もぉ、たいがい落ち着いてよ。
寒さ対策、“保温”という視点からもOK。
排尿の様子異変に関しても、飲み薬でOK。
繊維摂取… とりあえず、ライグラスやけど、食べてくれてる、て事でOK。
足の裏の塗り薬、1日2回は守ってる、場合によっては、3回や、
長時間(足の裏を休ませるという意味で)裏返し休息も行なってる。
…12月11日時点、上記対応ですべてクリアできてる。
体重も1.80kg超えをキープ。
でも、でも、このドキドキ感は何やろう…(  ̄_ ̄)
11月29日処方された、膀胱炎(尿道炎)の飲み薬が効いてるのか、
排尿におかしな様子は見られない。
でも、シャー!て勢いよく出てる姿も見てないのだ…。
そして、ケージ内のトイレポイントに適量、尿は確認できるが、
毛布の上への粗相(量は微妙)も確認される…。
12月4日(金)
この日も、お外タイムでお洋服にトライ。したら…
そのあと、伸びながら、お腹をよじり…て妙なポーズをするやんかいさ…
5日(土)
不調の週1ペースを守るシャギーは、予定通り!?食欲を低下させる。(何なんやろなぁ…)
日中のペレット、大半を残す、が、乾燥野菜は食べている…。
夜の生野菜は、ムチャクチャ欲して、がっつく。…ペレット残ってるのに…。
念のため、夜の薬タイムで、ゆっくり休ませる。
人間用の電気アンカで南国天国なってもたか、寝ぇる寝ぇる起きひん。
その後、ケージへ戻ってからは、ゴロンとな。
そうそう、ハウス内に常設してるレンジでチン、の、カバー。
ワンワンボーンを使用してたのだが、取り替え用に…て、もう1個、
売ってへんわなぁ〜、夏の冷え冷えグッズやもんなぁ。
でも、そういう所に頭の働く私は、もっと安くで代用品を思いつく♪
…これって“くつ下”って名称でいいんやろか?
百均で、裏に滑り止め無し! 紳士用?Lサイズ! が、ちょうどあった♪
縫い目が若干気になるが…
温いものに対して、掘り掘りはせーへんやろうから、大丈夫やろう。
すっぽり収納♪
裏向けて、ハウス内、側面にもたれさせてます。
これ、「ある程度冷まして…」と注意書きありますが、…故意に冷ましてません( ̄∀ ̄;)
「必ず本体をタオルに巻いて…」との注意は、とりあえず守ってます。
で、実は前から気になっていた、お外タイムでの床面。
“冷えは下からやって来る” キルティングだけじゃアカンかぁ…
電気マット敷かなアカンかぁ… オシッコ汚れがいややなぁ…
今のところ、その保温グッズ、掃除後にハウスへ設置するものを、
シャギーポイントに設置、上にウサマットを乗せてる。
そこが、温みだと、わかるんやろうなぁ(?)ちゃんと、ご利用しとる。
(いつも、陣取る場所に置いただけ…)
7日(月) チョビと病院へ行った際に…
(密かに年末恒例健診ラッシュは抜かりなく実行してまっせ!)
シャギーの状況を説明し、“効果あり”ということで、飲み薬続投(2週目突入)。
リンゴジュースで問題なく飲む飲む♪
その日の夜、またまたお外タイムで服を試し…やっぱりアカンか…て、何度思うねんワタシ。
9日、この日は暖かかったか?
夜、2度に渡り、ゴロンを撮影。
9時過ぎ、「あ、この毛布の膨らみは…」
ペロリ。 やっぱゴロンしてるぅ〜
もひとつペロリ。 …ちょっと目ぇ赤いなぁ…(  ̄_ ̄)
あ、起こしてもた( ̄‥ ̄;)
そして、12時前のゴロン。
見逃しそうな…
ペロン。
光の具合で見安いように、ちょい上から撮影。
そして、12月10日(木)
「足はマシぃ」言うたとこやのに…
実は、毛布への粗相が多いのは気になってたのだが、足の裏が、ちょいキテるやないの…
カサブタ有り。少し腫れもある…。
寒さ対策で、ケージの様子がほとんど見えないので、
“痛い”仕草の発見率は下がる。外では、見かけてないのだが…。
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…と、下書きしたのが、11日金曜の夕方。
タイトルの「ぎりぎり」は、「ぎりぎりセーフ」かな、て意味だった。のに…
結果、「ぎりぎりアウト」…でしたわ。…週末か…。
その日の夜、以降のことは、また改めて。…凹
※ 温めすぎじゃないの?
夏の風物詩だった、ゴロンが、いまや、冬の風物詩となってしまった。
温かくなければ、ゴロンはしない。逆に温めすぎではないか?
そらね、できれば、ストレスに強い体を作りたいので、毛が無いとは言え、
行き過ぎた手助けはしたくない、て、思ってるけど、今回は、不調が続いてて、
好調が持続しない。安定して、本格的に復活できるまでは、“温める”に徹しようかと…。
また、足の具合も、油断できない状況なので、寒さに当てないことで、
血行良くしときたいし、ゴロンをする事で、足の裏が浮かせる、負担を減らせるし。
※ 部屋、寒過ぎるんじゃない?
“保温”の重要性に気づくまでは、
最終手段として、部屋全体を28度くらいで24時間…て、案も、もちろん頭にあった。
でも、他の毛のあるウサギ達は、どうだ?
換毛もクソもあったもんじゃない環境の提供て…。
全体的に温めるのも、温度に限度がある。
シャギー自身が、それ以上の温度を求める予想もできた。(ウサギ自身の体温が高いため)
ケージ自体を温める、にも、限度があり、
どうも、シャギー自身に効果的に思えなかった。
あーだこーだして、“保温”、狭い空間で、
しっかり暖を取り続ける事ができる環境やグッズにたどり着いた。
お外タイムの際は、ストーブだけでは足りないか、との思考から、
保温グッズも設置してるが、それでも、シャギーにとっては、最適かどうか…。
でも、この暑さ(私も暑いです。)が、
他ウサ、特に、ムスティに影響を及ぼしてる感がある。
まだ記事にできていないが、ベチャ便が出るんよな…。
何より、ウサギにとって堪えるのは、“温度差”
(3度以上の差で肉体的ストレスになるとか…)
様子を見ながらですが、課題は山積みです。
あーしたら、こーやし、でも、こうしても、そうなるし…。
もし、この先、私の変わりにシャギーを育てる事になったなら、
必ず1匹飼いをして下さい。
毛のある他の動物との同居は、困難極めます。
…別に、誰かに質問されたとかちゃうねんけどなw 思いついたから書いといた。( ̄∀ ̄;)
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