2014年12月20日(土)
自己判断。
強固な左折れ


11月10日(月)の様子、出来事を…。


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2014年12月07日(日)
10月27日(月)


10月27日(月)の様子、出来事を…。


2014年12月7日 | 記事へ |
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2014年12月02日(火)
10月24日(金)
意図して撮影はできません、タイミングが合致しただけです。


10月24日(金)の様子、出来事を…。


2014年12月2日 | 記事へ |
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2014年11月30日(日)
それは突然に。
10月22日(水)の様子、出来事を…。



 
2014年11月30日 | 記事へ |
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2014年11月19日(水)
10月14日(火) 再診。
この日、初めてちゃうか会社を病欠
遅刻の手前、人間の方の病院へも行った。

寝起きにめまい起こしてね。
疲れが溜まり三半規管の機能が低下したとかとか。
ちょっと、また、人間不信な知らせが来たりしてたからな…。弱っ!

あぁ、斜頸とかローリングとかなる瞬間はこんな感じなのかも?

昼から出社するつもりだったが、病院で…若い先生でなあなあやったわ。
「先生、疲れへんようにするとかって、普通に無理やん」言うたら、
「まあね、まあね、まあね、あははははは(;^□^)
 ま、とりあえず、今日ぐらいは休んどいたら?」て言われて、
そうよな、私がめちゃくちゃ仕事してる事、思い知らせるええ機会や、と。

もともと病院(動物の方)へはいく予定だったが、
休んだことで、予約時間を2時間も繰り上げれて有意義な1日だったなぁ。


午後に撮影した呼吸の様子とくしゃみ。


呼吸の様子は、鼻が微妙なものが多い。
風邪の症状(鼻水クシャミ)があり、鼻通りが悪いからだと思う。
必ずしも胸の悪化、とは限らない。

そして夕方から病院へ。

もっと早く動くべきだったのだが…
やっぱり、止まない諸症状に飲み薬はいるだろうと、来院。
あと、胸に別な問題が発生してないか確認しておいた方が良いだろう、と。

ステロイドの長期投与の副作用で感染症になりやすくなる。
自身の免疫力が低下してしまうため。風邪ひきやすくなるのもお約束。

体重1.54kg

レントゲン


胸の様子は良好だった。きちんと窪んでるし、黒い部分もある程度ある。
胸膜炎を起こしていたら、すべて全部が真っ白で、
黒い部分があるのか無いのかもわからないので。その点は大丈夫、と。
しかし、またもや膀胱にカルシウム砂が…

あんだけ砂が出てるのに、まだあるのは何で???

ウサギは本来体内でカルシウム分を製造できる(やっけ?)
排泄がうまくいってないのは、高齢で腎臓の機能が低下してきてるからだろう、と。

…そう、もう、十分お年寄りということ…。

鼻水くしゃみの対応で飲み薬を頂く。
引き続きゲンタロール、…本当は点鼻できればかなり有効らしいのだが…
一人でやるとなると、きっかり仰向けにする必要が出てくる。
胸に問題があるので、良好とは言え、健康体よりは悪いわけで…
ま、無理はしない程度で、とのことだった。
プリンペランは続投で、ステロイドは休止中で問題なし。

飲み薬。
…何故か、問題なく飲んでくれるようになって…
これって至極幸いよな。ものすんごい違いの差は大きいと思うわ。

晩に出た糞


2014年11月19日 | 記事へ |
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2014年11月09日(日)
大事なこと。
7月9日、日中入院、晩退院の翌日、
病院から電話があった。
「様子どうですかぁ?」って。

いやいや様子も何も、もう仕事きてるしぃ…て一瞬思ったが、
とりあえず、出社までの様子を伝えといた。


…その連絡を受け、考え思いついたこと。


病院をあとにした動物のその後の様子って、ものすごく大事よな。
病院で行った処置、処方が正しかったかどうか…、
それって、こちらが伝えない限りわからないわけで…。

もし、その後、様態がおかしくなって別の病院に行ったり、
最悪亡くなったりしても、こちらが伝えないと、
病院では、「良くなったから来院しなくなった」という結果として残るのでは?
だって、それが正しいと思って処置してるわけやし。

そうなると、同じように来院した動物に、同じ処置が行われるのでは?
飼い主が誰も伝えなければ、それが繰り返されるのでは?

