2015年07月26日(日)
新たな難題か(後編)
(前編はコチラ

7月18日(土)病院。
 
最近、診察&検査結果待ち時間2時間がっつりコースです(。--)ノ


この日も平和な道中、隙間から…。


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2015年07月20日(月)
7月13日(月)病院。
7月13日(月)

朝、欲する仕草は満開で生野菜もまずまず食べる。
昨夜より食べ方が苦しそうでない。
相変わらずボトル水の減りは悪く、膀胱の張りは無い。
でも、数回オシッコは出る。ウリエース検査、問題なし。

ジャンプシッコで体を持つ時、お腹のぺったんこさにちと驚く。
食べる事もしんどいだろうから、量、食べれてない。
ステロイドの影響でか、胃腸の動きはあり糞はまずまず出るので 満腹は程遠いか…。


帰宅、
笑えるぐらいの焦り様、バッタバタで準備しもって病院へ。

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2015年06月29日(月)
6月20日(土)病院。
6月20日(土)病院。

逆置きは何とか対処で、発作?最小限に抑えられてる。
心音も場所によってしっかり確認ができた。
…では、病院へは何をしに?

いつもながらの葛藤を抱えながら…。

前日6月19日の体重測定では、とうとう1.2台に…。


見えずらいですが1.29kg表示です。

1.28とウラウラしてて画像は2枚あるのだが、希望を託して1.29の方をup(* ̄0 ̄)ノ

前回6月6日、向かう道中での出来事があったから、
連れて行くか否か至極迷ったのだが、調子は悪くなさそうだったし、
ちょっと見て欲しい箇所があったので覚悟用意で連行。

車中での様子



揺れたりすることなく落ち着いていました。
この日、近場で事故か、救急車に道を譲ったり、
どえらい渋滞発生で、時間は余計にかかりましたがε〜( ̄、 ̄;)ゞフー


今回はM先生で予約が取れていたので、
再度、おかしな様子の動画などいくつか見てもらった。

神経だけでなく、酸素不足の場合でも、
こういった症状が出る事もあるって。他は… (- -;)
(この日、初の試み、動画やらをUSBに落として持っていったんよw
 「初めてです」言うてはった ( ̄m ̄* )ぷッ
 いやね、カメラ画面小さいし、画像呼び出すの面倒やし、
 診察台すぐにパソコンあったし、動画ぐらいすぐ見れるやろう、と。
 しかし!病院のパソコン、マックやってん(;´Д`)
 最初、読み込みがうまくいかんかったり…て、余計に時間かかってしもた…)

そんなこんなも手伝い、聞きたいこと聞けてない…。
いつも、頭を整理して行くよにしてるんやが、あれもこれもで気が焦って…。


診てもらいたかったのは足のコレ(18日自宅で撮影分)




場所的に床ずれの心配は無いようだが、
可能なら布を当てて、これ以上擦れないようする方がいいと。
クッションほどの膨らみは無くてもいいとな。

一応、家でどんな感じ、できるか否かやってみてた。


良かった。クッション無理やなぁって思ってたんよ( ̄∀ ̄;)


メインの心音、この日は自分も聴診器を持参したw
当てる場所はかなりわき腹、腕の付け根ぐらいと。
聞こえる大きさを自分の耳でも確認し、この感じなら大丈夫と。

あと、前に撮ったレントゲンで骨の状態を再度確認してもらう。
2月末のレントゲンと比べてスカスカ加減がどうかな、と。
M先生は、自分の見立てでは、まだそこまでは大丈夫かな、と。

予定通り目薬2種とプリンペラン2本を頂いて帰る。

目のガシガシ、お会計待ち中に撮影



この日は持参おやつも食べたし、
置いてくより連れてきて良かった、と思える病院だった。

もうボチボチ往診の事とか聞いておこうかなと思ってたのだが、
まだ、一緒におデートできるかなぁ〜(´ー`*)
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2015年06月28日(日)
病気とお薬。
6月14日の体重測定、かろうじて1.31kg。



