状態としては、ひどい時より幾分持ち直すが、長い目で見ると緩やかに下ってる。
そして、汚れの方はひどくなる一方で…
8月17日
何故、シッポ付け根の上が汚れるのか?
外へ流れる足の裏も…って、まだ全然マシですね9月に比べると…。
こうして、どうしても妙に出てまう右足ばかりに目がいってて…
実は、左足、収まってる、のではなく、内側へ入りこみ過ぎてるんですね、
入り込んでるということは、排泄物を露骨に受ける場所ってことで…
右足が見えた、と喜んだのもつかの間、どんどん外へ流れ広がり、
逆に左足が内側へ入りこんでしまい、8月中頃かな、剥げ剥げに気づいたのは…。
足がきちんと上がらないことから、盲腸糞を踏むだけでなくこすり付けてしまう、
どないもこないも…
9月2日
去ってくお尻姿がきちゃないきちゃない(;´Д`)
9月4日の病院で、お尻周りと足の裏を取れる限りでケアしてもらう。
足の裏はケア後なんでマシか。
お尻周りの汚れも、ケア後なんでマシ、マシ(- -;)
剥げてる箇所には薬を塗ってもらう。
足、持ち上げて撮影されてます。
湿った状態ではなく、乾燥してるので、薬を処方されるまででは無かった。
洗うことに関しても、やはり、湿った状態が続くようであれば、
いっそ洗う方が良いらしいが、乾燥してる場合は、そのままでも良いと。
(※10月頭に色々色々で洗うを実践しております。)
こういう画像を見ると、まるでネグレクトか、と思うよな。
「きちんとお世話をしない罪」法で罰せられる正真正銘の罪です。
でもね、放置してるわけでは無いのですよ。
普通に、いや、色々ウサギの習性等考え工夫し暮らしてるわけですよ。
それでも、歳は取るわけで、病気にならないとも限らないわけで…
つまり、「動物を飼う」ということは、こういうことなんじゃないかな。
「可愛い」ばっかりじゃない、「いつまでも」元気で若いはずもない。
歳を取って、手がかかるようになってきた時、放棄しないのは、
長年一緒に暮らして愛着があるから、だけではない、
「飼った以上、最後まできちんと面倒を見る責任」があるからですよ。
9月3日
なんだか技のお披露目みたいな…
スケーターチョビ“〆( ̄  ̄*)
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