2014年12月20日(土)
自己判断。
強固な左折れ


11月10日(月)の様子、出来事を…。




明け方、チョビの激しい動きで目覚める。
目覚めたらまず、お尻に手をやる、糞が溜まってるので払い退けるのだ。

薄暗くてよくわからなかったが、盲腸糞の手触り、口元へ運ぶと食べてた。
や、盲腸糞が明け方に出るって、ものすんごく胃腸は100点満点な働きちゃうん?

ほんで、シッコマットを取り除き、水場へ誘導する。
めっちゃ体伸ばして自ら飲める。

牧草がかなり減ってたのに、糞の量は少なめ。
野菜はガッツいて食べるくせに最後少し残す。
でも、第2弾で生ハーブを混ぜると、一緒くたに食べきる。

鼻の動きは変わらず早め、止まらない。頭を上げ下げする変な仕草
…増量ステロイドの効きが気になる…。
ま、1日1回の投与で、今までも、まだ1日、まだ2日、と、
3日、4日経って、“たぶん”改善してるって、迷いながら減量に踏み切ること
あったあった。と、過去の経験から安心を得ようとする。

胃腸は、おかげさまで問題なさそう。糞はまずまず良好をキープ。
ただ、なんかイライラしてる様子。執拗な毛づくろい。
毛づくろいで体をキレイキレイするはずなのに、何故かどんどん汚くなる。

寝床環境を変えたので、日中、父に野菜を投入してもらう適当な場所が確保できず、
この日から、場所取る葉ものはストップし、ペラペラニンジンだけ投入してもらうことに。
やはり、水分補給が心配なので、生モノは適当な時間で与えておきたい。


それと、動きがかなり激しく、ペットシーツに口が届く可能性もあるので、
一番上全面をタオル敷きに変更。ペットシーツはその下へ。
後ろ後ろへ時計周りに動いてくのだが、1周まではしてないなぁ。
1周する前に力尽きるかな。(;´Д`)

6時半前


次の画像が数分後なのだが…


頭方面にシッコ跡???


…今週はギッチギチに150%集中で仕事しても、残業になるかも…。
残業ありきの人たちに囲まれ、
彼らの昼下がりの転寝を横目に仕事するのは極上のストレスです。
キレてその場限りで辞めれるならいいが、
結局、不本意に詫びて…、というのが現実。 @愚痴


帰宅 
日中投入してもらったニンジンは、すごく食べたらしい。
牧草もまずまずの減りで、ペレットは…入れてなかったっけ?( ̄ェ ̄;)

寝床から移動させて、すぐの野菜もよく食べた。
が、何故か糞は小さめ。

その後、例の動画を引っさげ私だけで病院へ。
数時間の不在であれば、寝床でなく部屋エリアに置いたまま出かけてます。

「悪化です」と、やや自信満々に動画を見せたが…
意外にM先生の反応は薄かった。

「○○さんの居ない時もこんなんですか?」
「居ない時はわかりません。@即答

目の前に人がいるから興奮状態で、との説やったのかな?
でもね、この私が、ステロイドを1cc投与するぐらいですよ。

とりあえず、それで様子が落ち着いてこないようなら週末にでも
レントゲン撮りましょうか…と。

で、もう1つ、強固に左左に向く様を伝え、見せた動画で脳云々の話が…


不意にピクンて後ろへ飛ぶ感じが、神経障害や脳炎やらの症状…
かもしれない、ま、あくまで可能性がゼロでは無いってレベルです。と。

それらは高齢になれば付き物、ぐらいに思ってたので大きなショックはありません。
炎症を止めるのは、どっちにしろステロイドやし。


あと、…処方薬の不信を正直に伝えました。

今回頂いてたステロイド剤、ステロイドと言っても何種類かあるだろうから
変えたかどうか聞いてみると、変更はしてないと。
いつもの沈下が無いことに不安を覚えると伝え、
…その要因として、2度ほど容量の間違いを目撃してることもあったので。

1度は私自身で。
私の方は、1個でいいのを2個用意されてただけなんですが、
もう一方は、ありえない容量で用意されてて、さすがに作り直します、言われてた。

とても小さい体だから、どんな薬でも、濃度を間違えれば脅威です。
「上記理由からすごく不信です」と。
そしたら、「今日のミーティングで報告しておきます」て、
「今日は、僕が責任を持って調合します」とも言うてくれはった(^-^;)
自分のウサギは自分で守るっ!  勇気いったけど、ステロイドは怖い薬だもの。

っちゅうか…こないだの「作り直します」事件は、院内で通達無しか。“〆( ̄  ̄*)


もう一つ、この日、
関西で活動されてるラブアンドピース(ノアつける?)のSさんに会ったw
いつも、市内から電車でウサギ連れて来てるんやて(;´Д`)


帰宅してから、胃腸粘膜保護薬、そして今日処方してもらったステロイド1ccを投与。

首がどうしても曲がってしまう様子


8時50分


手を添えて、右向け右の暗示をかける(?)




