2007年07月29日(日)
未確認飛行物体…“〆( ̄  ̄*) @久々その言葉を書いてみたかっただけ。
シャギーの続報です。
の、前に…。 前の記事「足の膿瘍」にて、訂正があります。
最初の尿検査でBLDの数値、ものごっつ間違えてました私(。--)ノ
BLD=+−2 て! それ、出過ぎ、ヤバイもいいとこです。
はい、BLD=+−0.2 の、間違いでした。@記事訂正済
<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
では、本編は「続きを読む」で…。
|
2007年7月29日
| 記事へ |
| ・病気、病院 / ・シャギー / ・糞と尿 |
2007年07月24日(火)
スクービーが無事退院した週末、健診ラッシュ続行!と、意気込んだのだが、
シャギーの足に腫れ物があるのに気づき、来院ウサギを変更し病院へ。
両足の内側、親指の付け根辺り、人間でも少しボコって…出てるよな?!
そういえば、昔、いや、今でもあるか、そこが出てしまう足の形…
もう、靴のお洒落とかせんくなったから、名前忘れた(^∇^;)
あ、外反母趾!それそれ、その場所ぐらいんとこに腫れものが…。
実は、前からボコっとはなってたのだが…腫れてるというより、骨?みたいな…
なので、あまり気に止めてなかったのだが、
今回、右足のソコが、明らかに腫れてる!状態だったので…。
検査の結果、膿瘍 と…。
その言葉を聞いた時、正直、頭真っ白んなった…。
でも、今はいい薬も出てるし、顔周りに出来た場合と違って、
足の場合は比較的治り易い…らしい。
顔周り、と、言うか、口周りにできた場合は、細菌性なので、
歯の根から、あちこちへ転移して、眼球の裏とか…
興味を持たれた方は検索してみてください( ̄∀ ̄;)
とにかく、恐ろしく、かつ、珍しくない病気です。
他の子への感染は、よほどの場合…やったんちゃうかな…
さほど心配せんでええ感じやった。
(また覚えてへん私…(- -;))
選択肢は3つ。
・切開して取り除く
・飲み薬で様子を見る
・そのまま様子を見る
いつも、選択肢を出された時、何気に先生の考えを聞こうとする私だが、
今回は、ちょい思考し、2番、飲み薬を選択しました。
先生も、「それがいいと思う」言うてた。
まだ、切開するほど切羽つまってないし、かといって放置もどうかと…。
出たお薬は粉薬、ジュースに混ぜてもOK! ε-(( ̄、 ̄A)フゥー
10日分頂き、帰宅。
シャギーは至極薬を飲んでくれないウサギさん…。
彼に飲み薬が出た時、私は最高に凹む(  ̄_ ̄)
1度、病院で飲ませてもらった時のこと…
病院でやで!先生相手にやで!
彼は裏返され、口の端から液体を注入されてるにもかかわらず
口から垂れ流し(  ̄_ ̄)
「あなた、喉閉めてますか?」てな感じ。
喉を詰まらせないために、ゆっくりゆっくりちょっとずつちょっとずつ飲ませてもらったのだが…
「んな事で、この先、ホンマに大病で!ってなったらどーすんのよ!」
って、毎度毎度めちゃ凹みます(。--)ノ
ジュースに混ぜてOKサインが出た時は、かなり救いだ…。
その晩、やはり、足の負担を考えなな…と、
夏には撤去予定だった切り株を取り出し、なんとなく、小さめの毛布を敷いてみた。
シャギーはウンコをトイレでしません。
1番ありがたくない網以外の所でする事が多いので、
どうしても、下へ落ちず発生する糞による凸凹、
凹はええねん、でも、凸は意外に足の裏への圧力が強いので
毛布を敷き詰めるのでなく、隙間を空けて、なんとか糞が下へ流れ落ちるように…。
そうして、退院後のスクービーと並んだら、
えらいシンプルになってしもて、まるで入院病棟みたいや…(  ̄_ ̄)
※スクービーの経過については別項で。
以降の経過は“続きを読む”で。
|
2007年7月24日
| 記事へ |
| ・病気、病院 / ・シャギー / ・糞と尿 |
2007年07月18日(水)
やっと出た。「4月の頭の友達編」
そんな話をしたのは、うさぎSUMMIT前辺り…。
内1枚の画像は、うさサミで設置してたアルバムにも使用させて頂いたのですが…。
((・o・)アッ 使用させてもらいまっせて断り入れてないかも?!