自分の知らないところで、不要に苦しむペットがいたら、
それって、知らぬが仏、そうじゃなくて、すごく悲しいことなんじゃないのかな。


口コミで評判が悪くても、必ずしも自分の耳に入ってくるとは限らない。
そんな事より、直接伝えて考えてもらう、検討してもらう方が、皆のためになるのでは?

行きたくなければメールでもいいだろうし、
「どうなりました」という情報、結果を伝えるのって、
ものすごくものすごく、めちゃめちゃ大事なことなんちゃう?


8月のチョビ


※この週末、下書きを一つも完成させれなかった…また時差開くぅ(ノ_−。)
2014年11月9日 | 記事へ |
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2014年10月28日(火)
呼吸の様子(9月)。
9月4日、若干の悪化診断が出たものの…

9月は、他の事に大変だったからか、
頃合を見て、記録のために、動画撮影しとかななぁって
レベルでの撮影が多かったよな気がする。
呼吸困難と併発しなくて良かったよ…。




2014年10月28日 | 記事へ |
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2014年10月19日(日)
9月4日(木)。
9月1日、自宅測定1.75kg 増えてる。
牧草の減りは悪いが、ある程度食べてはいるのか、糞の形はこんな感じ。

9月3日


これ、その時は、悪い形が混ざってる、と撮影したのだが、
その後の変化を見れば、全然マシなほうだな。

眠り落ちは見れてたが、鼻の止まり具合が悪い。
今までの動画を何度も見返し、・・・6月後半あたりも
なかなかピチリ止まらぬ鼻をズームで撮ってる・・・

その後7月8日に明らかな悪化がみられたことから
・・・今のこのイヤな予感は思い過ごしではないかもしれん、と4日、病院へ。

体重は1.74kg。この日は、爪、足、耳ん中と色々ケアもしてもらいました。

診察台で見るチョビの呼吸は、「あぁ…きてるな…」って感じで
レントゲンの結果、案の定再発の気が見られた。



※今回データでもらったんで今までより鮮明かも。

   
…と言っても、横からの画像ではわかりづらく、バンザイ画像の方で、
「ちょっとまた水が溜まりだしてますねぇ」ぐらいのレベルだった。(黄○)

これが、じわじわ来たのか、急に来たのか、過程がわからないので
とりあえず、ステロイドの投与量を1ccに増やして様子を見ることに。


少しでも“悪化”という事実に凹みはしたが、それより見て!
真っ白の膀胱!!! そっちのが気になって…。(赤○)
(補足:白いのは砂状になったカルシウムと思われる…。
    ウサギはカルシウムを体内で製造できたはず、余分なカルシウムは尿で出す、はず…
    排尿がうまくいってなかったり、カルシウム摂取が多いとこんなことになる?
    これが固まると“結石”と呼ばれ、できる場所によっては致命的です。)

だって、「水を全然飲まなくなった…」が見事に反映されたその膀胱。

水を飲ませる事が喫緊の課題。
あれこれさんざして飲まないのだから、水分の多いものを与える方法を。
と、その夜は、どうにか生牧草を買って帰り間に合わせる。、
…帰宅してから野菜を買いに出て、洗って…ってタイムロスを考えると、
省いて撫で撫でとかいっぱいする方が今は得策だと。

水問題の記事は後に書きますが、この時点ですでにシリンジでは水を飲む、状態だったかな。


生牧草は種類がしくってあまり食べず、翌日から、朝晩、野菜ご飯が追加されることに。
…いつもは続かない野菜ですが、今回は、9月末頃までずぅーっと続きました。
ちょっと残る時はあるが、大半食べきります。

水菜、セロリ(葉)、ホワイトセロリ、三つ葉が定番で、時々、セリやサンチュを追加します。
…たぶん、ベスト低カルシウム野菜たちだと思う…。
セロリは利尿作用もあったはず。当人も好んで食べます。


これは8月ハーブ食べてるところ


で、一方胸の方の問題…。
とりあえず、言われた通りステロイド1ccに増やして投与、するのだが…。

ご存知、チョビは素で薬を飲まないタイプ。
なので、いつも1回目は病院で注射で投入してもらうのだが、忘れる事が多い(;´Д`)
診察終わってから「あ」と思い出し、再度お願いした事もあったが、
この日は、待合室は人で溢れてて… 到底お願いできる状況にあらず。
なんか、それより膀胱真っ白のが気になるし、
プリンペランに混ぜたら飲むかもしれん、と、そのまま退散した。