9時


9時13分


9時17分( ̄∀ ̄;)



呼吸の様子


8日の晩の動画に比べると、断然マシに思える。

…脳炎かぁ(  ̄_ ̄)

手を添えなくてもまっすぐ向ける時もあるようで…


同日23時28分、前後無し

ステロイドが効いてマシになってるんやったりして?

もう一つ、やっぱり右目がおかしい
影になっててハッキリ見えないのだが、輝きがない。
潤いがないというか…まったく見えてないんじゃないか?
機能が失われてるというか、何かきになる…。
(※後に白内障だとわかります。赤目だからかこの時点で気づけなかった。)


食はまだ大丈夫かな。



でも、糞は昨日のが抜群良くて、今日は少し小さめバラつきあり


盲腸糞の摂取は関係あるやろか???

ま、以前に比べると、まったくをもってマシ! ですが。
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頂いたのは1匹だったのに

…我が家へ来てちょうど

1ヶ月のある日、突然出産

生まれた子の中には

毛の生えないウサギが…

★はじめに★

 

「イマドキのうさうさライフ1」
2006.8〜2014.12.22

「イマドキのうさうさライフ2」
2014.12.23〜2017.1.31
 
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HP「世にも不思議なウサギ

生活」を元に描かれた作品

作:いとう今昔

 

彼らがこの世に生まれた

理由があるとすれば…。

 

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Special Thanks

頂きました(・∀・)

漫画『ぼくの友達』

作:いとう今昔

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私は繁殖しません

    

 

単なる宣言バナーです

ただの言いたがりんです

貼りたい方はご自由に。

  ★増やすのやめませんか★

                        

◆メンバー紹介◆

ありす
2004年6月14日生まれ

2005年4月我が家の
里子となり約1ヵ月後
わけわからん出産
パニック状態の私を
支えてくれた
初めてのウサギ

−2009年3月7日
胸水による呼吸困難
との闘病約3ヶ月を
経て亡くなる。
※胸膜由来の
膿胞による胸水
詳しくはコチラ

チョビ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
カジカジアピールと
足ダン攻撃が激しい
長年大病なく最後の
1匹の座を勝ち取る
−2015年7月29日
2014年3月末に
悪性リンパ腫を発症、
同年10月からは
老齢性と思われる
寝たきり生活に突入
最後は重度の肺炎にて
だいな
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
びっくり顔が特徴で
すぐゲージ奥へ逃げる
私の目を伺いながら
悪さする実はツワモノ

−2008年3月1日

急性毛球症(腸閉塞)
にて病院で亡くなる。
詳しい経緯はコチラ

ムスティ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
幼少からマイペース
攻撃性がまったくなく
面白いやしキャラ。

−2012年11月18日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病、
7月には下半身脱力
半寝たきり生活開始
10月には胸水発症
呼吸器不全にて亡くなる。
ひめ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
友達が勝手呼んでた
名をそのままつける
らしくツンデレだったが
闘病時はベッタリだった

−2012年6月22日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病
ステロイドの副作用が
激しく、著しく低下する
免疫力に立つ瀬なく
誤嚥性肺炎で亡くなる。
スクービー
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
不秩序な交配による
遺伝子の突然変異にて
無毛で生まれ育つ。
男らしく激しい一面あり。
彼なりの換毛で薄く
産毛に覆われたことも。

−2011年9月6日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし、発症した
盲腸便秘(ガス)、治療
の甲斐なく亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・スクービーで
シャギー
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
スクービー同様で
無毛で生まれ育つ
やんちゃで危険な
場所にも侵入多々
換毛はなく、毛布も
上手に使いこなす。

−2010年7月31日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし…何かが
違った?に気づけず
末端にて亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・シャギーで
スカイ
2004年(推定)
10月11日生まれ

2008年10月某牧場から
引き取ったよそ者
いじめられたか、鼻、耳
目ぇと男の勲章満載
飼い主大好き甘え上手
な一方で、きちんと
わきまえるおりこうさん

−2013年1月1日

前年9月に腎臓結石
腎不全、11月には
毎日自宅で点滴行うも
改善なく亡くなる。

ニックネーム:ヒトウサ

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