2010年12月31日に同じタイトルで書いてる…、
その時、書かなかったシャギーの最後。
2010年5月23日撮影
掃除が終わると、毛布を取り腰を下ろす、
シャギーが膝に走ってくる、あの、シャギーが。
6月の画像はない。
パソコン不具合でフォルダごと消えてしまった。
7月5日撮影
7月19日撮影
7月24日、病院
血液検査
※青い字は前回2009年8月との比較
処置・点滴
室温環境管理に試行錯誤する。
7月25日
7月29日
7月27日、病院
レントゲン
処方・内服シロップ
待ってる間の暖になればとムッちゃんと。
7月28日
7月29日
そして7月30日、金曜の夜
落とした画像をパソコンで見て初めて、血だったのか、と…。
毛布でくるみ、夜中2時頃までウトウトした。
動きがあって、大丈夫かな、明日も仕事だし、と、ケージに戻した。
ハウスの中へ入っていった。
その後、ムッちゃんの足ダンで1度目覚める、
いつものごとく、クーラーのタイマーが切れたから、と思った。
朝、起きると、ケージの手前、向かって右の角、柵のところに…
…シャギーは亡くなっていた。
病院への報告
先生は驚いていた。
鼻血だとして、肺に問題が生じて鼻血が出るケースはあるが…。
その時、連れていけば何かわかったのかもしれないが、
手前の検査、ほか色々ありすぎ、何を絞り切ることは難しいと思った。
また、本来、産ましてはいけない種であり、
彼らの情報を、今後のウサギに…とも思えず、
迷いがなかったとは言わないが、病理で確認することもしなかった。
いつ亡くなってもおかしくない、は、小さな小さなことでも転んでしまうと…。
長く長く続くと、小さな小さなこと、に、今まで通りまだ大丈夫、と…
病院が驚くことはあっても、日々見ていたはずの私は…
2010年1月16日撮影分
※シャギーの歴史は「イマドキのうさうさライフ1」
記事の分類「シャギー」の中に大半入ってると思います。
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