意図して撮影はできません、タイミングが合致しただけです。
10月24日(金)の様子、出来事を…。
前夜、力具合もマシに思えたのだが…
寝る時には、手前エリアで倒れたまま動かず、結局、そのまま朝を迎えた感じ。
シリンジ水は食いつくよく飲む、その後牧草やら食べだす。野菜もよく食べた。
自力で起き上がれない様子で…
口元近くに水と野菜器を設置して出社。
*帰宅*
すこしずれたところで倒れてた。(起こしてから撮影しました)
景色は他動きがまるでなかったように見られる。これで約10時間後なのだから…。
起こしてもすぐ転ぶ、派手に転ぶ。
風邪薬(抗生剤)がなくなりそうだったので、他薬の相談もあり病院へ。
必要性はなかったが、置いていく方が心配と判断、一緒に連れていく。
病院測定、体重1.48kg
座ってる姿勢の時に、歯軋りが時々聞こえることから、
痛みが伴ってるんじゃないかと、痛み止め効果もあるステロイド再開の相談。
効果絶大ゆえ副作用も多大なステロイド、できれば使いたくはないお薬、
ただ痛み止めだけなら、非ステロイド系もあるが、
今後、リンパ腫再発、呼吸困難で、ステロイドを使う可能性は残念ながら高い。
その場合、併用できないことから、最低でも丸1日空ける必要があるらしい。
ということで、
痛み止め、今後の備えとして、ステロイド(ブレドニゾロン)投薬再開。
間が空いて久々のステロイド投与になることから、若干、最初に出る副作用、
ステロイド元気=暴食多飲多尿やらやらにも薄々期待。
プリンペランは当人も好きだし、さして害もないので、もう与え続けぇ〜で。
症状の改善を感じられずだったが、
風邪薬は、ステロイド(元気)の効果を確認するため、
用量を増やさず、現状0.5cc朝晩の継続で。
こん時やったかな…
診察台の上で、M先生と向き合い触診されてたチョビ、
「え、( ̄ェ ̄;)・・・今、舐めました?」「はい、舐めてますねぇ」
チョビは舐め舐めマンだが、
まさか、こんな場所で、しかも先生の手ぇ舐めるなんて…
よりかかりがあって何とか上体を起こせる
疲れただろうと、倒れさせて休ませるが、しばらくすると起き上がろうとする。
もう、全部私がしたるから力抜いて楽にしぃ〜って言うんやけど、
必死で足を使おうと…
「チョビは頑張りたいんやな、そしたら手伝ったろ」とかやりとり。
膨大に奪われる体力に対し、食べる量がまったくおいついてない。
食べてないわけじゃないが、ちょっとしか食べない。
そんな状況下打破の期待もあり、ステロイドを処方してもらったのに
やっぱり抵抗はぬぐえず…
0.5ccと指示されたが、最低量の0.25ccを与える。
全部食べるわけではありません。
摂取に比例する排泄物
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