9月1日


察知してすぐさま「なでて」のスタイルに(^-^;)

2014年10月19日 | 記事へ |
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2014年09月28日(日)
呼吸の様子(8月前半)
7月末から8月前半の呼吸の様子を。

結果からして、この間、胸の状態は良好をキープしていた。
のだが、そんな中でも、気になる鼻の様子はいくつかある。

胃腸のガス、下半身脱力の悪化と併発してなくて幸いだったなぁ…。




2014年9月28日 | 記事へ |
| ・チョビ / ・病気、病院 |
2014年09月13日(土)
胃腸も、か…。
7月28日には珍しい日中ペレット完食をこなし、
好調日々継続かと期待したら、やはり人生そう甘くない

30日 わかりやすい、と、いうべきか? 例の場所へ。



お腹は持ち上げる際とか、ちょくちょく触るのだが、
31日には、重みのある張りから、軽めの張りに…
取り急ぎ、生ハーブを収穫し与える。

平行して、7月中頃から水問題もあって…(別記事予定です)
水分補給の心配も増え、定期的にウリエースは行う。
31日の検査では、潜血、タンパク、尿糖ともにクリア。


これは1日の夜分
検査紙は一番上から潜血、タンパク、尿糖です。
タンパクは+3くらいの色に変化しますが、ウサギの場合はこれで問題ありません。
逆に反応無しの方が、比重が軽いんちゃうか、とか心配してしまう私。
(※比重が軽いと腎臓病が懸念されます。)



8月1日 出勤前(朝8時前)



帰宅後(夕方6時頃)



明らかに糞が少ない!食べた痕跡も少ない!
牧草が散らかってない、キレイすぎる…。

2日 胃腸トラブルな糞



やはり右足が出て左足が内側へ…



下半身の悪化に加え、2日日中もほとんど食べず、
その夜もペレットがあまり減ってなかったことから、3日(日)の朝、病院へ。
(※下半身悪化の様子はひとつ前の記事「下半身の最悪化…」で)


3日の朝、病院へ行きたくないから避難、ではなく、調子悪いのサインでしょう。




8月3日(日)病院。

胸の悪化は感じてなかったが、とにかく、下半身のへたり具合が…。
動画を見てもらい、食欲が落ちてる事等伝える。

体重は1.68kg ま、その数日の食具合を見れば予測できた数字です。

下半身、「何か心当たりは?」と聞かれ、

( ̄ェ ̄;)… ちょっと気になることが…。

先述した“甘草”ですが、7月末からの調子悪化を受け、
“副作用”に関しても調べた、ら、いくつかあった中で、「四肢脱力」みたいな言葉が…。

漢方などに幅広く混合されてる甘草ですが、
ハーブや薬草類は、きちんと処方の注意があって、
極端な摂取をすると、良いものでも悪い変化をもたらしたりします。

そんな基本は知ってたんやけどね。


適量がわからなかったんで、適当に摘んで夜の副食(ミニ皿)に
他の食材と一緒に放り込んでた。
…もしかして、「大量に与え過ぎると…」 に該当したのか?
長期服用すると…」に該当したのか?

大量、長期の具体的な答えを探せず、ただ、不安だけが残ってた。



このタイミングで話をすると、そら、「それかもしれませんね」という結果になるわな。
ま、副作用だったとして、解決策は、摂取を止めること。

止めて様子見。


てな話をしたあと、ちょうど頃合かな、と、経過診察のレントゲンをお願いした。

ら、


おいおい、お腹にえらいガス溜まってますやんか、って。


胸の経過は、見てわかるように黒い部分が増えていて、ますます良好でした。

が、お腹の方に黒い部分、は問題です。
お腹は食べ物(固体)で詰まってるはずなので、黒や透けてる色(=気体)はマズいです。


まだ、緊急性があるわけではなく、とりあえず、飲み薬で胃腸の動きを活発化させ、
ガスを排泄?消滅?させる、という方法で。

一般的には、胃腸の動きを良くするために処置される点滴
チョビの場合、胸の問題があるので、必要以上に水分を投入するのは控えたいと。
健康体なら絶対点滴するレベルですか? と、度合いも確認、
「念のため点滴もしておきましょうか」というレベルかな、とのこと。

