給水ボトルは口の届く範囲に設置するのは当たり前なのだが、
場所によっては、頭がボトルの口先に密着してしまい、
撫でてすぐ「めちゃ濡れてるやんっ(゚口゚;)」て、驚く時もあります。
2月7日
下げ過ぎてもダメ、上げ過ぎてもダメ、あとは左右、前過ぎ後ろ過ぎもダメ。
前後操作をしやすいよう壁面はサークル柵を使用、
上下は吊り下げる金具を使って微調整します。
2月8日
リング1つ分だと微調整にはならない、ので。
実際吊り下げたところ
このボトル、んなとこに通し穴が付いてて、当初まったく用無しだったのに
サークルなど、固定部品より柵の間隔が大きい時に考えて思いついた吊り下げ方。
水漏れ、水が出ない、など、問題がほとんどないbPボトルなので、
この通し穴、あってホンマに良かったなぁヒトウサさん、って我ながら。
かなり小さな穴ですが、小さいカードリングが通せます。
ちなみに、本体部分はバネで固定しています。
そうして的確なポジションを探し試す。
…これ、ボトルが飲めなくなったら… 大変よなぁ… (;´Д`)
難点、というほどではないが、1つだけ。ボトル下が湿ってしまう。
これ、飲み始めの時にボトボトこぼしてる様子。
何故か、へたくそから入るチョビ。( ̄-  ̄ )
なので、カタっとボトルの音が聞こえた瞬間、すかさずフォロー。
2月14日
これねぇ、とっさにタオルが見当たらない時もあり、…手受け( ̄∀ ̄;)
かなりの水が手に乗ります(  ̄_ ̄)
しばらくボトボトこぼしたら、上手に飲めるようになり、おこぼし無しになる。
で、間ぁあいて飲み出す時は、また、へたくそから入ってると思う。
日中や就寝中はフォローできないので、完全には防ぎきれませんが、
少しでも牧草濡れ濡れは防ぎたいので…。
お約束の手抜き( ̄。 ̄ )ボソ
2月18日
タオル齧るので、手は抜いても注視は続行です。
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