2012年3月、
ステロイド長期投与の副作用により血糖値が上昇し、下半身が脱力、
その後、持ち直すも7月には、完全に下半身を引きずる状態になる。
3月1日の朝
下半身脱力により異様な動きだったが、食べさせることで少しだけマシに。
(影になってますが、下半身は落ちてます)
※「イマドキのうさうさライフ1」記事の分類「ムスティ」
病院
血液検査
血糖値が測定不能以上
尿検査
尿糖は2月から出ており、病院でも確認、相談済だった。
ステロイドの投与量を減らす。
(※急に止めると危険な薬剤のため)
3月2日 病院
血液検査
昨日との比較なので項目は減ってます
尿検査
3月4日 お尻のケアを行ったあと
奥の尿を検査
(尿糖のみ調べられるウリエース使用)
重そうですが、なんとか普通っぽく動けるように
3月5日 病院
尿検査
3月8日朝
夜
尿糖反応なくなるまで自宅で検査しまくる
3月17日 病院
レントゲン
健康体と比べると黒い部分は少ないです。
尿検査
(3月17日、24日分)
3月31日の朝 相変わらずの汁糞
その夜(一番下段が尿糖反応)
この頃の洗い物
階下で洗って持って上がって部屋に干す分。
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