2009年08月31日(月)
B『痛みによるストレスか』
シャギーの場合は、スクービーと違って、
徐々に調子が上がり、完食が続いたかと思うと、ある日、突然、に落ちる。

何のタイミングで、食欲が落ちるのか。
気候か、私の生活リズム(不規則は無い)か、やはり、土いじりから何か菌を?
足の痛みは強いて言うたら横ばいで、
調子の波ほど上下が激しくなかったし、ソレと比例してなかった。
5月はプチリフォーム的な工事もあったし…。

原因を絞りきれずにいたのだが、
ここにきて、足の痛みと食欲低下がもろにビンゴする日があり、
「足の痛みから来るストレスか?」と思考が繋がる。
ま、消去法やったりもするけど…。
また、4月5月は、本当は別な原因があったのかも…。今となっては迷宮入りです。

(6月4日 ナデコの後)



シャギーの不調」B 6月
            
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| ・病気、病院 / ・シャギー / ・住居環境 |
A『便に答えを求めて…』
食欲低下の原因を探るべくレントゲン血液検査検便
強いての異常が認められたのが便だった。
胃腸関係の飲み薬を2回試すが、効果は見られず、
相変わらず、安定しない食と元気

シャギーの不調」A 4月〜5月
 
         
4月3日(金) 
夜のおやつタイムで、いつものようなアピールが無い。切り株から出てこない。
ペレットも大量に残っている。口元へ持っていくと、ポツポツ食べるが、続かない。
乾燥リンゴにはガッツいた。

4日(土) 1.77kg
やはりペレットが大量に残る。
オックスボウのペレットを口元へ運ぶ、少しだけ食べる。(毎度ペレットも色んな種類を買って試してる) 
残るので、ペレットの量を減らす。(朝15夜15計30に)

夕方まで様子を見ていたが…やはり様子がおかしいので、病院へ。
血液検査:異常なし
検便:今回は、酵母菌は増えてる、バクテリアも異様に多い
胃腸の飲み薬(調整作用だったと思う…1週間分) 
バニラ風味の薬だったからか、シリンジに飛びついてくるほどよく飲んでくれる。
ハーブのタイムを与え始める。

その後、完食が続く

6日(月)だいぶ食いつきもよくなってきた。
温かい日が続いてるが、鼻水は相変わらず。

10日(金)牧草の減りが悪いので、フィーダーをボールから箱に変更する。
食べてるようだ。糞のバラつきは相変わらず多々。

13日(月)1.82kg

14日(火)ペレット残す。ラビットプラスばかり残ってる。
病院検便のみ。問題なし。スクービーと同じ目薬(鼻水用)を点眼開始。

16日(木)1.78kg

17日(金)ペレット残す。お外タイムでは、元気に走り回る。
ニンジン、ブロッコリを入れると食べた。

18日(土)完食。 しばらく完食が続く

24日(金)寒さはだいぶマシになってきたが、
電気マット(ウサギ用)をケージの中へ設置し変える。

残しはしないが、相変わらず食いつきが悪いので、25日(土)再度病院
レントゲン:異常なし。ガスは見られるが、問題視するほどの量では無い。
検便:変わらずバクテリアは多い原虫・ジアルジアらしきも発見される。

原虫で下痢…と、言えば、犬の拾い食い…。
「…最近、園芸を始めたんですけど…私が何かを運んだのかも?」と先生に聞いたが、
「まず、関連は無い」とな。
土を触った後は、必ず手洗いするし、ひどい時は、着替えもする。
最中は、部屋への出入りも、極力控えてた。
…ま、穴ウサギ、本来“土の中”で暮らしてるのだから、
土の中の何(細菌)やらは、問題ないかもしれんなぁ…。

「ジアルジアがウサギにとって害のある菌なのか否か…。」

ウサギは元々、保菌動物なので、たくさんの菌と共存している。
害があるのか否か、殺すべき菌なのか否か、判断は非常に難しい。

先生と、いくつかの文献を見比べしたが…
「害は無い」とする説と、「害である」とする説と、両方ある。

他に、主だった原因が見当たらないので、ジアルジア菌を害とし、
やっつける飲み薬(副作用の少ないもの)を処方してもらう。


お外タイムでは、下半身がついて来ない、置いていかれるような動きを多々する。
後ろ足、お尻がよろつく感じもある。
ケージ内では、上半身を切り株から出して休憩する事が増える。
リラックス、というより、しんどそう? 何か様子がおかしい。

