2014年09月10日(水)
私が苦しいんです。(  ̄_ ̄)
7月26日(土)、前日のあの動画を受け病院へ(  ̄_ ̄)



7月6日のチョビ


ステロイドは少量ながら続投してるし、こないだレントゲンで経過良好やったし、
だのに、だのに、何かが気になって仕方なく…
「どうですか?」に対して、
いっそ「私が苦しいんです(;´Д`)」て答えても良かったかも?


足の状態は俄然良かった。体重は1.71kgと持ち直してる。
が、肝心の呼吸の様子は、食をあてにできないこともあり、
(何度も書くけど)「もう、わからないんです(;´Д`)」


動画を見せて、様子を伝え、しっかり先生にも観察してもらい…
この感じなら、おそらく大丈夫かと思いますが…
と言ってもらい、ちょっと安心できたかも。

レントゲンまででは無いだろう、と、予測はできてたが、
やはり、1人で抱える事の辛さかな、不安で仕方なかったのか。
いい歳したオバサンでも、抱える命の重圧は一緒です。



7月29日のチョビ


鼻の通りが悪い場合も、呼吸はしんどそうに見えるってところから、
目薬をファルキサシンからロメワンに変更し、様子を見ることに。


でも、帰宅して、翌日からロメワン、と思ったら、
開封するまでもなく涙は止まり、異様な音も聞かなくなった。
2日ほど、好調日を過ごせて、お約束か、魔の月末月初を迎えることとなる。



7月26日、右足が見えてるぅと私を喜ばせたチョビ

2014年9月10日 | 記事へ |
| ・チョビ / ・病気、病院 |
2014年09月07日(日)
7月17日(木)。
7月17日(木)経過診察のための来院。 どうも週末まで待ちきれないパタンが多い…。

どうしてもステロイドがきつそうで…
鼻が止まるのを確認できたことから、すでに減量開始してる旨も伝える。

そうそう、8日に処方してもらったステロイド、
減量過程でも、かなりきつそうな様子が見られ…
ちょっと勇気いったのだが、
濃度を間違えたんじゃないのか、って思うほどぉ〜」って発言しておきました。
「まさかねぇ、まさかねぇ、あはは」的な伝え方。

今回もお薬はもらう予定だったので、こちらの不審は伝えておいた方が安心(^-^;)


レントゲン


今頃、着目点の印つけました。
ここのVがキレイに、窪みが澄んで見える時は良好です。
悪化の時は、ここに白いモヤが積もってるように見える。
黒い部分が空気の部分なので、白いモヤはチョビの場合、恐らく不要な水、
リンパ腫瘍からじわじわ染み出てくる水だと思われます。
胸内に水が増えると、黒い部分は少なくなり、肺が圧迫され呼吸が苦しくなる。


こちらのレントゲン画像では、上下に見える黒い部分が前回より増えてるか減ってるか。
(ですが、人間みたく、息止めてぇ〜って撮影できないので、
 どちらの瞬間での撮影かにより、若干の違いが出てくると思われます。)


ひとまず、今回もステロイドが効いてくれ、腫瘍は沈静傾向に。

って事は!もう最低少量投与でいいですか? で、
0.3cc経由の20日からは最低量の0.25ccで連続投与。


ステロイド効果で食べてるような気がしたが体重は、1.66kg
…何で増えてないのか…ものすごく気になる。


器よりも、じか起きのがよく食べるチョビ(7月17日)


で、下半身がひどくなってる様子を動画で見てもらい、足のバネの強弱を触診(?)

何が原因とか、疑わしきもなく、結局、滑らないよう環境の工夫や、
ウサギの関節は固まりやすいので、広がった出っぱった足は
できるだけ元に戻してやるようにと。


どうも、私の中で、ステロイド多量投与中に比例して、下半身は悪化してるような感があり、
物理的?論理的にもまったくわからず、単なる私の勝手思うところ、に過ぎないが、
ステロイドが減ればマシになるんじゃないかな、とか…。

もう一つ、
再発→ステロイド開始→減らす→食欲衰退、のち食欲が盛り返してきたら、再発。
この構図も気になってて…
やっぱり、取る栄養分が腫瘍にいってんやろか… とかとか。

ま、だからどう?って議題なんですがね。 
そんなウンチクも先生には聞いてもらってます( ̄∀ ̄;)

2014年9月7日 | 記事へ |
| ・チョビ / ・病気、病院 |
2014年09月01日(月)
呼吸の様子(7月、再発後)
ステロイドを、抗腫瘍の多め服用の期間は、どうも呼吸の様子は安定しません。

