ステロイドを、抗腫瘍の多め服用の期間は、どうも呼吸の様子は安定しません。
そんな、腫瘍が1日で、いや、数十分で、腫れたり引いたりするかぁ?
しないと思うので、息が上がるのは、ステロイドの仕業かな、と。
何やろう、血圧が上がる? 何やろう、心臓負担が大きい?
ま、腫瘍を沈静させるぐらいのお薬なので、勢いはあるのでしょう。
7月11日朝には、こんな様子(動画)が見れホっとした。↓
が、晩には
とか、
13日には
このように、お腹の動き、荒い呼吸が見られるが、
ある程度したらおさまるので、胸の悪化、でなく、ステロイドの影響か、と。
14日、眠り落ちの様子。
最後も左に傾いてしまうのは、下半身の問題で、かもしれんなぁ。
同日、心臓の?ドク!ドク!が、大きく打ってるんじゃないかと想像してまう様子。
耳の動きね。ビクンっ!ビクン!て微動ですが、わかりづらいかな…。
耳の血管がはっきりくっきり見えてるのは、おそらく、暑いから体温を下げるため…やと思う。
こうなってる時は、耳自体もすごく熱い事が多い。
ちなみに、鼻の様子を見て、動きが大きく怪しい時、耳の熱さもチェックします。
あまり熱くないのに、鼻の開閉が大きい時は要注意です。
関連記事は一つ前「7月10日(木)」になります。
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