信頼できる友人の一人、が、捨てウサギを預かることになった。
この手のネタが耳に入ってきて、まず思うのは、
「小さな命が助かって良かった。」ではありません。
「また!捨てた、手放したヤツがおる」という現実に対する憤り。
そして、関わり“責任”を担うはめになった人の多大なる心身労を想う…。
現在、“里親募集”に向けて日々奮闘されてます。
一緒に見守ってくだされば…
“はなわ”と名づけられたお顔のウサギさんはコチラで↓
ブログサイト _(・・ ))キョロ(( ・・)キョロッ トップページになります。
ウサギさんの情報は、記事を遡って下さい。
…まだ、公けに募集告知はされてませんが、現状を知った上で、かつ、
興味を持たれる方がいらっしゃったら、問い合わせしても良いかと思います。
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「保護された動物は飼いにくい」とか、いまだ間違った認識により、買い走るヤツがおる。
そういう状態で、健康問題を伏せてして差し出す保護主か、団体か、行政か?!
自分の目で見てきちんと確かめて欲しいものだ。
産ませるな→増やすな→売るな→買うな→捨てるな→手放すな
日本の景気をペット産業に頼る気はありません。
その一連の輪を築くニンゲンが減りますように…。
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