おやつにも、食いつかない事が増える。 生チモシーは何とか食べる。


26日(日)ペレット残す。生野菜を器で別途、本格的に与え始める。
お外タイム、部屋は、区切りなしで、1匹対応とする。
(彼らにとっては、あっち側(窓側)が寒いのかもしれない、ていうのと、
 少しでも、ストレス軽減のため、好きな場所で好きに遊んで欲しいから)

27日(月)完食。外では発情で元気満開。

28日(火)ペレット残す。1.70kg
お外タイムで、また妙な動きが多々見られる。足の裏が痛いからか?
薬を塗って、早めにケージへ戻す。
戻ってからも、生野菜にガッつかず、早々に切り株内でぐったり休む。
リンゴもおやつも、口へ持っていくが、食べない!!!

ウトウトして、ゆっくりゆっくり、真横に寝転がる…。
普段なら、リラックスかと思える仕草だが、食べてないのに、明らかにおかしい…。
そのまま、眠るように亡くなってしまいそうな…そんな脱力を感じる。

パインジュースとヨーグルトを混ぜたものを与えると、飲んだ。
ハーブ(おそらくスペアミントとか)も食べた。
アルファルファキューブは少しだけ齧った。

飲み薬を自分の判断で、ストップする

果物、野菜、おやつ、と各器に盛って、早めの就寝。


風邪が治らない状態で、熱があるのかもしれない。
人間の場合で考えて…とにかくしんどい、とにかく休みたい、状態なのかもしれない…
ならば、いち早く、風邪を治すのがいいのか、と、
目薬(1日3から5回)を、5,6回と少し多い目に差しまくる。



29日(水) ペレット以外は食べていた。ペレットはほんの少し食べたかな、ぐらい。
日中分は完食

30日(木)1.77kg

以降、完食が続き、ペレットを食べきる時間も早くなってきた。復活したか?!
鼻水、目やには、まだ少し出るので、目薬は続投。


が、


5月4日(木) 夜からまた様子がおかしくなる。

5日(金) 朝、ペレットを入れても、切り株から出てこない。
乾燥リンゴを口元へ持って行くと、パクっと加えて、動かない
しばらくしてから、ゆっくりモグモグ口へ入れる。
ハーブのセージの葉を2枚、何とか食べさせる。
ベチャ便がケージ内あちこちに見られたが、日中分ペレットは何とか完食
パインジュースにもガッツいた。夜のお外タイムでは元気満開だった。

6日(水)1.79kg  11日(月)1.79kg

外では、発情で元気満開。毛布に食らい付きマウントなどする。
ペレットは、何とか完食
8日から、朝も生野菜の器を別途投入。 野菜にはガッつく。

14日(木)久しぶりに日中分ペレットを少し残す。

15日(金)日中食べず、ぐったり休む。野菜、おやつは食べる。1.71kg

16日(土)病院検便のみ。
相変わらず原虫(ジアルジアらしき)が見受けられる。が、原虫では無い別の菌かも…。
また、ウサギにとって、悪さをする菌か否かの断定はできず。
腸内の細菌のバランスを整える飲み薬を処方してもらう。

しばらく完食が続く

17日(日)1.84kg  18日(月)1.82kg  22日(金)1.83kg

(5月21日 横になり休むシャギー)



23日(土)お外タイムは元気いっぱい、食もイイ感じになってきたかも?!

と、思ったら、24日(日)日中分ペレット少し残す。
が、残す日々は続かず、以降、完食が続く

25日(月)1.81kg

26日(火)ペレットの無くなる速度が上がってきた。

27日(水)1.82kg

(5月27日 お外タイムで出た糞。この頃はまだ固みがあった。)



30日(土)病院検便のみ 内容は相変わらず。
飲み薬はまだ残っていたが、効果が見られないのでストップしても構わないと。

その夜からまた様子がおかしくなる。腰をひねるような、妙な動作が多く出る。
おやつは食べる。

(5月30日 どうも、リラックスな休憩に見えない…)



31日(日)ペレット、前夜分も日中分も大量に残る
おやつは食べ、お外タイムで、動き、元気もある。
2009年8月31日 | 記事へ |
| ・病気、病院 / ・シャギー / ・糞と尿 |
@『愛を知ったウサギ…』
別に、“お涙ちょうだい系”の話ちゃいますよ。

今まで、私なんてまるで無視かよ!てぐらい、
にご飯!にご飯!3,4が無くて5にもご飯!
何でも、何ぼでも食べてたシャギー
シャギーが食べへんなった時は、死ぬ時や、て、ホンマに思ってたくらい。

