ご存知の方も多いかと思いますが…
9月24日(月・祝)大阪で、
ウサギ好きさん待望の、でしょうか、ウサギ祭りが行なわれます。
『Enjoy Rabbit Life』 てイベントです。
わけあって、早い時期に情報を入手してた私…。
ね、うさぎSUMMITで会いそびれた方々、機会はすぐに訪れたでしょ?! (￣ｍ￣〃)ぷぷっ!
個人的な事は、続きを読むの方で…。
はい。
以前、「皆さんに重大な相談ごとするかもぉ！(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!」と、書いたのは、
まさにコレの事でした。
でも、なんやかんやしてる間に、もう、答えが出てしまったので…
ごめんなさい、事後報告になってしまいます。
ま、結果からして、浮き足立って「どうするどうする?!ﾜｸo(￣▽￣o)(o￣▽￣)oﾜｸ」て、
盛り上がらなかったのは良かったのかも。
画像のシャギーが言うてるのが結果ですわ(￣∀￣；)
…そのイベントで行なわれる「かわい子ちゃんコンテスト」みたいなんに参加するか否か、
それを、皆に相談しようと思ってたの。
「共犯者求む。」ってタイトルでね(爆)
皆が「会いたいぃー！」って言うてくれたら、連れてこかな、って。
仮に、会場で「見世物にして！」とか「可愛そうや！」とか、
非難ゴーゴー(←めっちゃ死語）されても、
「だって、皆も会いたい言うてくれたもーん( ﾟ┌･･ ﾟ) 」って。
お(￣o￣)い(￣△￣)お(￣o￣)い(￣△￣)
さて、順をおってお話しますね。（端折ってまとめるのヘタやからｗ）
主催５店舗の内の1店、バニーファミリーさんは、私が至極お世話になったお店。
思い返せば2005年の5月23日、いきなりありすが出産した、まさに当日やね、
人工飼育を視野に入れて…と、ウサ用ミルクを求めて訪れた時からのお付き合い。
悲壮感漂わせ「ウサギ用のミルク…」と言う私の、ただならぬ気配?!を察知して、
耳傾けてもたが運の尽きｗ
毎日毎日、「あーでこーであーでこーでこんなんですが、大丈夫でしょうか！」と
長文送りつける私に対して、親切にご解答頂き、
ホンマ、あの店が無かったら、知らんかったら、今の私は無かったかも…
と、思えるくらい、ものごっつ支えになってくれたお店なのです。
以降、そのお店には、ちょくちょく出没する私…。
そして、ある日、そのイベントのお話をﾁﾗﾘ小耳に挟む。
「(￣□￣；))))なんとッ！ウサギ同伴ＯＫイベントとな?!」
…て事は、スクービー(か)シャギーがみんなとご対面できるんじゃーん！
「(￣□￣；))))なんとッ！かわい子ちゃんコンテストとな?!」
…て事は… ヌードラビット、各界に華々しくデビューか！ （＿д＿）。ｏ０○ ﾓｧｱｰﾝ
「(￣ェ￣；) ｴｯ? お手伝いさん募集するて？？？
(￣ェ￣；) ｴｯ? 私、なんとなく誘われてる？」
「(￣д￣ )エー いややぁッ！」 容赦なく言い返しました。
…だって、“遊び”で行きたいじゃーん…。
…と、いうことで、ﾜﾀｸｼ、当日は、終日、会場でスタッフとして君臨してる予定です。
はい、結局、後日改めて…と、正式にお誘いがあり、お受けしました。(((((((￣∀￣；
もちろん、
「私、アレやで、
ウサギ第一で、様子のおかしい飼い主とかおったら、めっちゃ注意とかしてまうで」(爆)
「是非是非ヾ( ・∀・)ﾉ」
こんなやりとり済です♪
なので、調子が悪いのに連れてくるとか、そっちのけで買い物に走るとか、
自分が楽しむ事を犠牲にできないのであれば、連れてこないで下さいね。
うるさいオバハンに捕まるでぇ〜 (￣ｍ￣〃)ぷぷっ!
て、言うてるけど、ホンマにちゃんと“仕事”するのか、自分で自信はありません；^^)ノｫｨｫｨ
どうしよう…
後で、「あの人、ずっと灰皿んとこに、おりはったでぇ」って報告されたらぁ〜；^^)ノｫｨｫｨ
えと、ウサちゃんコンテスト場の付近で、浮いてる人がいたら、おそらく、それが私です。
気ぃ向いたら休憩に誘ってお声かけてください♪
せやせや、
私は、横浜のウサフェスは行った事ないのですが…
関西のウサ飼いさんて、ちょっと優秀？って思える情報が…
関西言うても、端は兵庫、端は京都。
会場は、新大阪。…結構な距離なんですね。加えて、大阪のこの暑さ。
同伴する事に躊躇している飼い主さんが多いとか…。
そりゃそうだ。
万が一何かあっても、自己責任だもん。
っちゅうか、責任が誰にあろうと、大事なウサに何かがあったらイヤやもん。
それ、当たり前やもんね。
ま、当日、蓋を開けてみん事には、わかりませんが。
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で、スタッフとして終日拘束されるから、コンテストへの参加を断念した。
わけではありません。
そのお話を今から…。
コンテスト申し込み用紙の注意書きに
「疾患のあるウサギさんはお断りします」と書いてある。
“疾患”って？
ここで具体的に書いていいものか否か…
（一応、お店の方に書く事は伝えています。）
えと、不正咬合や、開帳肢、斜頚…などなど
命に別状は無いし、元気やし、感染するわけでもない、でも、
そういった子達が該当するとのこと。
理由は、色々あって、詳しく知りたい方は、サイトの方へお問い合わせください。
私が納得できた理由の一つは、
それらの子の体への負担を考えて…とのこと。
もちろん、個体差にもよります。
不正咬合なんて、口閉じてたらわからへんしって話でもあるしね。
ただ、どこでラインを引くのか、曖昧でなく、きっちりラインを引くとすれば、
有るのか無いのか ゼロのラインなんですね。
「この子はアカンかったのに、何であの子はＯＫなん？」
そういった問題を発生させないために…でもあるのでしょう。
そこで、前例のないスクービーやシャギーはどうなるのか。
まあね、上記疾患を抱えたウサギさんを飼ってる方の中に、
「何で、うちとこの子がアカンくって、毛ぇ無い子はええんよ」
とかって言うような人、まず、いないと思います。
参加させるか否か、その判断を主催者に委ねてもいいのだが、
御世話になってるお店だもの…
んな事は、できればしたくないし、上記話を聞いた時に、心を決めれた。
「私は、どちらかと言うと、そういったウサギさんの飼い主さん達の方に、親近感が湧く。
（苦労の度合いは様々だろうけど）そこでラインを引かれるのであれば、
そういった人たちと、同じ畑の野菜でいたい…」
と、言うことで、今回も、生スクービーorシャギーには会えませんな (￣ｍ￣〃)ぷぷっ!
「会いたい人がたくさんいるので、みんなに会えるまで、
頑張って長生きします。byスクービー＆シャギー
（…頑張って長生きさせます(｡--)ﾉbyﾜﾀｼ ＠プレッシャー）」
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