2007年09月30日(日)
あとがき。と、画像とオマケ。
1つ前の記事「招かれざる客!?」の、あとがき、書き忘れた事、書き足したい事、
と、オマケ(ウサギと猫の関係)です。

すんごい長文ですが、前の記事(“続きを読む”含む)を読んでないと、
さっぱりわからないかもしれません。

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2016年9月現在も元気に可愛がられてるとのこと、9歳ですね!
ほんと、すぐにいい人が見つかって良かったです。

 

      
『病院で…。』

奥さん先生もいらっしゃって、「職場の近くで?」と聞かれたので、「まさかッ!」と答えた。

もし、職場の近くで発見したなら…
おそらく、鳴き声が耳に入る事も無いと思うのだが(騒がしさで届かない)
まず、職場の猫好き4名に「鳴いてるで!」ってメールする。(←イヤな奴ぅ〜)
そして、鳴き声の元を探しに行かずに、帰路を急ぎます。(←冷たい奴ぅ〜)

だって、飼えないもん!!!

ちなみに、職場の猫好き1名は、昔、今の職場!の近くで、子猫を発見したそうな…
帰宅して、母親に話しをすると、「今すぐ保護しに行くで!」と、
再度、車で、職場まで出戻ったらしい。
無事、保護し、今現在も、内1匹は、彼女のお家で健在です( ̄∀ ̄;)



『変な余裕』

保護に向かった時、正直、頭は真っ白だった。
「とりあえず、家へ入れて明日病院」 それ以上の思考は無かった。
怖くて考えられんかった。ペットがもう1匹増えるという事が…。

「終生飼育」保護する=拾った人が、終生飼育の可能性を持つ。
それぐらいは、すぐに頭を走ったが、ちょっと楽観的でもあった。

私は以前、ウサギの里親募集をしている。
もう、困難極め、結局、全員我が家で暮らす事になってる事から考えても、
ウサギの里親募集は非常に難しいと言える。

その時に、「猫やったら…」って声を数人聞いた記憶があったのと、
犬好きもとい、何故か、猫好きは周りに5人以上おる。
そ、最悪、預かりだけでも、持ち回りでも、何とかなる、きっと何とかできる!
そうも思えた。

後、車ね。 昔と違って足はあるねん! 
ほな、多少距離があっても、受け渡しは可能や。とか。

もちろん、「最終的には…」と、最悪のケースも忘れる事なく常に頭にあったが。



『べったりな甥っ子3兄弟』

ヒトウサちゃんちに子猫がおるヽ(*^∇^*)ノ*:・'゚☆
そんなわけで、玄関先で、ガン見し続ける甥っ子3兄弟…。

正直、めっちゃ腹立つねん!(爆)

私は、「可愛いぃ♪」って思う余裕も時間も無いのに!
自分ちで飼えないけど、ヒトウサちゃんとこがある(・∀・)みたいで…

まぁ、長男は、ある程度、色々わかってるから良しとして…
下2匹。

「あんなぁ、今回は、たまたますぐに里親さんが見つかったから良かったけど、
 いつも、そんな簡単に見つかるもんじゃないんやからな。
 あんたらんとこでも飼われへんねやろ?
 ヒトウサちゃんとこでも、一緒や。
 ウサギいっぱいおるやろ?毎日、お世話で大変やろ?
 猫は、本能でウサギを獲物と思うから、一緒にできひんし、
 いつまでも、カゴに入れとかれへんやろ?
 病院行くのに、お金もかかるやろ? 全部、やるのんヒトウサちゃんやろ?
 せやから、今回は、特別やで。
 今後、どこぞで見つけても、絶対、拾って持ってきたらアカンで!
 拾ったら、自分ちで、ちゃんと最後まで面倒みたらなアカン。
 誰がするのん?お母さんやろ?
 あんたらが、大人んなって、病院連れてくお金ができたら、
 そん時は、飼ったらええ。それまでは我慢しぃや!」

他諸々…うまく説明できひんのよなぁ…
保護するのは、いい事やと思うし、命を大切にするって意味でね。

難しい…。
これからもウサギを通して、機会ある毎に頑張って色々教えてあげようとは思うが、
…難しい(―‘`―;)



『姉への教育!?』

「ほら、海外の田舎町で、港によー野良猫おるやん」
って、明らかに、ここは違うやろ?!