そんな、腫瘍が1日で、いや、数十分で、腫れたり引いたりするかぁ?
しないと思うので、息が上がるのは、ステロイドの仕業かな、と。

何やろう、血圧が上がる? 何やろう、心臓負担が大きい?
ま、腫瘍を沈静させるぐらいのお薬なので、勢いはあるのでしょう。



7月11日朝には、こんな様子(動画)が見れホっとした。↓

2014年9月1日 | 記事へ |
| ・チョビ / ★ウサギの健康 / ・病気、病院 |
2014年08月31日(日)
7月10日(木)。
8日にステロイドは処方してもらってたのだが、M先生が休みだったので、
一応、一応、担当って事にしてるので、10日、今後の事やら相談しに病院へ行った。




  
3月末、5月末の再発、7月頭の再発… さすがに私も、もう、長期投与してく覚悟だった。
一般的な処方に関して、
導入期といって、抗腫瘍量をしっかり投与し、その後は維持期として、減量少量で継続。

やっぱり、ムッちゃんやひめの時とは違うな…。
いつか振り返って書けたらとは思ってるが、…書けるかな…。





今回は1週間は1ccで! と、強く言われた。 のだが…

息はすごく上がり、お腹もドクドクの動きが早い。落ち着きがなく耳も熱く、
糞はデカくて形が悪いものから、小さめいびつなものだったり…

11日には鼻が止まる様子を確認できたので、12日から、私判断で維持期(減量)開始。
朝ペレット投与から夜ペレットまず0.7ccに。
「必要ないのに与えるに値する薬ではない」て先生も言うてたし!

7月10日


きちんと丸みを帯びない糞たち



調子の悪い時は姿を隠したがるウサギ…



んで、この再発からやったか…記憶が不確かなのだが…

ステロイドの認識がまた一つ変わる。

抗腫瘍に対して使用する場合、最初はかなりの多量を投与する。
そうして自身の免疫力の源?副腎ホルモンの働きに蓋をして、
ステロイドの力で腫瘍の炎症を沈静させる。(たぶんそんな感じ(^-^;))

ステロイドってスゴイお薬。

スゴイお薬って事は、リスク(副作用)も大きいのが必然。

長期投与になってくると、自身の免疫力を低下させるので、感染しやすくなるとか、
急に投与を止めたら、免疫力自体がゼロな状態になるので、処方にも注意が必要なお薬。
止めたからって、すぐ副腎ホルモンの働きが復活してくれるわけではないので。


ちょっと色々調べてたら、
「免疫力をステロイドだけに頼るのは危険」て語句を目にし…
( ̄ェ ̄;)
どうせステロイドで蓋されるんやったら、
免疫力アップに繋がれとの思いから与えてた、野菜やおやつや何や何や…
ペレットと牧草以外のものは控えめにしよ、て思ってた…。
ステロイドを減らしながら、自身の免疫力を改善させるぅ〜その時に
また与えてったらええわ、て思ってた。 “そうじゃない” 気づいて良かったぁ。

食の具合も見ながらだが、ステロイド投与云々に関わらず
野菜なども与えるようにしたり…



あと、βグルカンやエキナセアとか、免疫力を高める効果のある食材も再度調べ直し、
初挑戦の甘草(カンゾウ)を与え始めたのもこの辺りやったと思うのだが…。



その後、相変わらず、ステロイドの仕業だろうなと思われる、
息の上がり方、下半身の悪化、糞の様子、胃腸不具合からお腹の張り? 
などなど気にかかること満載で、
14日には0.5ccとまた減らし、17日には経過診察に病院へ。


ちなみに、涙のひどさも10日に相談、ファルキサシンを差し続けて1週間、
16日に、やっとこさ治る。 …1週間て…薬の効果かどうなんだか (  ̄_ ̄)



この間の呼吸の様子(動画)は次の記事「呼吸の様子(7月、再発後)」で。
2014年8月31日 | 記事へ |
| ・チョビ / ・病気、病院 |
2014年08月28日(木)
7月、再発前後の呼吸の様子。
胸のリンパ腫が再燃してしまった7月8日… 前後の呼吸の様子を動画で。
(ちなみに、ステロイドは6月10日頃から投与を中止していました。)

関連記事は一つ前、コチラになります→「7月8日(火)2度目の再発。」



7月6日のチョビ、すごく落ち着いてるように見えたのに…。


(動画掲載てけっこうページが重くなるようなので…“続きを読む”で一挙掲載)



