2月後半
食はまずまず、糞は変わらずウロウロ。
明け方に出くわす盲腸糞、頻度が減ったか思ったら、2月20日前後、連発して出る。
これって=胃腸の動きは悪くない、て事だと思ってるのだが…。
おかしな歯軋り、キュッキュッと高めのいつもと違う音はちょくちょく聞くし、
糞はマシになったりダメんなったりのウロウロ。
牧草を口へ押し当て食べさすことを頻繁にし、
事がうまく運んだ感のある時は、比例して糞の状態も良いような気が。
モグモグが不意に止まる瞬間
その後、2月末に向けては、食が上々、糞もまずまずになってくる。
2月22日
2月26日
だが体重は1.48kgとあまり変動なし。
たくさん食べても体重が増加しない。
歳を取って身につかないということと、
きちんと胃腸が動いてるから、きちんと排泄されてるから、gとして増加がない、
と、…そ、腫瘍を抱えてるだけでカロリー消費は多い、ての。
“腫瘍”(あくまで仮診断)だけでなく、
呼吸が苦しい=十分な休息が取れてない=カロリー消費が激しい。
“魔の月末月初”
何故かしら、不調確率の高い月末月初、
ここ最近、逃れてたように思うが、2月は迎えてしまうのか、それも“胸の問題”にて…。
後編へ続くぅ。
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