5月13日(日曜日)
京都にあるお店P'sKOBOさん主催の“うさんぽ会”に
スペシャルゲストとして!スクービーと共に参戦した♪
まぁ、詳しく言うと、スペシャルゲストと言う名の助っ人だ。
…と、釘さされてたのにぃ〜、当日、何だか何も手伝った記憶のない私( ̄∀ ̄;)
今回初参戦で、なんとなく掴めたので次回は頑張るでぇ(ノ^^)ノ
えと、とにかくすごくエエ場所でした!
人工的に作られた高台?に、程よい広さの芝生地帯。
囲むはツツジの垣根?の外には柵!開けた出入り口は、2箇所のみ。
うさんぽ“会”の利点は、場所を占拠できる事が大きいと思った。
占拠、に、もってこい的な広さ加減も非常に良かった。
飼い主さんたちのマナーも良かったと思われます(・∀・)
1家族(なんなら、じっちゃまばっちゃまも!てなぐらい)に1ウサって感じだったので、
ウサギへ注意の行く目が多いのです。ええこってす♪
私的事件としては…
実は…
スクービーが…
ノーリードで脱走しました(;´Д`)
んもぉー、心臓止まるか思たぐらい、ザ!真顔( ̄_ ̄)
普通にタッタタッタと、ツツジの方へ駆け出すスクービー。
数人協力体制で、じわじわ寄って行き…
1人の方が、捕まえようとして、捕まえ損ねて(;´Д`)
「もぉーアカンわッ!」 思って、
自分が責任を持って何とかせな!自分が!
って、周りを制御し(←何様やねんw)
そろりそろり、「スクービー?スクービー?」って、
馴染みの声と発音で、じわじわ近づき…
・・・・・・・
どっちゅうことない、普通に捕まえれました(o_ _)o彡 ドテッ!
…今度からキャリーの開け閉めは十二分に注意だ…。
と、言うわけで…
せっかくのうさんぽ“会”!にも、関わらず?!
ワンマンモードなスクービーで、他ウサさんとの絡みがほとんど無いのだが…
HPのアルバム頁に掲載してるので、ご覧くだされ♪
※ スクービーに毛が無いのは、病気ではありません。
接触させると感染するとか、そういった事は決してありません。
(もし、そうなら、参加させるべきでないのは、
飼い主として当たり前の事ですよね)
疑わしき中?! ;^^)ノォィォィ
他のウサさん同様、温かくお仲間に入れていただきました。
参加された皆様、ウサ様に、感謝いたします♪
ぐうたら飼い主に変わり、お世話見てくれたMをさんに感謝♪
「うさぎSUMMIT」の宣伝に付き合ってくれた、
送迎他、色々手配してくださった主催者様、P'sKOBOさんにも感謝です♪
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***こっからは余談***
“うさんぽ会”
…そないなものに、この私が参加するなんて…
と、こみ上げる笑いの理由を自分で考えてみた。@得意得意ヾ( ・∀・)ノ
で、わかった。
何がこっぱずかしくオモロイんかわかった。
どうも、“うさんぽ会”と言うと、可愛いウサさんと、可愛い飼い主さん、
「あぁーすんごく可愛がられてるんだなぁ〜」と、
なんせ、“可愛い”だらけのイメージだったのだ( ̄∀ ̄;)
間違っても“可愛い”と言うイメージの無い私は、
そら場違い的なオモシロかもしれん、じゃろ?
「|Д ̄) ゑー ヒトウサさん、めちゃ可愛がってるじゃないですかぁ〜」って思う?
そこやねん…。
どうもねぇ、「きっちり世話してはる」とか、
「大切にしてはる」とか「ちゃんと面倒見てやるで」とか、
そういう言葉は、ごっつ素直に受け入れられるのだが、
「すごく可愛がってはる」と言われると、
そうか(-.-?) と、疑問が頭に沸くのだ…。
私の辞書では、「可愛がる」のイメージが、
たっぷり時間かけて、密にウサギと接する。でして…。
撫で撫でとかしてるけど、晩のわずかな時間だけやし、
お外タイム、言うても、私は必死で掃除中やし、
ウサギを追う目は、愛おしさ、よりも、危険、注意のが大きいし…
他に時間的、余裕はあんまりあらへんし…
どうも「可愛がってる」と言われる事にしっくり来ないのだ。
なので、そんな私が、うさんぽ会てぇ?! って…。
(ちなみに、何も経緯を知らない人に、7匹の兎と暮らしてるとバレた時、
「すんごいウサギが好きなんやね」と言われると、
「いいえ、ウサギは嫌いです」と答えたくなる私がいる…
いつまでも、いつまでも… すみません(。--)ノ)
でもね、飛び込んでみると、なんとなく、おれたw
案外、平気やった。普通に混じれた。
…と、少なくとも、私自身はそう思ってるw
何でも、体験してみなアカンね。
( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _そうそう
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まとめて画像〜
なでてもらっちゃってるぅ〜
いやがられてるぅ〜(;^□^)
終始アクティブなスクービーでした♪
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