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2015年06月19日(金)
神経障害、確定か。
6月6日(土)

午後の会議が無いと知り早退っ!帰宅すると、伏してた!ヾ(〃^∇^)ノ 
貴重な時間を得たりで、買い物、用事をバタバタ済ませ、
パソコン前に座ってると、再び伏して休む様を拝めるヾ(〃^∇^)ノ


久々に見れて安心♪


ここでまた病院、やっぱり止めようかな…て迷うが
4日の動画様子がおかしい)も見せたいし、で、出陣。

が、車を走らせてまもなく、チョビに異変…。

 
ふと助手席を見ると、首が振り子のように右左右左…目も泳ぐよな感じで…。
慌ててぬいぐるみあてぇの姿勢整えぇの…。
ちょうど、信号渋滞のとこだったので、
ちと前が空いてもクラクションされることなく。

治まる気配がなかったから、左手で目、顔を覆ってしながら運転。
しばらくしたら揺れは治まってた、が、治まりすぎ?
鼻が止まってる! うそぉっ、ありえへん! ええ?死ぬん!?

お腹の動きも穏やかで、耳はもちろん体もヒンヤリ。
血圧が下がってるとかやろか??
目は微妙。 いつもの三拍眼、眠いだけ?この状況で?!

とりあえず、まだや、起こそう思って、
「チョビ、ちょっと!起きときっ、しっかりしぃ!まだやまだっ!」

病院についてから、また少し揺れかかる。
撫でて撫でてしてると落ち着いてくる。
が、診察室に入ってからもまだ名残があったようで…
神経障害(神経症状いうたかな?)

前〜に、寝たきりなって早々に聞いた言葉だな。
脳腫瘍脳炎やらやら。

本当は、呼吸音の聞こえ方に変化があり、
やはり苦しそうに感じるから、体の歪み具合に関して、
再度詳しくレントゲンの説明を乞うつもりだったのに…

水曜日に撮影した動画を見せ、眼振の話をしたら増々確定。
まぶたのひくひくは別件扱い?

一応、呼吸音も聞いてもらったが、
前回の診断から新たな問題が発生とまでは…。

この日はM先生の予約が取れず、院長に診てもらったのだが、
(そっちの予約なら取れたという…)先週のレントゲンなどは、確認済だった。
(日々診察の結果はすべて目ぇ通してはる。知ってます。
だぁかぁらぁ、不信確認じゃなくて、
「予約が取れなかったんで〜」て言うたのに、
何か被って同時にしゃべってはったから聞けてないやろなぁ)

脳の神経障害ということで、ステロイド投与量、回数など
現状通りでいいか聞いたら、脳炎の場合やら、一通りの説明がされたのち、
「でも、ステロイドは副作用のこともあるから…」て。


驚いた…。


ひめやムッちゃんの時のこと…  言葉が続かないや。
その場でも、何も返せんかった。



体重が1.30まで落ちたこと、糞はこんなんばかり、と見せて伝えたが、
食べてることがすごいです」やて。 病院での測定は1,32kg
お腹と糞の具合から、なんとか1,2台は免れただけかな。
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2015年06月16日(火)
異変。(後編)
1つ前の記事の続きです。「異変。(前編)」

まだ6月4日(木)…


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異変。(前編)
6月4日(木)

朝、抱っこの時は非常に落ち着いてたのだが、続いての逆置き、
10分回ったぐらいからか、頬を撫でてて、手を離した瞬間から、
右目の眼球がゆらゆら左右しだして、眼振!?と慌てて手で顔を覆った。
(修正機能が働くから?とっさに元に戻そうと手が勝手動くんよ。
 この場合、目隠ししただけやけど(  ̄_ ̄))


少しして手を離すも、治まってない。
加えて、頭が顔が揺れてる、呼吸のヒクヒクとは違う方向、というか動き。
逆の左目はそのリズムに合わせて瞬きのよな動き。
ここで動画を撮影。右目眼球のゆらゆらは撮れてないなぁ(- -;)