ま、旦那が犬以上に、猫が嫌い。
人と同じ床で寝るなんぞ論外!てな考えの人やから、飼えない事情はわかる。
ま、姉は、飼ったとしても、いつも言う
「ヒトウサちゃんから非難されるような飼い方しかできひんもん」

「あんたなぁ、もし、外徘徊させてて、交通事故とかあって、
 その辺でぺちゃんこなってたらどうする?仕方ないわ。で、気持ち済むか?!」

「・・・・・。」

「外猫と喧嘩でもして、顔とかもげてたらどーすんのん!
 自然治癒とかで、放っとけるか?!」

「・・・・・・・・・・・。」

とりあえず、野良飼いする事に、反対はせーへん。
(って、野良飼いしてるわけではないが、どうやら、姉の裏の通りが、
 野良たちの通り道らしい…(  ̄_ ̄)
 そう、まずまず近所に野良御殿があるようだ…
 誰も管理のされてない野良御殿…=今回のケースは稀ではないのかもしれん!)
でも、ルールがあるやろ?

決まった時間にご飯を用意してやる。そして、ご飯家として定着させる。
近所迷惑対策として、糞やらの掃除、発情鳴き声防止のため去勢避妊手術。
もちろん、それは、増えないための処置でもある。
他、私が知らんだけで、もっと色々あるかもしれん、それらを守れないなら、
野良飼いも、今後すべしでなし!

今回、私が保護したことで、発端を作ってしまったような責任を感じた姉は、
もし良かったら…と、図書券5000円分をくれた。
確かに、予防接種で万いくかもしれんし…遠慮なくもらっとくわ。と、
一旦受け取ったが、すぐに里親さんが見つかったので、全額返す予定。
さ、「少しだけでも」ってくれるやろか???????
保護診察料金1000円だけでも、くれへんかなぁ〜って思ってるんやけど。
姉の事やから、全額引取りそうや(  ̄_ ̄)

(※ 書き足し…
   姉には、今後、やむを得ず拾ってまう。それは仕方ない。
   姉とて、むやみに拾う人でない。よほどの状況であろう。
   それはいいけど、絶対に、拾ったら、捨てるな!
   協力もできるんやから、必ず捨てる前に、置きに行くも一緒、
   そうする前に、私に相談してくれ。と、釘差しました。)



『価値観の違い』

またもや、姉と価値観の違いで、ちともめる。
言うても、子猫は私の手元にいて、責任は全て私にあるのだから、
姉が何言おうが、権限は私にある。

ウサギ生活始まった当初も、価値観の違いはあったのだ。
言い方は悪いが、「所詮ペット」的な考え方の姉。
もともと、我が家はペット家族でなかったから、
私も、ハムスター(や、小動物)を病院へ連れて行く。って、感覚は持ってなかったが…。

幼稚園へ里子へ出したのに、連れ戻してしまった私に対して、
「一度挙げたのに、なんと失礼な!最悪や!」てな考えだった姉。
もちろん、そうした経緯や、気持ち等、色々話はした。

結果、私を通して、私のウサギ生活を通して、少し考え方が変わったようだった。

が、今回は猫だ…。野良猫として、生きている現状のある、ペット。


全てにおいて、当てはめるわけではないし、野良は野良、その考えを否定はしない。
でも、今回は、あれだけ人を頼って、生きようとしてた子だ。
私は、出会うべくして出会ったと思ってるし、彼女(猫)が選んだ猫生だと思ってる。

後で色々考えて怖かったのは、
もし、もし! 「おいでおいで」の手が、私(他)の手でなく、
近所迷惑の苦情から、処理に訪れた人の手だったなら???
ご飯がもらえると迷いなく、何の警戒心もなく、必死に走ってきて、
簡単に、あまりに簡単に捉えられ、
連れてかれる場所が、コンクリートの寒いところだったなら???