でも、ちょっと待って。
死ぬのは早いやろ…。

さすがに、食、命! のシャギーでも、食欲低下とともに、
ナデコを受け入れるようになり、頭を差し出し催促するまでに…。


これから現在までの様子を振り返ります。
すべてを記帳してないようで…細かかったり、大雑把だったり、書いてなかったり…
それでも、自身の記録として、ここに書き写しています。まあ日記です。

(3月19日撮影)



シャギーの不調」@ 〜3月


去年の6月か、足イタイの仕草が出始めてる。
夏は、毛は無くても、一応換毛で、いっそう無くなるので、毎年のサイクルだと思ってた。

トイレ(網なので)を撤去したり、切り株(上下運動による足への負担)を撤去、
いつものごとく、色々なクッションで試してみる。


9月末から、また足イタイの仕草が出始める。
9月1日病院。体重:約1.9kg)

トイレを入れたり、出したり、様々なクッションで試してみたり…を、繰り返す。

11月9日病院。検便OK)

12月、切り株からほとんど出てこなくなる…。
寒いから出たくないのだろう…糞も大半を切り株内でしてたりする。

12月末、少し落ち着いてたのに、また、足イタイの仕草が出始める。

1月、冬は、いつもマシになるのに、足イタイの仕草が治まらない。
鼻も終日ジュルジュル状態。


1月11日病院。(体重:約1.8kg)
足の膿瘍、ソアホックにはゲンタシン(塗り薬)
 ※シャギー用に、我が家ではほぼ常備、無くなったら薬だけもらいに行く。
  塗る回数は、裏返しのストレスを考えて、痛いの仕草の頻度に比例させている。
鼻水には目薬を処方してもらう。

1月末、いつもは、速攻食べきるのに、ペレットを残しながら食べるようになる。
寒くて、切り株から出たくないから、ご飯の所まで行かない??? 
(暖対策は個別に行なってたのだが…)



2月ありすへ与えていたイースターバニーセレクションシニアの
ペレットの残りを混ぜていたから口が肥えたとか?!
通常フードのラビットプラス(ダイエットライト)の食いつきが悪くなる。
残すことは無かったが。

切り株にいるシャギーの口元へ運ぶと、ゆっくりゆっくり食べる。
…実は、イヤイヤ食べてたんか?
足の様子も横ばいで、トイレも入れたり、撤去したり…。



3月11日(水) 病院。(体重:1.68kg)  …減ってる…( ̄‥ ̄;)

鼻のズビズビには、違う目薬を処方してもらう。
検便:前回は多かった酵母菌(?)が今回は少なかった。
(乳酸菌を与えてる時の糞には、酵母菌が増える?)

残しはしないが、ペレットの食いつきが非常に悪くなってくる。
おやつには、至極がっつく。 
体重増加を期待して、ペレットの量も増やす。

12日(木) バニセレシニアのペレットを再度購入し混ぜる。
電気マット(ウサギ用)をケージに沿わせて追加設置。

18日(水)1.77kg

22日(日)温かい日。だからか?切り株内での排便が少なかった。

24日(火)1.80kg

27日(金)お外タイム後、ケージへ戻ってまずペレットではなく、
牧草を食べる(珍しい)。アメリペットを数日試す。

28日(土)1.77kg  掘り掘りしてペレットをこぼしてた。
器の位置を変更したりする。

トイレも投入、撤去を繰り返す。


        
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2009年08月26日(水)
『“胸水貯留”に関して』
ありすの闘病で経験した事、得た情報、思考などを、いくつか記事にまとめました。
(以外の記事に関しては、記事の分類・ありすに全て入っています。)

『亡くなった後の事』
『心の底から、やっと素直に…』
『その他、関する色々』 (←これから読んだら、後がわかりやすいかも…)
※この記事『“胸水貯留”に関して』の下へupしています。


今現在、闘病しているウサギさんがいたら、
その飼い主さんに参考になるかもしれない、と思える事柄を、主に書いたつもりです。
また、“本当に”ウサギを診れる獣医師か否かの判断材料にもなれば…と。

ウサギを診れる獣医は少ない。
となると、飼い主である私達が、経験した事を発信し、
病気に対する知識を高め、その獣医の腕を見抜く力を身につけ、
また、情報を伝え、提案し、獣医師を育てる?! しか無いじゃないですか…。

