これも定期的に彼に起こる現象、いや、病状?のような気がする…。
溯る、3月20日夜、シャギーの左目まぶたに出来物を発見。
目の真下にあるポッチは別物で病気ではありません(^-^;)
あれ以降、初の病院へ…コレが決定打だった。
多頭飼育の宿命か、
裸ウサギ世話人の宿命か、
どのみち、スクービーの歯切りで、行かざるを得ん日が来る事はわかってた。
「頼むから、1日でも1日でも持ってくれ」そう思ってた。
私とて例外ではない。
願わくば、行かずに済むなら、行きたくない。
時間が気持ちをやわらげてくれるまで、その時まで、待てるもんなら待ちたかった。
…ホンマはもっと早くに行かなアカンかってん( ̄ノェ ̄)コッソリ
更に溯る…2月25日、耳のガサガサが復活、新たな薬をもらったのだが…
って、ここで書いた記憶あるなぁ、ミルク乳液みたいなん、て。
…合わへんのか知らん、全然改善が見られなかったのだ。
そんなこんなで3月22日、自業自得の2匹同時出動で病院へ。
春はワンコが予防注射の季節とかで?
ものごっつ混んでましてねぇ、2時間以上待ったとちゃうかぁ…。
2匹一緒に抱いてたんやけど、時間が経つと、やっぱりファイト!
…なりかけでした。 “犬猿の仲”は健在やね“〆( ̄  ̄*) ササッ
スクービーの方は、ぎょーさん在りすぎるので、
いつかまとめてリスト書きするとして…(^-^;)
シャギー。
特に何って仰々しいもんでもなかったような…。毎度の自称メバチコ。
目には、目薬が処方され、
耳にも、別の塗り薬が処方された。
耳の方は、ステロイド系やったんちゃうかな…。
うすぅーーく、うすぅぅぅーーーく塗って、マシになったらすぐ止めてエエとのこと。
2,3日塗って、マシになったので中止しました。
手帳にこう書いてある…
「ぬるとポロポロがとれる」 ( ̄∀ ̄;)
振り返ると、細かく何のかんの色々あるもんよのぉ〜。
んで気づく。
「糞が調子悪そう」とか「シッコが妙に赤い」とか
「スプレーが激しくなってった」とかとか…色々書いてるんやけど、
それらがどうなったのか、結果が書かれてない事が多い(^-^;)
ま、その内治った。 っちゅう事なんやろうけど…。
今後、気ぃつけなアカンなぁ〜。って思いながらも、
もう、そこまでしんどいわ。て、本音は言うとる( ̄。 ̄ )ボソ
投薬作業ももう毎度毎度の事なので、だいぶ慣れたけど…。
それでも、いまだに!楽しいもんではありません。
当人のがもっとイヤやろうけど…。
ペット飼うってホンマ大変よ。
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