2014年8月28日 | 記事へ |
| ★ウサギの健康 / ・病気、病院 / ・チョビ |
2014年08月27日(水)
7月8日(火)2度目の再発。
7月3日


動画でないので説得力に欠けますが、落ち着いてる様子。

7月5日


眠り落ちの様子


ハっと起きますが、呼吸の荒さは一瞬で


こうしてまたすぐに落ち着いてくれます。


7月6日(日)
「だいぶペレットも食べるようになった。鼻は何とか落ち着いてるように感じる」
と、書かれたカレンダー、7月のイベント前に再診、と予定してるが、
案外、末までイケんじゃね!? とか思った記憶がある。

ところがどっこい…


   
7月7日(月)
高湿度!いきなり鼻荒い、止まりにくい、止まったあと、喉がつっかえるような…
 ゲップのような、咳のような仕草あり。ドクドクは不規則で早め。」
と記し、翌日夜の病院予約を抑えたりした。


が、7月8日(火) 朝、この鼻は、どう見てもアカンて状態に。
食に関して特に問題は感じなかったが、フンガフンガが、一向に収まらず、
「食べなくなってからでは危険」だし、
明らかに鼻息、呼吸がおかしい状態だったので、夜まで待てず遅刻選択の病院へ。
さすがに、前もって連絡をし、酸素室の準備をお願いした。


たまたま早い時間で予約が取れた院長で…。
前回の例(6月11日)があるので、
「今回は明らかにおかしいです!」と、動画も合わせて見せる。
牧草の減りが悪いことや、他、呼吸困難時に見られがちな様子も伝える。


体重は1.74kg 増えてます。 そう、ペレットは食べてるもん。
食欲の増減が、胸の状態に比例しない、いつものパタンです。

レントゲン


いつものVの字にモヤモヤ積もってます。
(キーボードのAが写ってますが体ん中ではありません(;´Д`))


黒い部分(空気)が非常に少ないです。=呼吸困難状態


言うまでもなく再発、再燃、悪化してました。 ステロイド投与2cc弱(注射)。
この時は、いつもの抗生剤(たぶん)と、胃腸の動きをよくする薬も一緒に…て言うてたなぁ。


で、このあと、仕事へ行くわけだが…
環境管理が非常に難しい気候で、しかも、酸素濃縮機は返却してもてるし…ってんで、
日中、預けることを打診したら、ちょうど、病院側(入院室)も空いてて、先生も賛同で入院。


晩、お迎え満々で病院へ向かい、待ってる間もチョビに、
「もうちょっと待ってや、もうちょっとやからな、一緒に帰るからな」て、
小声で何度も言うて、お互いに満々さんやった。 のに、

対応してくれたS先生の口から出た言葉は、
もう一晩預けるというのも手だと…」て ( ̄ェ ̄;)
見ると確かに、呼吸の様子は落ち着いたとは程遠い。


最初が肝心なので、ステロイドの規定量投与は“絶対”
今日午前に投与してる事から明日の朝が“絶対”
そうでなくても再々度の投与で効いてくれる確率は下がるのに、
そこで、きちんと投与できなければ…。

「ちょっと考えさせて下さい(^-^;)」


預けるとなると、準備を取りに帰りたい、明日の朝、“も”遅刻か…。
チョビを見ながら考えて考えて考えて考えて…………





「連れて帰ります。」


問題は酸素濃縮機の有無でなく、ステロイドが効くか否か
病院にいても、家にいても、ステロイドが効いたら、効かなかったら、一緒なわけで…
なら、連れて帰る方がいい。
今夜、何かが起きるなら、病院で、より、家のがいいに決まってる。
何かあれば翌朝、あるいは、翌晩また連れて来たらいい。


…何より…
その目頭のガビガビをケアしたいと猛烈に思ったのも「連れ帰る!」決断要因の一つ(- -;)

ガビガビ具合は、ま、この程度ですがね。


(7月9日撮影分)


涙は、最初は目薬ですぐ治まったものの、
以降、ぶり返したり、マシになったりを繰り返してて、結構ガビガビきてたんですわ。
病院て、その辺あんまりケアしてくれないし、
家でケアしてる時に、イヤがるどころか、気持ち良さげに受け入れスタイルなので、
「絶対ケアした方がいい」と思った。

