晩の撫で撫でタイム。
撫で撫でを求めないスクービーとシャギーには、
アルファルファキューブが支給される。
アルファルファ…
そう、妙な色のオシッコを提供するアルファルファ…(参照記事)
しかしまあ、アルファルファと言っても、このキューブは、
100%アルファルファってわけではなく、色んなハーブも織り交ざったぁる。
なので、かなりいい香り( ̄(OO) ̄)クンクン
そら、ガっつくわな。って感じ。
それでも、やっぱりアルファルファだ(- -)
ってんで、せっかくデカく固まってるキューブでも、
手で、バキバキッ!できる限り小さめ(厚さ2cm以下)にしてから与えている。
どーしても、小さくならないデカ物は、残りの5匹のケージへ入れておく。
すると、翌日には、半分くらいの大きさに変化している☆
(ちなみに(・ノェ・)コッソリ
スクービーとシャギーの所へデカ物を入れた場合、
デカさ関係なく、翌朝には欠片すらもう残ってへん状態。)
その小さめのイイ大きさになった、5匹の食べ残し(言うたら言葉悪いな…)、
…うん、食べ損じ(たいして変わってないか)を、その晩、2匹へ与える。
そう、一杯のかけソバを皆で分けわっこするのだ。家族愛だ!愛!
そんな、残り物の福を
何の疑い、問題もなく、しっかり平らげるスクービーとシャギー((( ̄∀ ̄;
さ、お待たせっ☆
(」゜ロ゜)」<シャギー! アルファルファキューブやでぇ〜
( *^−^)_■ ハイ、どうぞ。
(  ̄_ ̄)ホンマ、好っきやなぁ〜…。
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