この場をかりて…R様へSpecial Thanks って、おっそッ! (。--)ノ)
友達が昼間遊びに来てくれた時は、イレギュラーうさぎ放牧に協力して頂く。
普段、昼間にケージから出るということは、
…( ̄ェ ̄;)病院?! ( ̄ェ ̄;)爪切り?! と、
ウサギ達にとって、イヤな事、しか、無い。 なんて事はないぞ(*`ロ´)ノ
と、だますために?! 昼間の放牧なんぞもやるよう心がけてる。
言うといて…
結局、「出たついでぇ〜」とかって爪切りしたりするのだが(。^。)コケ!
友達が来てるという利点は、腕が2本以上あると言うことで、
こんな画像を撮ってもらえたり…
保定?捕定? 抑えてもらったりたり、お手伝いもしてもえる♪
いざ、爪切りッ!の図。
…すんごい、おとなしい風味やろ?
ところがどっこいなんよ。
なるだけ、手早く、プチンッ!プチンッ! って、サッサするんやけど、
それでも、暴れるねぇ〜(  ̄_ ̄)
あと、前足の親指にあたる、あの裏側の爪。すんごい切りにくい…。(  ̄_ ̄)
…っちゅうか、今年の4月頭では、
足の裏の毛ぇ、えらいよーさん残ってたんやなぁ… (ノ_−。)
|
2007年7月18日
| 記事へ |
| ★ウサギの健康 / ・シャギー |
2007年05月06日(日)
(※ 発端記録はコチラ)
3月18日(日)
様子見をしていた耳の様子がイマイチ改善されないので、再び病院へ。
相変わらずガサガサ(  ̄_ ̄)
マシになったような、なってないような…
言えるのは、ひどくはなっていないという事と、
痒がったり等の仕草も全く見られない事。
どころか、「あんた、最近、耳のティモテ(毛づくろい)してへんやろ?」ってぐらい、
無関心&手抜き風味なシャギーさん。
感覚薄くても、耳も体の一部です。大事にしてください、シャギーさん( ̄。 ̄ )ボソ
そんなこんなで引き続き様子見。
様子見て、一歩間違えれば、放ったらかし。よね…。
で、普通は考えるわな?聞くわな?
「何かできる事(民間療法的な)ありませんか?」
こういった場合は、ビタミンAを与えるといい。とのことで、
おいしい表をもらったぞ(* ̄m ̄*)
鳥さん用なのだが、
いろんな野菜やヒエとかアワとか(鳥さん用ですので(^-^;))の成分表?みたいなん。
に、よると、ビタミンAを多く含む野菜は…
パセリ、ニンジン、続いて、ほうれん草。って感じなのですが、
ほうれん草は、ウサギに与えてはいけない野菜です!
(野菜ジュースに含まれてる場合があるので注意!)
なので、論外除外。
っちゅうか、衆知の事実よね。よね( ̄_ ̄)
で、パセリは、きついので食べないかもしれませんねぇ、
やっぱりニンジンかな…。
てな先生の言葉通り、その帰りに早速ニンジンを大量買い、
毎晩、シャギーには、少し多い目に与えました。
(もちろん、その分ペレットの量は減らします。)
さすがに、ニンジン、野菜様。
キッチンタオルである程度水分は拭き取るのだが、
それでも、乾燥させるわけちゃうから、水分は普通にあるわけで…
ニンジンを与える量が多いと、水の減りが悪いです。((φ( ̄― ̄ )
(え?そんなん威張って書かんでも、わかるわ?( ̄ェ ̄;))
(※ ビタミンA と言われれば、今時のヒト様は、あ、サプリ☆ と、
安直になりがちですが、やはり、サプリメント系よりも、
生野菜からの方が、吸収率が良い!との先生談でした。)
毎晩の運動タイム中に、ニンジンを与えながら、主に耳の先端を揉み揉みマッサージ。
この様子見をしばらく続けていた。
(様子見中に、また、目の上にメバチコみたいなんが出来る。(前回の記事はコチラ)
前回頂いたお薬がまだ残ってたので…
(て、本当はきちんと再度診察処方して頂くべきですが…。)
朝晩、頑張って塗って、マシになったり、また掻いてヒドなったりを、2サイクルほど繰り返し、
4月中旬には、やっと治ってくれた。)
そして、毎晩の民間療法の成果はあったのか?!