あと、敷かれてたタオルを齧る仕草があったらしく
「タオル齧ります」の注意メモが貼られてるのはいいが、変更されてた環境、
ペットシーツの上に足付き網…ペットシーツの端、網から出てるやん…てな具合で、
案の定、齧った跡あるし…。


翌朝、シリンジで投与できなかった時に備えて、皮下注射を処方してもらうか迷ったのだが、…止めた。



7月9日(水)

前夜のペレットは完食、呼吸の状態も少なくとも悪化はしてないと判断できたので、
朝ペレットにステロイドを染ませて、仕事へ向かった。


そして、たぶんこの日から…
日中の環境改善、スペースを広げた。


(画像は12日のものですが)

ケージの狭さがストレス、という視点よりも、
やはり、日中、どのようにクーラーが作動してるか未知のため。
暑い時、冷える時、風の来る場所来ない場所、
良いと思う場所を自分で選んでもらうのが一番かと。


※呼吸の様子(動画)は次の記事になります。「7月、再発前後の呼吸の様子」

2014年8月27日 | 記事へ |
| ・病気、病院 / ・チョビ |
2014年08月24日(日)
呼吸の様子(6月後半)
6月26日


ドクドクに合わせて鼻もヒクヒクなってる感じか。


6月29日


微妙にピチリ止まってないが、まずまず安定してるのではないだろうか。

と、思いきや、30日には、「鼻の様子が気になりはじめる」とカレンダーに記載あり。


私が注視するからか、チョビも何かを習得したようで?
鼻の穴閉じてないのに、鼻止まってる!? みたいな…
だまされないように、だまされないように、でも、すごくすごく判断難しいです。(ノ_−。)



7月6日のチョビ

2014年8月24日 | 記事へ |
| ・チョビ / ・病気、病院 / ★ウサギの健康 |
6月26日(木)。
前回の病院(6月11日)以降も、ほんまに食べへん…。
まるで勝手にダイエットしてるみたいに食べへん。
体重は、1.76から15日の時点で1.69

野菜ご飯の食いっぷりが良い!思ったら1日だけ。
でも、少し上向きになり、食べてないながらも20日には1.72kgまで回復。

食べへんと平行して、この頃から左目の涙が増える。6月26日(木)病院へ。


(6月23日のチョビ)


自分だけで行っても良かったのだが、
ちょっと様子を見すぎた感があったので、念のため連行。測定1.70kg。


とくに傷とか眼球に問題はなく、目薬(ファルキサシン)を処方される。


診察としては初めてだったS先生。
以前、ムッちゃんの病理解剖の際、たまたま居合わせて立ち会ってもらって以来…。
下半身脱力していたムッちゃんのレントゲン画像とチョビのを見比べてもらった。

確かに、ムッちゃんの方でも、変形性脊椎症の所見はあるが、
チョビと同様、よーく見ないと確認できないレベル。
…これは、「院長の目では、一目でわかった所見」ってだけのネタ話に過ぎないのかも。(  ̄_ ̄)
ヘルニアと似た症状が出るらしいが、対処方が全く違うため
きちんと診断受けた方がいいとかネットには書いてあった。ので、画像上での違いも説明してもらった。

ま、老化とともに…な病気だし、
この先、胸や胃腸の問題さておきで強いて取り上げるほどでは無さそうだ。


6月17日 何故か、その角で休憩する事が多かった。


奥の角は網の動きを制御するため、太めの木で段があるから?
こちらの角のが安定するのか???


給水ボトルの口が気になる…。


呼吸の様子も聞かれたが、「もぉわからないんですぅ(;´Д`)」
まあ、見た感じ緊急性は無いし、あまり詰めてレントゲンを撮りたくはないしで今回は以上。



お、余談な感じで、糞が黒く硬く小さめで…って話から、胃腸の動きが悪いから、
食べたものがすぐ排泄されず、お腹に留まってる時間が長いからだろうと。
知ってて忘れてたか、知らんかったか、思いつかんかったか、なるほどと思った。
経験積んでも、まだまだウサギの体、未知だなぁ、って思た。




涙は、目薬2日ほど差しただけですぐに止まった。2日で10回くらい差したけど(;^□^)
で、それが原因だったのか? 食がずいぶん盛り返してきた。 
7月2日1.72kg。 この程度ですけどね(;´Д`)


6月20日 食いつく姿勢はええねんけどなぁ…。

2014年8月24日 | 記事へ |
| ・チョビ / ・病気、病院 |
2014年08月17日(日)
呼吸の様子(6月前半)
立て続けに動画ばかりなので、関係性は無いですが画像も…。

