3月、4月の画像・動画はすべてまだカメラの中で…
文字ばかりになるが、ムッちゃん、チョビ、スカイのことをざっと。
ムッちゃん。
3月、血糖値高上昇なる副作用を受け、ステロイドを減量し始め、4月9日から休薬開始。
日々動きはマシになり、まったく飛び乗ろうとしなかったベッドの上にも久しぶりに飛び乗る。
食欲も呼吸の様子も上場だった。
再度の尿検査にて比重の軽さを指摘される。
腎不全の初期症状の可能性あり。血液検査は現在棚上げ。
4月中ごろ、後ろ足の動きがおかしくなり病院へ。
脊髄損傷の可能性あり?
他にも老化やステロイドの副作用で筋力低下等々、たくさん原因はあるので様子見。
食欲が戻れば何でも食べるムッちゃん。
何とか体重は1,90kgまで持ち直した。
最近、お外タイムで、以前のようにすぐ休憩すること。
鼻の動きが頻繁、静止が少ないことから、胸腺腫がまた腫れてきてるのかもしれない。
野菜をあまり食べなくなったことも気になる。
今月中に再診の予定。
余談:ボビノン
試してすぐ止めたボビノンだが、しばらく後、極少量で再度投薬開始。
毎朝、給仕団子に混ぜ込んで投与。
調子は良さそうだったので、少し量を増やしたら、また糞止まり。
その翌日は、いつもがっつく“その”給仕団子を丸々残したという…
当人の意思??も手伝って、結果、ボビノンは完全に投薬中止。
余談:汁糞
3月後半か、カニミソ状態の盲腸糞が見られるようになる。
ぶどうの房状になる手前のものだ。それが多く見られるようになり汁の頻度は激減。
その盲腸糞と、形はいびつで不揃いだが普通の糞、との区別がはっきりつくように。
ボビノンを休止しても、同じ状態である事から、おそらくDフラクションの効果かと。
現在、投薬は無し。
サプリメントはDフラクションのみ。
チョビ。
実は、4月頭からペレットを残しがちになる。
日々、残す量が増えてきて、さすがに体重も2,12から1,96kgまで落ちた。
とにかく元気に走り回るので、夜のお外タイムは長めに取り、
せーらい糞を量産してもらってる。
最近になって、いっぱい出す効果か、夜のペレットは何とか完食するように。
(野菜は元々あまり食べない。牧草はよく食べている。)
4月末には健診の予約を入れたものの…他、手ぇいっぱいでキャンセルした。
体重の減少に注視し、もうしばらく様子見予定…。
スカイ。
目の様子は相変わらず。1日3,5回、ソフトサンティア(人工涙液)を用いて洗浄。
(朝、帰宅後、晩、以外でお外タイムでも少し拭いたりするのでソレ0.5(^-^;))
目やに、膿の出、涙のガビガビがひどくなってきたら、ファルキサシンを3日ほど差す。
こりゃ無理だ、と、病院へ行ったのは1回くらいかな…。覚えてない…。
皆が食べない野菜を1人食いしてもらってる。
ひめに用意し見向きもされない給仕団子もスカイへ。
ごっつ食べてるわりに体重は2.72kgと増えてない…のが気になる。
4月からか、鬼換毛。毎週休日ベランダで毛飛ばし。
平日夜は余裕があればブラッシング。
いまだに、近隣ウサギの近所迷惑レベルでホワホワ舞う。
耳の裏(内側)の出来物とか…細かい事だが色々あるな…。
明日はひめの事を書けたらいいが。
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