この子は、いづれ、誰かの手の中に入ったと思う。
その手は、どちらへ転がる手かわからない…。

ホンマに、ホンマに、私(他)で良かった。
他の、冷たい手じゃなくて、ホンマに良かった…。

最初、張り切ってやって来た子猫が、玄関で、下駄箱の下へ逃げ込み威嚇したのは、
「ご飯のはずなのに、何かが違う」と感じ、そこでやっと、身の危険を感じたんだろう。
それがわかった時にも、すごく切なかった…。
すごくすごく小さな命だからこそ、すごくすごく愛おしく思えた。



27日、彼女が去った翌日、職場で、不意に、彼女と出会った最初の映像が頭を回りだして…
不覚にも、自席で泣いてまいそうになった…。
必死で走ってくる、「ご飯」と信じて必死に走ってくるその映像を
何度も思い返してしまい…
私においては初めてだったが、こういった事、他でもあるんだろうな…
思う通りに、進まないケースもあるんだろうな…とか、色々考えたら…

ホンマに良かった。 と、思うと同時に、いつもそうできない、
進んで保護に向かえない、そんな状況で自分が暮らしてる事にまた凹んだ…。


『凹んだ…』

私が保護したことで、おそらく、私の現状を知る周りも、
「うぁ、どーすんねんやろぉ…( ̄ェ ̄;) 」と、心配してくれた。

しかし、すぐさま貰い手さんが見つかって…
猫好きな方々は、大層羨ましがった( ̄∀ ̄;)
2泊3日限定で、子猫を預かれるなんて!!!!って。
そして、受け渡しの時は、「寂しいんちゃう?!泣くで!」とか、何か色々聞いた。が…

正直、複雑な心境で、色んな気持ちが有りすぎて、結局よくわからんかった(- -;)

「ホっとした」ってのも、もちろんあるし、
「しんみり…」って寂しさももちろんある。

でも、何より、
今のこの現状の大変さ、厳しさを改めて思い知らされた。
痛感した、痛さが一番大きかったかも…。

あまりに今回は、タイミングが良かった。恐ろしいくらいね。
父が旅行でいなかった。そのために仕事は休みを取っていた。
仕事にまだ余裕の持てる月末だったこと。
そして、早々に里親さんが見つかり、父帰宅前に受け渡せたこと。
選ばれてるやろ。そう、思えん事もないぐらい。

加えて、私は犬を欲しがっていた。 
そう、飼わないけどな。って言いながら、欲しい気持ちは消えてるわけではない。

何かねぇ、
「他のペットを飼う事を、ちょっと体験してみなさい」って
与えられた機会やったような気がしてねぇ…。

なんか、今年は、犬に猫に…色々経験させられましたわ…。
神は私に何を言わんとしてるんやろか…。
もう、無理やで。世の中変えれるような“何”て大それた事、私にはできませんえ。

とか、考えたりして…。

とりあえず、「犬飼いたいなぁ」発言は、当面自粛しますがね。(  ̄_ ̄)


忙しいながらも、元の生活に戻り、2日3日経って、やっとこさ、
「可愛いかったなぁ(´ー`*)。・:*:・ポワァァン」とか、
「もの寂しいなぁ〜(  ̄_ ̄)」とか、思える余裕が出て参りました。

ウサギ達は…せーせーしてるかなぁ〜( ̄∀ ̄;)



そして、お待たせしました『オマケ』


9月25日 

今夜で最後だねぇー。
今夜は、最低気温がかなり低いらしいねぇー。

てなわけで、今夜は、ニャンもみんなと一緒に寝ようか! と、決行(ケージごと)。

(( ̄ェ ̄;) エッ? ノミの心配はモウなかとですか?!)


