別に、“お涙ちょうだい系”の話ちゃいますよ。
今まで、私なんてまるで無視かよ!てぐらい、
1にご飯!2にご飯!3,4が無くて5にもご飯!
何でも、何ぼでも食べてたシャギー。
シャギーが食べへんなった時は、死ぬ時や、て、ホンマに思ってたくらい。
でも、ちょっと待って。
死ぬのは早いやろ…。
さすがに、食、命! のシャギーでも、食欲低下とともに、
ナデコを受け入れるようになり、頭を差し出し催促するまでに…。
これから現在までの様子を振り返ります。
すべてを記帳してないようで…細かかったり、大雑把だったり、書いてなかったり…
それでも、自身の記録として、ここに書き写しています。まあ日記です。
(3月19日撮影)
「シャギーの不調」@ 〜3月
去年の6月か、足イタイの仕草が出始めてる。
夏は、毛は無くても、一応換毛で、いっそう無くなるので、毎年のサイクルだと思ってた。
トイレ(網なので)を撤去したり、切り株(上下運動による足への負担)を撤去、
いつものごとく、色々なクッションで試してみる。
9月末から、また足イタイの仕草が出始める。
(9月1日病院。体重:約1.9kg)
トイレを入れたり、出したり、様々なクッションで試してみたり…を、繰り返す。
(11月9日病院。検便OK)
12月、切り株からほとんど出てこなくなる…。
寒いから出たくないのだろう…糞も大半を切り株内でしてたりする。
12月末、少し落ち着いてたのに、また、足イタイの仕草が出始める。
1月、冬は、いつもマシになるのに、足イタイの仕草が治まらない。
鼻も終日ジュルジュル状態。
1月11日病院。(体重:約1.8kg)
足の膿瘍、ソアホックにはゲンタシン(塗り薬)
※シャギー用に、我が家ではほぼ常備、無くなったら薬だけもらいに行く。
塗る回数は、裏返しのストレスを考えて、痛いの仕草の頻度に比例させている。
鼻水には目薬を処方してもらう。
1月末、いつもは、速攻食べきるのに、ペレットを残しながら食べるようになる。
寒くて、切り株から出たくないから、ご飯の所まで行かない???
(暖対策は個別に行なってたのだが…)
2月、ありすへ与えていたイースターバニーセレクションシニアの
ペレットの残りを混ぜていたから口が肥えたとか?!
通常フードのラビットプラス(ダイエットライト)の食いつきが悪くなる。
残すことは無かったが。
切り株にいるシャギーの口元へ運ぶと、ゆっくりゆっくり食べる。
…実は、イヤイヤ食べてたんか?
足の様子も横ばいで、トイレも入れたり、撤去したり…。
3月11日(水) 病院。(体重:1.68kg) …減ってる…( ̄‥ ̄;)
鼻のズビズビには、違う目薬を処方してもらう。
検便:前回は多かった酵母菌(?)が今回は少なかった。
(乳酸菌を与えてる時の糞には、酵母菌が増える?)
残しはしないが、ペレットの食いつきが非常に悪くなってくる。
おやつには、至極がっつく。
体重増加を期待して、ペレットの量も増やす。
12日(木) バニセレシニアのペレットを再度購入し混ぜる。
電気マット(ウサギ用)をケージに沿わせて追加設置。
18日(水)1.77kg
22日(日)温かい日。だからか?切り株内での排便が少なかった。
24日(火)1.80kg
27日(金)お外タイム後、ケージへ戻ってまずペレットではなく、
牧草を食べる(珍しい)。アメリペットを数日試す。
28日(土)1.77kg 掘り掘りしてペレットをこぼしてた。
器の位置を変更したりする。
トイレも投入、撤去を繰り返す。
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