5月中ごろから急に暑くなったよね。
湿度は低いしカラカラだから大丈夫だろう、と、クーラーまでは付けてなかった。
人間でも同じ、体がまだ暑さに慣れていないから…。
受ける肉体ストレスは大きかったのかも。
ま、結果論ですが、振り返って今後の注意点を模索する。
4月20日のチョビ、おやすみなさい前のひととき。
なぜか5月は画像が少ない…。
5月後半、誕生日以降ぐらいからかな、鼻の呼吸具合が妙に気になりだして…
5月30日、休憩中でも、鼻がピタリと止まらない。
穴が大きく開くわけではないが、呼吸に合わせて膨らむ。
いつでも病院へ走れる日常ではなく、行ける時に…だな。と、
5月31日(土)夜、病院へ。
鼻の動きを除けば、珍しく完食が続いたり、かなり良い感じなのだが、
食具合は、最初の時から進行具合に比例せず、アテにできないし、
食べない状態まで待つのは危険だし…
で、レントゲン。
前回記事で印を付けてる部分に着目して下さい。
また、霧が積もってるような感じになってます。
撮影前に、私予想として伝えていたのですが、ほぼ当たり。
リンパ腫は再燃しており、ちょうど、最初、退院して1週間後に撮影した
レントゲンの具合と似た感じ、少しマシ? ぐらいのレベル。
とりあえず、ステロイド再開。
次にステロイドを再開する時は、もう、終わりへ向かう時…
みたいなトラウマを持つ私に対し、先生は、全然違った(;´Д`)
チョビの場合、
ずるずる長期投与していくより、最初にしっかり適量投与し、
減らして止めてく方が良いだろう、と。様子見て、期間は任せられた。
前回、ステロイドを中止してもなお回復傾向だった事が、
ものすごくインパクトあったみたいで…。
最終手段の長期投与が開始するわけではない!
また、止める、止めれる事を目標に!俄然前向きになれた。
帰りの車では、「よし!ぃよぉしっ!」て、アホほど何度も気合入れまくった。
そして、呼吸しずらい?肉体ストレスの軽減になるかと、
帰宅後から酸素濃縮気も、再度電源ON
離れたとこには置けたけど、やっぱり音がうるさい…。
「食具合がまったくアテにならないという難問」
いつ頃からか、ペレットは残ってて普通、みたいな日々になっていた。
夜、食べきる事はあっても、日中なんて奇跡に近い、は、言いすぎか。
最初の発症前も、3月中ごろ日中ペレットほとんど減らず、な日が1週間ほど続いて、
24日、久々にペレットを完食、したと思ったら、29日には発症により一切食べず。
そして、今回、5月は中頃4日ほど完食が続いて、以降、20日、26日から29日、
27日なんて、日中分まで完食ときてる。
でも、31日のレントゲンでは再燃悪化が見られるわけで…。
一番わかりやすい「食が落ちて来たら…」というカードが使えない。
これって、ウサギ飼いにとって、かなり厳しい現実だと思いませんこと???
食具合に偏りがあるのは、何かほかに要因があるのかな…と、もんやり頭には置いてます。
これも4月の画像
その時々で食べたいものだけ食べる系なチョビ様(ノ_−。)
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