ウサギ達の反応…。

部屋へケージを運んだ際、とりあえず、無関心系が多かった。
いつものウサ運動エリアに布を敷いてから設置したら…
視界に入る、ありすムスティだいなスクービーは、ガン見。

足ダンするかなぁ〜と思ったけど、鳴き声は聞こえないし、
皆、その内興味が薄れ?普段通り過ごし始めた。(だいな除く)

しかし、しばらくして、一声「ミャァ」と、聞こえたならば…

Σ(`□´/)/ ハッ!  と、全員静止

そう、小さいから、鳥か何かや思ってたんやろぉー( ̄。 ̄ )
ちゃうでぇ、猫やで、猫( ̄。 ̄ )

平静を装う私にダマされたか、案外、足ダン連鎖には結びつきませんでした。

その後、私の傲慢で、ウサネコツーショットヽ(*^∇^*)ノ*:・'゚☆ を慣行。
(もちろん、直接触はさせてませんよ。って…したも同じか(。--)ノ)


まずまず、興味津々風味だったありちゃん。



でも、その興味は…ネコではなくて???




私に、おやつを求めてますか? いや、撫で撫でですか?




いっそ、近づけてみると…




必死で鼻突き出してましたわ( ̄∀ ̄;)
そして、ニャンも、早くも!手ぇ出てましたわ( ̄∀ ̄;)

匂ってから、恐怖感が来るのか?ありすさん…?
って、人間の鼻では、さほど何って匂いませんでした、この子。


後、「こっちこっち!」と、何でかアピールの激しかったチョビさんは…



…私が手におやつ持ってると思ったんやろうか…
近づいても、必死で鼻を突き出してた。

ま、チョビは、ちょっと盛りついてる風やから、意気ってたんかなぁ。
人間やったら、奥へすっ込むくせにぃ(  ̄_ ̄)

ちなみに、だいなは、近づくと同時に、すぐ奥へすっ込んでましたがね( ̄∀ ̄;)



最後に…

『猫のオモチャに物申す(`□´ )』

25日午後、奥さんと買い物へ行って初めて気づいた…。
「うっとこの子、これめっちゃ好きやねん!」と、
手にしたのは、小さなネズミをかたどったオモチャ。よく見ると、「ウサギの毛」 て、

( ̄□ ̄;)))) ウサギの毛ぇて書いてるやんか!!!

フェイクか(-.-?) 

( ̄□ ̄;))))

リアルファーやんけ!!!!!!!

ゴルァゴルァゴルァ!!(゚Д゚)。_。)゚Д゚)。_。)゚Д゚)。_。)゚Д゚)

「アカンやんか!このオモチャのために、うーさんら命犠牲にしてんねんで!
 生で剥がれるんやからな!アカン!もう、絶対買わんといて!!!」
必死に叫んだが…。

その時は、思いとどまり購入しなかった奥さん、
きっと、別日に改めて購入してるやろなぁ…。

よく見てみて。って、よく見んでも、すぐ目に飛び込んでくる所に、
本物のウサギの毛ぇ使用してますって書いたーるわ!
勘弁してよー(;´Д`) 
他のもので代用してください。猫好き、猫飼いの皆さん。“〆( ̄  ̄*)


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てなわけで…至極、体力的、精神的にも、辛く切ない1週間やった。
…もう、日曜終わりやん(ノ_−。)
昨夜、書き始めたが、夜が開けてまうわ、と、途中で諦め、1時過ぎには布団に入ったのに、
寒くて、…私が寒いって事は、奴らも寒いな、と、
ケージを毛布でカバーし、前面バリアを設置して、結局2時頃に就寝。
そして、日曜朝、ウサギ生活始まって以来、初めてちゃうか、ここまでの寝坊…
気づいたら、11時40分やった( ̄‥ ̄;)
皆さん、静か過ぎです… 思いやり有りすぎ(ノ_−。)