*************************************************

           
利尿剤の注射を1日2回(朝晩各1本)に踏み切って数日後、私は落ちた。
ありすの調子は、急では無いが、下っている。
こんなに頑張ってるのに、下っている。

同じ経済力、生活環境、境遇で、同じ経験をした人に聞きたい…
「注射が2回になりました。
 この次、“ウサギ”は、どうなりますか?
 それに対して、“あなた”は、どうしましたか?3本に踏み切りましたか?
 そして、そして、…どうなりましたか?
 いったい、どうなってしまうんでしょうか?」

恐くて恐くて仕方なかった。最高に孤独だった。


私自身も、ありすが頑張ってくれている期間は、様々な話を見聞きしてただろうに、
頭に余裕がなくて、その情報を有効に利用する事ができなかった。
みんな、同じかもしれない。

ただ、
“1人じゃない”  その気持ちを、経験し、知ってる人が、ここにいるよ。 って…
それだけでも、覚えててもらえれば、思い出してもらえたら…
少しくらいは、力添えになれるかなぁって。
2009年8月26日 | 記事へ |
| ★ウサギの健康 / ・病気、病院 / ・ありす |
『亡くなった後の事』
(※ はじめに、『“胸水貯留”に関して』
   連動記事『心の底から、やっと素直に…』 『その他、関する色々』


「病理解剖のススメ」と言うタイトルが適当なんだと思う。
でも、私は獣医学とは関係の無い、ただの飼い主だ。
ただの飼い主の立場で“解剖”と言う言葉は使いたくなかった。
また、(他のウサ飼いさんに対して)「解剖を(依頼)して欲しい」とも、言えない…。


でも、もし、ウサギ自身が、ウサギ医学のために、
あえて、病気を科せられ、治療法を探る手段に使われている現実があるとしたら…
ウサギを用いた実験を経由した薬を、彼ら(ウサギ)が使ってるとしたら…
その命の犠牲の上に、生きている、生かされてるのが、我が家のウサギたちであるなら…
こういった形で、恩返しをする。


可愛いのは、自分の飼ってるウサギだけじゃない。
大切なのは、自分の飼ってるウサギだけじゃない。
あそこのウサギも、ここのウサギも、全部同じウサギだ。

2009年8月26日 | 記事へ |
| ★ウサギの健康 / ・病気、病院 / ・ありす |
『心の底から、やっと素直に…』
(※ はじめに、『“胸水貯留”に関して』
   連動記事『亡くなった後の事』 『その他、関する色々』

2009年8月26日 | 記事へ |
| ★余談(ウサギ / ・病気、病院 / ・ありす |
『その他、関する色々』
(※ はじめに、『“胸水貯留”に関して』
   連動記事『亡くなった後の事』 『心の底から、やっと素直に…』


ありすの病気を通して…。

項目(詳細は“続きを読む”の方で。)

 ・エコー(超音波)検査がウサギに有効でない理由。
 ・胸に水の溜まる原因。
 ・心臓の働きと溜まる水の関係。
 ・この場合の“悪循環”の意味。
 ・注射(利尿剤)の量、回数(処置対応)に関して。


注:私の記憶がうろ覚えな点もあり、また、先生との相違もあるかもしれません。
  私自身がウサギに長けた獣医師で無いため、100%の情報ではありません。
  ここに書いてある事が、すべてでもありません。
  必要な場合、“きちんとウサギを診れる”獣医に、確認を取る事も合わせてお願いします。
 
2009年8月26日 | 記事へ |
| ★ウサギの健康 / ・病気、病院 / ・ありす |
ちょっと近況…。
なかなか完治せず、チリも積もれば…なのか、
ちょっとシャギーさんに手がかかっております(;´Д`)

根本の原因が、ソアホック(の痛み)と仮定して
(ここ数ヶ月の経緯から、やはり、それ以外には考えられないということで。)
新たな環境、新たなお世話、新たなケア、1週間ぐらい経ったかな、
やっと生活のリズムをつかめてきた今日この頃…。

下書きを済ませているので、ありすの事(というか)胸水貯留の記事をupして、
シャギーの様子を振り返るべく、下書きを始めたい…と思ってるが、時間がなかなか(;´Д`)

調子よぉー更新してたのにね(苦笑)


一瞬、ドキリとする画像ですが、(あ、生きてますよぉ〜)
爆睡した後、目は開いたけど、まだ寝てる…状態のシャギーさんです。(8月21日撮影)



毎日、午前、夕方、夜(寝る前)と、最低でも3回、
裏返しぃ、薬塗りぃ、そのまま体を休めてもらうべく、膝の上で寝かしつけてます。
(環境を整えても、何故か、丸く座ってしか休まないので、足の裏の休まる暇がないもんで。)
だいたい1回1時間ぐらい。長い時で2時間くらい休息しはります( ̄∀ ̄;)

