第一話『スクービーの出番』
第二話『懲りひん奴』
んで、コレ、第三話。
たいがい完結しろよな、ごもっとも。完結するさ。
…青の布ハウスが、うまく機能しなかったので、
面倒諦めてノコギリを…
と、言いたいところだが…
まぁ、もうちょっと待ってよ( ̄ノェ ̄)コッソリ
ノコギリってぇと、いわゆる日曜大工ってやつっしょ?
日曜大工って言うからには、やっぱり日曜にする作業なわけっしょ?
(本気でそんな理由や、あらへんけどね。時間の都合ね、時間の。)
スクービーケージから木のハウスを取り出した夜に、
切り株を入れ、失態。
1夜明けずに、青の布ハウスを入れ、微妙。
結局、2品試して、1夜越さず。
長い物語に感じますが、時間的には、数時間の出来事ぢゃ。
もちろん、始まりは平日。週末まで長い道のりの平日…。
と、言うわけで、仕方ないなぁ〜と、取り出した次なる商品は…
赤の布ベッドヾ( ・∀・)ノ
さすがに、上に乗るだけ、入るだけ。
なので、すんなり、意に沿った使用法で休憩するスクービー。
(ちなみに、これは、シャギーのソアホックの時に、
もしや使うかもかもと、購入した物。
結局、試さずじまいで、以後、ありすの避妊術後に
使用を試みたが、邪魔になるだけだったので、と、
活躍の場もなく、在庫されていた商品です。)
しばらくすると…
( ̄ェ ̄;) エッ?
…掘ってる?齧ってる?
これも、早々撤去の道を歩むのか?!
と、よぉーーく、見てみると…
あ、キューブね。 ε-(( ̄、 ̄A)フゥ〜
スクービーは、犬化してるので、
何故か、頂いた物は、自分のハウスへ持ち帰り、そこで楽しむのであります。
とりあえず、週末まで、これで持ってくれ。
1、くしゃみ無しに、スクービーが持ってくれるように…
2、カジカジされずに、ベッドが無事、持ってくれるように…
と、祈るも虚しく…
ガガガァーン ( ̄□ ̄;))))
2日ほど、落ち着いていたので、持つかと思ったのに…
週末手前で、後者が実行されてしまった…。
当人は、くしゃみなんぞせずに、元気いっぱいだった。(  ̄_ ̄)
と、言うことで、とりあえず撤去。
…なぁ〜んか、イエスが生まれそう…( ̄-  ̄ )
一見、殺風景ですが、日中は、まばゆいほどお日様がコンニチワです。
なぁ〜んか、その足、ナルニアに出てた風味…
そうこうして、やっとこさ週末!日曜大工!
ノコギリヾ( ・∀・)ノノコギリッ
ノコギリを入れる切り口が、曲線なので、
どないなるんか、かんなり自信なかったが…
(ノ*゚▽゚)ノ じゃじゃぁーんっ!
けっこう、上手いこといったと思わん?!
まぁ、まっすぐ切るのは、さすがに無理やったけど。
入り口部分、左右共に上まで、切ってしまって、
屋根部分とは接着剤でくっついてるので、パキッ!って簡単に折れた。
切った部分は、大してイガイガなってなかったのだが、
念のため、ヤスリをかけて、ギドギド感を無くしました。
さぁ、お待たせしました!スクービー君! どやさっ!
o( ̄へ ̄o)よしっ!
|