8月13日のシャギーケージ。
( ̄□ ̄;)))) これは、放置という名の虐待ですかッ!
違うもん(ノ_−。)
「絶対に、違いますッ!(`□´ )」
さ、シャギー伝説は“続きを読む”で…。
彼のケージは引き出し式ではありません。
それは、冬の防寒を考えて、隙間の無いもの、底が浅めのもの、を優先したため。
(ケージの下に電気マット等敷くので、底が深かったら熱が逃げてしまう。)
よって、朝は、網を取り替えて…までの掃除はできません。が、
さすがに、拭くよ、その飛び散った尿とか拭きますよ。
しかし、半日後、夜の掃除の時には、すでにこんな感じ(;´Д`)
逆のパタンもある。
夜の掃除でキレイキレイしても、朝起きたら、この有り様(  ̄_ ̄)
これでも放置の虐待て言うかぁ!(誰も責めてないから安心して、私(VノェV)コッソリ)
ちなみに、発見して、すぐの対応で、拭き取ろうとすると…
拭いてる側から、はい、スプレー (〃´ー`)=3 フッ もーえーわ。
そして、そないにスプレーが激しい時は…やはり!?
ペットシーツの色が怪しげ(  ̄_ ̄)
…茶色きてるで、シャギー( ̄。 ̄ )
8月13日と言えば…月曜日です。
ちなみに、毎月仕事が忙しくてアップアップな期間だ…。
考える。( ̄-  ̄ ) ンー
コレ以外に、何かって気づく所見は無し。
いつも通り、食欲旺盛、元気モリモリ、ゴロリン満開。
まさに、ペット界でのウサギ人生を謳歌してるかに思える様だ。
前回、“血ぃです”と、確証されてからの経緯も振り返る。( ̄-  ̄ ) ンー
(「足の膿瘍」 むちゃくちゃ長い記事やなぁ( ̄∀ ̄;))
結論…様子を見よう(  ̄_ ̄)
で、以降、ちょっと忘れてた?ってなぐらい、茶色は続く事なく…
週末越えてもてるやん?!な8月21日のペットシーツは、ほぼ普通の尿色か?
結構、赤めに写ってますが、血尿の場合、茶色やこげ茶になると思われます。
あ、時間が経つと、余計にこげ茶と言うことです。
そして、8月26日、
やっとこさ!?購入したウリエース(関連記事はコチラ)にて、シャギーも自宅で尿検査♪
(―‘`―;)ん… 異常なし。
しかし、その後、シャギーに異変が…。
前回の病院は、8月5日。また1ヶ月ぐらいしたら尿持って健診♪
てな、未定の予定だったのだが…
9月に入ってから、シャギーは、
ものの見事にトイレでオシッコをしなくなりました Σ(゜□゜ノ)ノ
彼の用を足す場所へ毎度トイレを設置し替えるが…
あっちに設置したら、こっち。こっちに設置したらあっち。を繰り返すだけ。
…本気で「トイレでシッコ」を辞めたのですね、シャギーさん(ノ_−。)
今までのケージ床は、ペットシーツを敷いてから、新聞紙を敷いて、網。
だったのだが、新聞紙では、色がまったく分からないので、逆にして、
なんとなく、茶色でないか、不安なチェックを繰り返す日々…。
ま、比例して、スプレーがマシになってきてたので、
オシッコ色も安定してるかなぁ…てな安心材料もあったのだが。
9月17日、とりあえず、健診、健診、と、ちょっと延期されてた病院へ
網の下へトレーをしのばせ、何とか尿は、採取しました。(  ̄_ ̄)
一応、ウリエースでも試してみたが…潜血反応はありませんでした。
…病院でも、血ぃは確認されませんでした( ̄∀ ̄;)
体重は、1,87kg… 増えとる( ̄∀ ̄;) 前回1,79kg
ま、イライラから来るスプレー大放出かな、と、少しペレットを増やしたせいだろう…。
実は…17日ってぇと祝日で、なんと、院長先生がお休みの曜日だそうな…。
頭に入ってなかった…。
「どうされますか?」と聞かれたが、
もう平日来れないし、そうでなくても、延期の延期で来たわけやし、
足の膿瘍も私目で見て、マシんなったよな感じやしぃ、
問題は無さそやから、アナザー先生でもいいや。と、
(そのアナザー先生は、犬猫(?)のプロフェッショナルだそうで、
ウサギは現在勉強中…と、思われる。)
待って、診察。
尿を渡して、今までの経緯等簡単に話しして、
足を見てもらって、…膿瘍は確かにまだ存在しとります。が、
進行してる感じでは無いようだ。
ついでに耳のガサガサも見てもらって、
(ちょっとだけ先っぽにザラつきを感じるのだ(ノ_−。))
あとは、白内障の進行具合。(って書き忘れてるよなぁ…
実は、初期症状、肉眼ではわからないぐらいのが出てるのだ。
はい、スクービーと同じ目薬シャギーも点眼中です。)
なんか、先生に「シャギー講座」してるみたいやったヾ(--;)ぉぃぉぃ
んで、ついでがてらで、アゴの弛みが気になるんですけどぉ…と、
先生より先に、私が触診ヾ(--;)ぉぃぉぃ
したらッ! ( ̄□ ̄;)))) 何かできてるッ!