小さな子供みたいに、目覚めても、すぐ寝たり…
非常に可愛い。ウラハラ、やはり、相当疲れてるのだと思われる…。凹

取り急ぎ…。
|彡サッ!
2009年8月26日 | 記事へ |
| ☆お知らせ / ・シャギー |
2009年08月23日(日)
ラズベリーと毒味係。
こないだ、記事『8月のベランダ。』で登場してた、妙に葉ばかりが生い茂るラズベリー


これ、自転車の前カゴからドッバーンてなった苗の内の一つです( ̄ノェ ̄)コッソリ
だからってわけじゃないんよ(;´Д`)
2009年8月23日 | 記事へ |
| ☆ワタシの園芸 / ★ウサギの食生活 |
環境の色々。
連動記事『スクービー、春の不調。』 『目の中の白い物。』 『左目の色々。』

目をかばうだけの目的ではありませんが…
まあ、ケージ内の環境も目まぐるしく???
2009年8月23日 | 記事へ |
| ★ウサギの健康 / ・住居環境 / ・スクービー |
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頂いたのは1匹だったのに

…我が家へ来てちょうど

1ヶ月のある日、突然出産

生まれた子の中には

毛の生えないウサギが…

★はじめに★

 

「イマドキのうさうさライフ1」
2006.8〜2014.12.22

「イマドキのうさうさライフ2」
2014.12.23〜2017.1.31
 
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HP「世にも不思議なウサギ

生活」を元に描かれた作品

作:いとう今昔

 

彼らがこの世に生まれた

理由があるとすれば…。

 

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Special Thanks

頂きました(・∀・)

漫画『ぼくの友達』

作:いとう今昔

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私は繁殖しません

    

 

単なる宣言バナーです

ただの言いたがりんです

貼りたい方はご自由に。

  ★増やすのやめませんか★

                        

◆メンバー紹介◆

ありす
2004年6月14日生まれ

2005年4月我が家の
里子となり約1ヵ月後
わけわからん出産
パニック状態の私を
支えてくれた
初めてのウサギ

−2009年3月7日
胸水による呼吸困難
との闘病約3ヶ月を
経て亡くなる。
※胸膜由来の
膿胞による胸水
詳しくはコチラ

チョビ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
カジカジアピールと
足ダン攻撃が激しい
長年大病なく最後の
1匹の座を勝ち取る
−2015年7月29日
2014年3月末に
悪性リンパ腫を発症、
同年10月からは
老齢性と思われる
寝たきり生活に突入
最後は重度の肺炎にて
だいな
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
びっくり顔が特徴で
すぐゲージ奥へ逃げる
私の目を伺いながら
悪さする実はツワモノ

−2008年3月1日

急性毛球症(腸閉塞)
にて病院で亡くなる。
詳しい経緯はコチラ

ムスティ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
幼少からマイペース
攻撃性がまったくなく
面白いやしキャラ。

−2012年11月18日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病、
7月には下半身脱力
半寝たきり生活開始
10月には胸水発症
呼吸器不全にて亡くなる。
ひめ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
友達が勝手呼んでた
名をそのままつける
らしくツンデレだったが
闘病時はベッタリだった

−2012年6月22日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病
ステロイドの副作用が
激しく、著しく低下する
免疫力に立つ瀬なく
誤嚥性肺炎で亡くなる。
スクービー
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
不秩序な交配による
遺伝子の突然変異にて
無毛で生まれ育つ。
男らしく激しい一面あり。
彼なりの換毛で薄く
産毛に覆われたことも。

−2011年9月6日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし、発症した
盲腸便秘(ガス)、治療
の甲斐なく亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・スクービーで
シャギー
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
スクービー同様で
無毛で生まれ育つ
やんちゃで危険な
場所にも侵入多々
換毛はなく、毛布も
上手に使いこなす。

−2010年7月31日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし…何かが
違った?に気づけず
末端にて亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・シャギーで
スカイ
2004年(推定)
10月11日生まれ

2008年10月某牧場から
引き取ったよそ者
いじめられたか、鼻、耳
目ぇと男の勲章満載
飼い主大好き甘え上手
な一方で、きちんと
わきまえるおりこうさん

−2013年1月1日

前年9月に腎臓結石
腎不全、11月には
毎日自宅で点滴行うも
改善なく亡くなる。

ニックネーム:ヒトウサ

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