終了予定。
そして、恐れていたステロイド増量という選択肢は消去♪
何なら止めてみます?て。
ただ、慢性鼻炎の鼻の炎症を止める効果を発揮していたら、
止める事で悪化する可能性はある。
とりあえず、現状維持、1日置きの0.2cc。
…体重換算はわかるけど、チョビの場合はそれ以下でも…
と、食い下がってみたが、Y先生いわくは、0.2ccがあまりに少ないので
今でも与えてないに等しいぐらいの感覚だった。
ステロイドに関しては、M先生と少し違った意見だったので、
また、復帰してから相談してみようかな…。
止めたいばかりでなく、胃腸の動きや良い効果もあるのは事実だから。
診察が終わりに近づくと、安心するのか、牧草つまんだりし始める。
お会計待ちで、せっかく食べてるのに持参品が少なかった私は…
「あのぉ、ペレットとか少しわけてもらえます?」て(;^□^)
したら、サンプルがあるとくれはった。
「食べました」て顔してるやろ?
えと、画像が少し曇ってますが、
これなぁ、持参した保冷剤、カバンに一旦しまってて、
そばにカメラがあったみたい。( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
今後注意しようっと…。
帰宅は毎度のことながら10時前と…(  ̄_ ̄)
結果は良好だったし、食べてたし、もう遅いし、で、
ステロイド投与の日でしたが、休息した。
バナナは…
もう、必要なくなりましたか。(´ー`*)
遅くなっても色々は省かず実行プラスお疲れ様の労いを…
鼻の動きはあれど、いつもの苦しそうなのとは少し違う風に見えます。
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