6月20日のチョビ



6月11日、悪化かも、と、何だか焦って病院へ行った記事はコチラ→6月11日(水)

そして前日、6月10日の呼吸の様子。



2014年8月17日 | 記事へ |
| ・チョビ / ★ウサギの健康 / ・病気、病院 |
2014年08月16日(土)
呼吸の様子(5月)
5月1日


落ち着いてる様子。9日には再診で良好だったから、こんなもんでしょう。
ちなみにその時のレントゲン画像はこちらの記事で。 → 5月9日(金)


そして一回目の再発、5月31日


こうして見ると明らかに、だと思えるが…
これ、病院へ向かう直前に撮影したもの。
やっぱりおかしいよなぁ…って、思ったが、
「なかなか鼻が止まらないので…」とかって再診を受けたレベル。


カメラは床に置いて撮影ができる。
私の視線は、まずは斜め上からになるので、ここまでの鼻だとは気づかなかったのだろう。
あとは、…経験なのかな…。

ちなみに、レントゲン画像はコチラの記事に。→ 5月31日(土)

2014年8月16日 | 記事へ |
| ・チョビ / ・病気、病院 / ★ウサギの健康 |
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頂いたのは1匹だったのに

…我が家へ来てちょうど

1ヶ月のある日、突然出産

生まれた子の中には

毛の生えないウサギが…

★はじめに★

 

「イマドキのうさうさライフ1」
2006.8〜2014.12.22

「イマドキのうさうさライフ2」
2014.12.23〜2017.1.31
 
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HP「世にも不思議なウサギ

生活」を元に描かれた作品

作:いとう今昔

 

彼らがこの世に生まれた

理由があるとすれば…。

 

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Special Thanks

頂きました(・∀・)

漫画『ぼくの友達』

作:いとう今昔

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私は繁殖しません

    

 

単なる宣言バナーです

ただの言いたがりんです

貼りたい方はご自由に。

  ★増やすのやめませんか★

                        

◆メンバー紹介◆

ありす
2004年6月14日生まれ

2005年4月我が家の
里子となり約1ヵ月後
わけわからん出産
パニック状態の私を
支えてくれた
初めてのウサギ

−2009年3月7日
胸水による呼吸困難
との闘病約3ヶ月を
経て亡くなる。
※胸膜由来の
膿胞による胸水
詳しくはコチラ

チョビ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
カジカジアピールと
足ダン攻撃が激しい
長年大病なく最後の
1匹の座を勝ち取る
−2015年7月29日
2014年3月末に
悪性リンパ腫を発症、
同年10月からは
老齢性と思われる
寝たきり生活に突入
最後は重度の肺炎にて
だいな
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
びっくり顔が特徴で
すぐゲージ奥へ逃げる
私の目を伺いながら
悪さする実はツワモノ

−2008年3月1日

急性毛球症(腸閉塞)
にて病院で亡くなる。
詳しい経緯はコチラ

ムスティ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
幼少からマイペース
攻撃性がまったくなく
面白いやしキャラ。

−2012年11月18日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病、
7月には下半身脱力
半寝たきり生活開始
10月には胸水発症
呼吸器不全にて亡くなる。
ひめ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
友達が勝手呼んでた
名をそのままつける
らしくツンデレだったが
闘病時はベッタリだった

−2012年6月22日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病
ステロイドの副作用が
激しく、著しく低下する
免疫力に立つ瀬なく
誤嚥性肺炎で亡くなる。
スクービー
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
不秩序な交配による
遺伝子の突然変異にて
無毛で生まれ育つ。
男らしく激しい一面あり。
彼なりの換毛で薄く
産毛に覆われたことも。

−2011年9月6日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし、発症した
盲腸便秘(ガス)、治療
の甲斐なく亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・スクービーで
シャギー
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
スクービー同様で
無毛で生まれ育つ
やんちゃで危険な
場所にも侵入多々
換毛はなく、毛布も
上手に使いこなす。

−2010年7月31日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし…何かが
違った?に気づけず
末端にて亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・シャギーで
スカイ
2004年(推定)
10月11日生まれ

2008年10月某牧場から
引き取ったよそ者
いじめられたか、鼻、耳
目ぇと男の勲章満載
飼い主大好き甘え上手
な一方で、きちんと
わきまえるおりこうさん

−2013年1月1日

前年9月に腎臓結石
腎不全、11月には
毎日自宅で点滴行うも
改善なく亡くなる。

ニックネーム:ヒトウサ

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