…やりたい事いっぱいあったのに!!!!!!!!
別に寝るのん好きちゃうねん!!!!!!!
はぁ〜。

何とか晩ご飯までに書き終えれたから良しとするか…。
って、イベントの記事、また今日書き損ねたな…。
気づけば月初、当面、仕事は忙しいな。休めないな。

はい、夏風邪の調子ね、14日ぐらいに怪しさを感じたので、
おそらく、10月中頃まではグズってると思います。長すぎ。
皆さんも、急に冷えたり、来週はまた30度とか言うてるし、体調管理気をつけてください。
クシャミ1個出たら、すぐ風邪薬飲んで寝る(←自身に強く言うてる)
平和な日々なら乗り越えれるも、何かあると、コテンパンです。

なんとか、明日から、気持ち切り替えて頑張れるかなぁ…。 (  ̄_ ̄)
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| ☆余談(その他 |
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頂いたのは1匹だったのに

…我が家へ来てちょうど

1ヶ月のある日、突然出産

生まれた子の中には

毛の生えないウサギが…

★はじめに★

 

「イマドキのうさうさライフ1」
2006.8〜2014.12.22

「イマドキのうさうさライフ2」
2014.12.23〜2017.1.31
 
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HP「世にも不思議なウサギ

生活」を元に描かれた作品

作:いとう今昔

 

彼らがこの世に生まれた

理由があるとすれば…。

 

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Special Thanks

頂きました(・∀・)

漫画『ぼくの友達』

作:いとう今昔

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私は繁殖しません

    

 

単なる宣言バナーです

ただの言いたがりんです

貼りたい方はご自由に。

  ★増やすのやめませんか★

                        

◆メンバー紹介◆

ありす
2004年6月14日生まれ

2005年4月我が家の
里子となり約1ヵ月後
わけわからん出産
パニック状態の私を
支えてくれた
初めてのウサギ

−2009年3月7日
胸水による呼吸困難
との闘病約3ヶ月を
経て亡くなる。
※胸膜由来の
膿胞による胸水
詳しくはコチラ

チョビ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
カジカジアピールと
足ダン攻撃が激しい
長年大病なく最後の
1匹の座を勝ち取る
−2015年7月29日
2014年3月末に
悪性リンパ腫を発症、
同年10月からは
老齢性と思われる
寝たきり生活に突入
最後は重度の肺炎にて
だいな
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
びっくり顔が特徴で
すぐゲージ奥へ逃げる
私の目を伺いながら
悪さする実はツワモノ

−2008年3月1日

急性毛球症(腸閉塞)
にて病院で亡くなる。
詳しい経緯はコチラ

ムスティ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
幼少からマイペース
攻撃性がまったくなく
面白いやしキャラ。

−2012年11月18日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病、
7月には下半身脱力
半寝たきり生活開始
10月には胸水発症
呼吸器不全にて亡くなる。
ひめ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
友達が勝手呼んでた
名をそのままつける
らしくツンデレだったが
闘病時はベッタリだった

−2012年6月22日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病
ステロイドの副作用が
激しく、著しく低下する
免疫力に立つ瀬なく
誤嚥性肺炎で亡くなる。
スクービー
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
不秩序な交配による
遺伝子の突然変異にて
無毛で生まれ育つ。
男らしく激しい一面あり。
彼なりの換毛で薄く
産毛に覆われたことも。

−2011年9月6日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし、発症した
盲腸便秘(ガス)、治療
の甲斐なく亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・スクービーで
シャギー
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
スクービー同様で
無毛で生まれ育つ
やんちゃで危険な
場所にも侵入多々
換毛はなく、毛布も
上手に使いこなす。

−2010年7月31日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし…何かが
違った?に気づけず
末端にて亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・シャギーで
スカイ
2004年(推定)
10月11日生まれ

2008年10月某牧場から
引き取ったよそ者
いじめられたか、鼻、耳
目ぇと男の勲章満載
飼い主大好き甘え上手
な一方で、きちんと
わきまえるおりこうさん

−2013年1月1日

前年9月に腎臓結石
腎不全、11月には
毎日自宅で点滴行うも
改善なく亡くなる。

ニックネーム:ヒトウサ

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