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2015年06月09日(火)
5月29日(金)病院。
診察風景


やらせ画像です( ̄∀ ̄;)



診察終盤、病院記事の画像がいつも少ないことに気づき、
「あ、先生、もっかい聴診器当ててもらっていいですか?」て( ̄∀ ̄;)
…終わった後やったから、先生、耳の方は差してへんかったかも?;^^)ノォィォィ


心音に被さるようにドンっ、ドンっ、て、大きな呼吸音が聞こえること、
聴診器を鼻に当てても聞こえないのに、胸からは聞こえることから、
鼻水ではなく、明らかに胸の方の異変と思われること、等々伝えて、
先生にもその音を確認してもらい、レントゲン撮影。

今回は、けっこう動きがあったので、撮影は断念しかけたらしい。
でも、ケージに戻すと「お食事してはったので」再度トライしたと。
ただ、仰向け撮影は行わなかった。無理は厳禁ですから。


…前回レントゲン、2月末時点より主だった変化は見られない…。
(胸に黒い部分(空気)がちゃんと確保されてる。鮮明な画像で見ると、
 下の方の白い部分が心臓で、重なるように(おそらく)腫瘍がある…らしい。
 水が溜まっていれば白く写るので、まずまず良好と見れる。)


胸から聞こえる雑音に関して。
こういった“雑音”が聞こえる場合、肺炎や肺水腫などの問題が考えられる。
肺はいくつもの部屋(?)から成っていて、
悪さ働いてる箇所ほどその雑音は大きく聞こえる。
チョビの場合、雑音は、胸のどこからも聞こえるので、
その場合、肺まるごと全部に問題が生じてる可能性があるのだが、
それならレントゲンで明らかに“問題”が写るはず、と。

「えぇ〜(´□`;)ほな何ですかぁ〜 
 何か何でも思いつくこと言うて下さい〜」

したら、例えば、バグ犬とか鼻の短い種類は
健康体であっても雑音が聞こえるんだとか…、
首(気管)もかなり曲がっているので空気の通り道がどうとか…
人間でもいびきがどうとか…、とりあえず何なと言うてくれはったが…。

ウォーターハンマーみたいなんかしら?て、その時思いつかんかった…。
洗濯機など1度にドバっと水を使う時、老朽化した下水道、下水管?が
「ゴンっ」て地響きよろしい音をたてる。

それに似てるのかも?…て事は、
やっぱり「勢いよく吸い込んでる」=呼吸状態は決して楽ではないということか。

( ̄-  ̄ ) ンー

とりあえず、胸の悪化、新たな問題等、
レントゲンでは確認されなかったのでよしとす。…ちと腑に落ちませんが…。


体の歪み、なんとなく手前を支えたくてニャン。


ちなみに病院での体重測定は1.38kgでした。
糞の出がイマイチなんで、持った感じもずっしりしてたし、
こないだの1.34から減ってることは無い、とは思ったが…
増えすぎ?お腹ん中に停滞物がてんこ盛りってことやん(;´Д`)
2015年6月9日 | 記事へ |
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2015年05月31日(日)
ひとりにしないで?
5月13日(水) 糞が小さくなり湿りもマシになる。@比例



朝の糞はやや湿り気を感じたが、
出てすぐから乾いた糞は無いやろう。判断不適切ぅ。

食欲はそんな落ちた感はないが、ある程度食べた後、
お尻付近に溜まってるはずの糞がない。タイムラグがある。
…これは、胃腸の動きが悪くなったということでは…

よって体重も…

 

やはり増加、1.36kg


胃腸がまた活発に動き出したら、糞が大きくバンバン出て体重減るパタンか…。

5月14日(木)

状況が変わったので、またまた行く意味ないかも…思いながら病院へ。
できるだけ形の悪い糞と尿を持って。



ちゃんと採取できた尿も薄い色だったので、これは検査の価値あり、と。


異常ありません(・∀・)