飲み薬はプリンペランといって、かなりメジャー?な黄色シロップ液体薬。
9割近いウサギは大好きな薬なんとちゃうかな…。

1日朝晩の2回1.5ccずつ。 2回も!? 1.5ccも!?
…私の顔が引きつったのは言うまでもない…。(  ̄_ ̄)



糞は必ずしがんで分解するチョビ。私の真似やったりして…(;´Д`)


考えたら…

病院で、体重を量るのにキャリーから診察台に移動させるのに、チョビを持ち上げた時、
「かっるぅ!(軽い)」て、「うゎ、絶対体重激減してますわ」とも言うた。
…あれって、ガスの軽さだったんや…。

その場で気づいてれば、甘草の副作用云々より、
胃腸のガス、胃腸不具合で、下半身、腰に力が入らず…って話もできたのに…。
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頂いたのは1匹だったのに

…我が家へ来てちょうど

1ヶ月のある日、突然出産

生まれた子の中には

毛の生えないウサギが…

★はじめに★

 

「イマドキのうさうさライフ1」
2006.8〜2014.12.22

「イマドキのうさうさライフ2」
2014.12.23〜2017.1.31
 
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HP「世にも不思議なウサギ

生活」を元に描かれた作品

作:いとう今昔

 

彼らがこの世に生まれた

理由があるとすれば…。

 

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Special Thanks

頂きました(・∀・)

漫画『ぼくの友達』

作:いとう今昔

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私は繁殖しません

    

 

単なる宣言バナーです

ただの言いたがりんです

貼りたい方はご自由に。

  ★増やすのやめませんか★

                        

◆メンバー紹介◆

ありす
2004年6月14日生まれ

2005年4月我が家の
里子となり約1ヵ月後
わけわからん出産
パニック状態の私を
支えてくれた
初めてのウサギ

−2009年3月7日
胸水による呼吸困難
との闘病約3ヶ月を
経て亡くなる。
※胸膜由来の
膿胞による胸水
詳しくはコチラ

チョビ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
カジカジアピールと
足ダン攻撃が激しい
長年大病なく最後の
1匹の座を勝ち取る
−2015年7月29日
2014年3月末に
悪性リンパ腫を発症、
同年10月からは
老齢性と思われる
寝たきり生活に突入
最後は重度の肺炎にて
だいな
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
びっくり顔が特徴で
すぐゲージ奥へ逃げる
私の目を伺いながら
悪さする実はツワモノ

−2008年3月1日

急性毛球症(腸閉塞)
にて病院で亡くなる。
詳しい経緯はコチラ

ムスティ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
幼少からマイペース
攻撃性がまったくなく
面白いやしキャラ。

−2012年11月18日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病、
7月には下半身脱力
半寝たきり生活開始
10月には胸水発症
呼吸器不全にて亡くなる。
ひめ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
友達が勝手呼んでた
名をそのままつける
らしくツンデレだったが
闘病時はベッタリだった

−2012年6月22日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病
ステロイドの副作用が
激しく、著しく低下する
免疫力に立つ瀬なく
誤嚥性肺炎で亡くなる。
スクービー
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
不秩序な交配による
遺伝子の突然変異にて
無毛で生まれ育つ。
男らしく激しい一面あり。
彼なりの換毛で薄く
産毛に覆われたことも。

−2011年9月6日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし、発症した
盲腸便秘(ガス)、治療
の甲斐なく亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・スクービーで
シャギー
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
スクービー同様で
無毛で生まれ育つ
やんちゃで危険な
場所にも侵入多々
換毛はなく、毛布も
上手に使いこなす。

−2010年7月31日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし…何かが
違った?に気づけず
末端にて亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・シャギーで
スカイ
2004年(推定)
10月11日生まれ

2008年10月某牧場から
引き取ったよそ者
いじめられたか、鼻、耳
目ぇと男の勲章満載
飼い主大好き甘え上手
な一方で、きちんと
わきまえるおりこうさん

−2013年1月1日

前年9月に腎臓結石
腎不全、11月には
毎日自宅で点滴行うも
改善なく亡くなる。

ニックネーム:ヒトウサ

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