やっとこさこの記事だ。
とっても大事な水分補給に悪戦苦闘しまくった様子を…。
私、論文書けるんちゃうか(  ̄_ ̄)
(笑)
私のトライには、かなり付き合いの良いチョビ。…そらあんた自身のことやもんな(  ̄_ ̄)。
「え、その鳥用のん、飲んだん?」は、記事の最後、うぅ〜んと後ろで…。
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7月入ってからか、給水ボトルの水の減りが悪いなぁと思ってた。
7月8日の再発を受け、日中エリアを拡大したら?
ケージ内の水を飲みに行かなくなり、外にも設置するように。
夜はケージ扉を閉めるのだが、やはりボトル水の減りが悪く、
ボトルで飲めないのか? と、差し出すと飲めるのだ。
しかし、本人が飲まないのだから何か策を講じなければ…
で、ボトルの高さや位置を変えたり…
8月20日
念のため器水もケージ内に設置。(黄色の器↑↓白い器)
8月22日
以前も登場してるかな、
ケージ(サークル)柵の間が広くて固定部品を使えない場合のボトル設置方法。
水替えは、黄色丸の部分で取り外します。
(ボトルが少しでも斜めになってたり固定がゆるかったらポタポタ水漏れします。)
顔の形、鼻と口の位置とか観察・思考を繰り返し…
器の形、高さ、設置場所、色々試した。
これはアウトドアグッズw
以前、て言うても7年前くらい?
エリザベスカラー時に飲みやすい、食べやすいもの…って探して出会った品。
そう、ハナからウサギ用に購入したものです。
水面、上の方しか飲まないのでは?との思考から、浅くて広いものが、と買った品。
これは普通に犬用グッズやったかな。
日中はケージ内の設置水は飲まないようなので、外側に設置しなおしたり…
8月31日
両者ともに利便性が非常に高いボトルも、まだ諦めきれず…。
ケージ床面に木があって、口元が遠くなった? ならば中に入れてしまえと。
9月2日、この段階ではどれもイマイチで、日中部屋の状態は…
もう、わからへんからあちこち設置しまくり。
で、画像は無いですが、…水道、下の階なんですよね。
飲みやすいように満タンする水を何個も運ぶのは、絶対こぼす…
ので、持って降りる際は、ピッチャー?
でっかい軽量カップみたいなん(たまたまあった)に移し変えて、
新たなお水は、ペットボトルに用意して持ち上がり、部屋で器に入れます。
で、この画像。
一般的にはわからないが、器水のデメリット、アゴがボトボトになるワケ見たり。
何故?何故、手前から飲まない?
何故、そんな、しゃっくり止めるときの飲み方、ってわかる?
どんぶり(コップやった?)の水を向こう側から飲むとかあったやん? みたいな…
で、飲み終えると、アゴがボトボトなって、当人かなり気にするのだ。
てなわけで、ポイント。器口は狭いほうが良い。
でも、満タンでないと、かさが減ると飲みづらい。
次なる商品はコチラ。
ペットボトルが付属してて、いつでもお水は満タン状態にできるものヾ( ・∀・)ノ
と、思いきや!!!
これマックス。
満タンにならへんやんか!!!!!
まるで意味が無い、あとで器に直接水足して満タンにして…
飲んでくれるチョビ。
まだ諦めきれずボトルとともに…
シリンジ常駐です。
と、今更ですが、水を床に置かないのも、理由があるんですよ。
鼻が前に出てるやん?じかに置かれてたら、鼻つけずに口つけるの大変かなって。
しゃっくり止める飲み方を見るに、高さがある方がいいはず、と。
9月4日、胸の再診で、真っ白な膀胱を目撃し、私の緊迫感も最高潮。
つゆしらず?シリンジで問題なく飲むチョビ。
9月11日
これだけ色々試して観察して考えて考えて考えて… たどり着いたのがコレ。
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