患部の写真はありませんm(_ _)m
患者:チョビ。
前からアゴの弛みが気になるなぁ〜とは思ってた。
数日前、「なんか出来てたりしてぇ?」と、触ってみたが…
アゴの皮のダブつきか何かよーわからんくって(- -;)
ま、わかるほどの“何”があるってわけでは無いか。と、自己解決させていた。
無関係なムッちゃん@1月3日撮影。
それから数日後の9日金曜の夜、
何か、その部分だけ、剥げてるような、毛が薄くなってるような…
=腫れてるって事ちゃうん?! (;´Д`)
触ってみるが、イマイチ「これ!」てわかる感じでも無い。
でも、見た感じ、“何か” は、あるなぁ…。
去年の秋くらいか、爪切りで訪れたウサギ専門店で、アゴの何かは発見されてる。
年末の健診(年始やったっけか?)で先生にも発見してもらってる。
とりあえず様子見やった。
…それとはまた別物のようにも見えた今回…。
9日金曜の晩、スカの歯切りで病院へ。
土日連休は病院予定無しィエィ(ノ^^)ノ やったのに…
早くに気づけば、一緒に連れてったのに… (o_ _)o,,,
10日土曜の晩、チョビと病院へ。
(画像を撮る心の余裕が無かった事を筆頭に、
案の定、会話の全部をあんま覚えてません。
シャギの腸に油はいいか、も、聞くの忘れた…。
2晩連続で行ってるのにぃ〜?! (  ̄_ ̄))
おそらく、脂肪種だろうということでした。
液体採取の検査はしてません。先生の経験と知識をアテにして(^-^;)
膿瘍という感じでは無さそうなので、飲み薬等も無し。
引き続き様子見。
今の倍、“もの”が2pとかなってきたら、切開して取り出すとな。
麻酔有りの本格外科処置(  ̄_ ̄)
脂肪やから?体じゅうに進出してくらしい。
例で見せてもらった画像があって、
そのウサギさんは、上半身が、風船みたいに真ん丸だった。
一見気づかない、換毛の段差? みたいな…
全部脂肪種やて。
手術の際、すべて取り出すのにかなり困難らしい。
手術での負担を減らすためにも、早い目に外科処置。 らしい。
はぁ〜。
大きくならんとってくれぇ〜(;´Д`)
これも。
て、見抜けるやろうか…(  ̄_ ̄)
大きく見えるのは、アゴの弛みに垂れ落ちるから、やったかな。
毎日見てたら、異変に気づける、…はずなんやけど。
ちょっと自信が無いので、当面、チョビの爪切りはGO病院かな。
スカの歯切り病院を2分の1回に減らせた思たら… └( ´-`)┘
まったく容赦ないよなぁ〜 ((((((((o_△_)o
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