色は薄かったが、比重はまったく問題ないレベル。

んで、糞も… 通常の乾いた健康糞との違いが何かあれば、
それを補う事で対処できる、と、狙ったのだが…
そもそも、ビンゴな糞を持参できなかったこともあるが、
予想通り、強いての違いは無い、と…。

ただ、繊維質が少ないとベチャっとした糞が出る…
みたいな事言うとったような気が…。

この日、またまたドえらく待ってねぇ…
あれ、待ちくたびれ作戦ちゃうか、
もう、何って何も聞く気が消沈するぅヽ( ̄ー ̄*)ノ

とりあえず、排泄物に特に問題はありません、という答えを持ち、
むちゃくちゃ大急ぎで帰宅。

というのも…
そんな遅くはならないだろう、と、いつものように仕事帰宅後、
外寝床に出して、晩ご飯食べてくるぅ〜感じで病院へ走ったのだ。

目前の食材はほぼ平らげてたが、鼻の黄緑が激しく、
目からこぼれた白い涙粒がホッペに…
あぁ、くしゃみ連発したかな…可哀想なことした(;´Д`)

普段より部屋に戻ってくるのが遅かったから心配したかな、
不安なったかな、とか、親バカ?な思考をしつつ、
現実問題、くしゃみ連発のエネルギー消費や、
煩わしさは最小限に押さえたい、が優先
次回は当人に用事はなくても、やっぱり連れていこうと思った。(。--)ノ
2015年5月31日 | 記事へ |
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2015年05月17日(日)
5月2日(土)、病院へ。
これはわかりやすい?お鼻のガビガジ具合



さすがに気持ちいいと思えることが増えたのか、
抵抗レベルはダウンしたが、それでも鼻を下げやるので、
牧草を鼻に入れてまわんよに、けっこう拭きにくい(  ̄_ ̄)



翌日の病院へ備えて?5月1日の体重測定1.38kg



でも、糞はまずまず?



4月21日から開始した目薬セット、止め時がわからず…
30日木曜日、何となく忘れたことから自然停止。

その後、やっぱり涙は増えたかも?
でも、ガジガジの度合いはマシだったので勝手様子見。

それも気になってたのと、
5月頭の4連休(少ないからゴールデンとか言いたくない)大いに片付け三昧予定で、
ぼちぼちレントゲン撮った方が安心して過ごせるかなぁ…と思い、
…そう、思ったのだが、毎度のごとく、迷い迷いの足取りでした。( ̄∀ ̄;)


5月2日(土)病院

診察室で、目薬のことをまず話したんかな。
んで、では、と、チョビ箱をオープンしたら、
M先生、一目見て、「おぉ、調子良さそうですね!」(やったかな…)
と、何だか終日嬉しそうに見えたんですけど…
着席一発目の「どうですかぁ〜」とは明らかに違うトーンやったな。

診察台で体重測定、1.38kg。
一通りチェックしてもらって、聴診器は念入りに。
特に疑わしい聞こえ方は無く、鼻の音もその時は止んでたみたい。

前回が2月末だから、確認の意味でレントゲンくるかな、思ったが、
「この調子だったらレントゲンも必要ないでしょう(・∀・)」と。
「いやぁスゴイですよぉ、スゴイです。」は連発してたような気が…。

この時やったかな、「いつから」の取り違いで、
私は前回レントゲン「2月末」言うて
先生は発症レントゲン「3月末」言うて…てなやりとりがあり、
私が「2月末」の説明するのに、「かなり脅して撮ってもらった…」ていうたら、
先生、「覚えてます(  ̄_ ̄)」 て…そこだけ真顔やったな( ̄∀ ̄;)

発症から1年が過ぎ、私のウサギ人生10年も通り越し
次は23日待望の10歳です! いうたら、
「気分よく過ごせてるようなので問題なく迎えられるでしょう♪」て。

ほか、オシッコの出具合が悪くなってるとか、
鼻水は相変わらずとか、気になる様子はあったが、
ちょっとそっちのけな感じやったなぁ(  ̄_ ̄)
さすがにステロイドの投与具合は尋ねられたが…
リンパ腫って大き過ぎる主役がおるからなぁ〜。