「先生!ここ!何かできたーるわ! ヽ(□`*ヽ))...((ノ*´□)ノ」
診てもらってる間に、以前にも、アゴに出来物が出来た、が、
次の健診の時に、院長先生に念入りに探してもらったのだが、消えてた…ってな話をした。
前回の時は、蚊に噛まれたかのように、見た目でわかる腫れ具合で、
診察してもらう時には、すでに、萎み気味で、それ以上何って検査をしなかった。
が、今回は、押してみると透明の汁が少し出たので、検査をしてみることに。
リンパ球が多いのが気になる、と。
通常、ウサギには多いらしいが、ちと多すぎる、と。
外傷からバイキンが入って…と、いうケースではなく、
あくまで、中から。…リンパ節が腫れてるのかもしれない。
犬猫の場合であれば、もっと詳しく調べて、リンパ腫か否か検査して、
抗生剤やら処方があるが、ウサギの場合は、院長先生と相談してみないと…と。
リンパ腫、リンパ腫、先生がたびたび、それも、躊躇的、遠慮がちに発するので、
お決まりのセリフが私の口を付いて出た。
「ガンですか?」
答えはYes。
( ・ − ・) … ついに、その時が来たのですね。 と、一瞬落ちた。
今までの経験から、「やる事やらな」で、頭が回る。
「この後、私は何をする?何ができる?」
とりあえず、外傷からではないので、ケージ環境やらを見直す必要性はない。
薬は、今の段階では出ない。投薬は無し。
「大きく腫れてくるようであれば、またすぐにでも診せに来てください。
変化がなければ、1ヶ月後ぐらいに健診で…」 と。
「( ̄ェ ̄;) 1ヶ月も待てるんですか?!」
「腫れてこなければね。」そりゃそうか。
あと、院長先生にも相談してみます。と、言うてくれてた。
結局は、様子見…。
様子見…
(・o・)アッ・・・ て、事はぁ〜、(と、ここでまずまず浮上しだす私)
いつもの事だが、アゴの弛みは、結構前から気になっていた。
1度触って見た事もあった。が、そん時は何も確認できなかった。
ただ、スクービーには、その弛みが無いから、気がかりが取れなかっただけ。
すでに、様子見は、始まっていたのではないか? (- -;)
(↑ たびたび出るこのセリフ(。--)ノ)
& ウサギに達者な先生ではなかったこと(VノェV)コッソリ
あまり触るのは良くない?
腫れ具合は、見た目のチェックでOK?てのを確認した後、
「院長先生に相談して、もし、こ、こ、こ、これはッ!てな状況であるなら、
すぐに連絡もらえますか?」
と、言伝て、診察終了。
連絡は無い。本日9月22日、見た目のチェックで、腫れは確認されない。
ちょっと触ってみたが、探せなかった。
また、1ヶ月後くらいに健診、と、予定できそうかな…。
なんとなく、それを予感できてたのか、うろたえる様を病院では見せなかったのだが、
帰りの車では、けっこうため息出ましたょ…。
今だって、はっきり「大丈夫」と、言える状況では無いのだし…。
またや。
中から… 所謂、そういう体質か。
改めて思う、彼らは、ある意味、爆弾を抱えて生きているのかもしれない。
いつ、爆発してもおかしくない大爆弾を…
なぁ、シャギー、あんたホンマにそんな爆弾、隠し持ってるん?
んんん(-.-?) なんや?
( ̄□ ̄;))))
なんか言いたい事があるんか?!
…うん( ̄∀ ̄;) ハヤミユウやね
シャギーは絶対、大丈夫やんなッ!
|