前回の病院(6月11日)以降も、ほんまに食べへん…。
まるで勝手にダイエットしてるみたいに食べへん。
体重は、1.76から15日の時点で1.69。
野菜ご飯の食いっぷりが良い!思ったら1日だけ。
でも、少し上向きになり、食べてないながらも20日には1.72kgまで回復。
食べへんと平行して、この頃から左目の涙が増える。6月26日(木)病院へ。
(6月23日のチョビ)
自分だけで行っても良かったのだが、
ちょっと様子を見すぎた感があったので、念のため連行。測定1.70kg。
とくに傷とか眼球に問題はなく、目薬(ファルキサシン)を処方される。
診察としては初めてだったS先生。
以前、ムッちゃんの病理解剖の際、たまたま居合わせて立ち会ってもらって以来…。
下半身脱力していたムッちゃんのレントゲン画像とチョビのを見比べてもらった。
確かに、ムッちゃんの方でも、変形性脊椎症の所見はあるが、
チョビと同様、よーく見ないと確認できないレベル。
…これは、「院長の目では、一目でわかった所見」ってだけのネタ話に過ぎないのかも。(  ̄_ ̄)
ヘルニアと似た症状が出るらしいが、対処方が全く違うため
きちんと診断受けた方がいいとかネットには書いてあった。ので、画像上での違いも説明してもらった。
ま、老化とともに…な病気だし、
この先、胸や胃腸の問題さておきで強いて取り上げるほどでは無さそうだ。
6月17日 何故か、その角で休憩する事が多かった。
奥の角は網の動きを制御するため、太めの木で段があるから?
こちらの角のが安定するのか???
給水ボトルの口が気になる…。
呼吸の様子も聞かれたが、「もぉわからないんですぅ(;´Д`)」
まあ、見た感じ緊急性は無いし、あまり詰めてレントゲンを撮りたくはないしで今回は以上。
お、余談な感じで、糞が黒く硬く小さめで…って話から、胃腸の動きが悪いから、
食べたものがすぐ排泄されず、お腹に留まってる時間が長いからだろうと。
知ってて忘れてたか、知らんかったか、思いつかんかったか、なるほどと思った。
経験積んでも、まだまだウサギの体、未知だなぁ、って思た。
涙は、目薬2日ほど差しただけですぐに止まった。2日で10回くらい差したけど(;^□^)
で、それが原因だったのか? 食がずいぶん盛り返してきた。
7月2日、1.72kg。 この程度ですけどね(;´Д`)
6月20日 食いつく姿勢はええねんけどなぁ…。
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