あ、一応、手の具合は撮影してもらい…


もう1箇所赤みが来てるのだが、塗り薬までもないとのこと。

今回は、先生がめちゃ嬉しそう、というか、
純粋に、リンパ腫で1年経過って所に感動、や、歓喜してたのか?
おかげで、私までテンション上げ上げの帰り道でした(^∇^;)


やっぱりね、ちと長くかかるような病気になった時は特に、
“担当医”を決めとくべきやて、改めて思たな。((φ( ̄― ̄ )


太鼓判もらったよ(・-・*)
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頂いたのは1匹だったのに

…我が家へ来てちょうど

1ヶ月のある日、突然出産

生まれた子の中には

毛の生えないウサギが…

 

「イマドキのうさうさライフ1」
2006.8〜2014.12.22

「イマドキのうさうさライフ2」
2014.12.23〜2017.1.31
 
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HP「世にも不思議なウサギ

生活」を元に描かれた作品

作:いとう今昔

 

彼らがこの世に生まれた

理由があるとすれば…。

 

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Special Thanks

頂きました(・∀・)

漫画『ぼくの友達』

作:いとう今昔

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私は繁殖しません

    

 

単なる宣言バナーです

ただの言いたがりんです

貼りたい方はご自由に。

◆メンバー紹介◆

ありす
2004年6月14日生まれ

2005年4月我が家の
里子となり約1ヵ月後
わけわからん出産
パニック状態の私を
支えてくれた
初めてのウサギ

−2009年3月7日
胸水による呼吸困難
との闘病約3ヶ月を
経て亡くなる。
※胸膜由来の
膿胞による胸水
詳しくは
コチラ
チョビ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
カジカジアピールと
足ダン攻撃が激しい
長年大病なく最後の
1匹の座を勝ち取る
−2015年7月29日
2014年3月末に
悪性リンパ腫を発症、
同年10月からは
老齢性と思われる
寝たきり生活に突入
最後は重度の肺炎にて
だいな
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
びっくり顔が特徴で
すぐゲージ奥へ逃げる
私の目を伺いながら
悪さする実はツワモノ

−2008年3月1日

急性毛球症(腸閉塞)
にて病院で亡くなる。
詳しい経緯は
コチラ
ムスティ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
幼少からマイペース
攻撃性がまったくなく
面白いやしキャラ。

−2012年11月18日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病、
7月には下半身脱力
半寝たきり生活開始
10月には胸水発症
呼吸器不全にて亡くなる。
ひめ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
友達が勝手呼んでた
名をそのままつける
らしくツンデレだったが
闘病時はベッタリだった

−2012年6月22日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病
ステロイドの副作用が
激しく、著しく低下する
免疫力に立つ瀬なく
誤嚥性肺炎で亡くなる。
スクービー
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
不秩序な交配による
遺伝子の突然変異にて
無毛で生まれ育つ。
男らしく激しい一面あり。
彼なりの換毛で薄く
産毛に覆われたことも。

−2011年9月6日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし、発症した
盲腸便秘(ガス)、治療
の甲斐なく亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・スクービー
シャギー
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
スクービー同様で
無毛で生まれ育つ
やんちゃで危険な
場所にも侵入多々
換毛はなく、毛布も
上手に使いこなす。

−2010年7月31日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし…何かが
違った?に気づけず
末端にて亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・シャギー
スカイ
2004年(推定)
10月11日生まれ

2008年10月某牧場から
引き取ったよそ者
いじめられたか、鼻、耳
目ぇと男の勲章満載
飼い主大好き甘え上手
な一方で、きちんと
わきまえるおりこうさん

−2013年1月1日

前年9月に腎臓結石
腎不全、11月には
毎日自宅で点滴行うも
改善なく亡くなる。