…マシになったような、変わってないような…
いや、ガサガサが減ったような気がする…
いやぁ?
もしやこれはッ!( ̄□ ̄;))))
ガサガサがなくなった、ではなく!
耳のガサガサ部分が欠けて、あるべき部分も欠けてもたんとちゃうのんッ?!
と、言うわけで、4月30日(月) 再度病院へ。
「…すでに、耳が欠けてきてるかもしれないんですけど(。--)ノ」
「( ̄-  ̄ ) ンー」と、触診した後、
はっきり、「ここ!ここね!欠けてますね!」とかって、
んな事は言われませんでした(;´Д`)
とりあえず、やはり、まだガサガサだなぁ…って事で、
あぁーあ、塗り薬出ました。
炎症止めと、血行を良くするのと、2種類あるのですが、
赤くはなってないし、痒がってる様子もないので、頂いたのは後者の塗り薬。
その夜から、毎晩、1回、患部に塗り塗り。
ニンジン食べながら、塗り塗り。
まだ、数日ですが、すごいですねぇー。
なんか、シャギーの耳は、すでにしっとりぃ〜。
ハンドクリームつけた直後の手ぇみたい…。
量は、病院でつけてもらった時と同様にしております。
…もう、塗るの止めようかな…ってぐらい、しっとりぃ〜です。
そして、当人は、相変わらず、自分の耳には無関心決め込んでます。(  ̄_ ̄)
これで一件落着してくれっかなぁ〜(・・*)。。oO
********************************************
診察を終え、お会計までの待ち時間、ワンワン聞こえるっちゅうのに、
自分の番が終わったから平気とばかりに?!
ニンジンに食らいつくゲンキンなシャギーさんでした。(  ̄_ ̄)
|
2007年5月6日
| 記事へ |
| ★ウサギの健康 / ・病気、病院 / ・シャギー |
2007年03月12日(月)
昨年末、師走ハ私走ナリ(*`ロ´)ノ と、
7ウサの健診のため、病院へ走りまくった。
年が明ける頃、ウサギ的には落ち着いていて、
「…もしかして…次、ムスティの避妊手術(春予定)まで
病院行く事無いんちゃうぅ〜ん((((((((o_△_)o 」 て
思た私がどこぞにいたな。
今、鬼に笑われとんか。
ま、「いい予感(* ̄m ̄*)」 ほど、アテにならん情報は無い...((φ( ̄― ̄ )
byネガティブ同好会。
***********************************************
アゴの腫れ物が、みるみる治まり、復活か!と、思われたシャギー。
発覚から2週間が経ち、飼い主による触診を行なったが、
(―‘`―;)…あるようなないような… と、
イマイチ自信が持てなかったので、念のため、と、
ちと、別件で気になる点があったので、病院へ。
3月4日(日曜日)...“〆( ̄  ̄*)
この日の病院1番手のひめを連れてった時に、
“気になる事”を、質問してみた。
(ひめの病院記事は1個前也)
心のどっかで、まっさかぁ〜(ノ^^)ノ と、思いつつも…
「あのぉ( ̄。 ̄ ) ウサギにしもやけってあるんですか?」
あんなけ毛で覆われてるのに、あるかいな(ノ^^)ノ
・・・・( ¬_¬)
「あぁ〜、ありますよ(・∀・)」
先生ッ! ( ̄ロ ̄|||)なんとッ!!
すぐマジメモードに切り替わった私は、症状を説明し、
「この後、連れて来ます(。--)ノ」 言うて、病院を後にした。
すぐに再び病院へ。
…えぇっとぉ〜、「いいニュースと、悪いニュース、どっちが先に聞きたい?」 (* ̄m ̄*)
(すみません、気にしないで。言うてみたかっただけ。
あ、そのセリフは、大阪弁では読まんといてや。 そこは気にしてください。(-公-))
まず、アゴの診察。
「( ̄-  ̄ ) ンー ( ̄-  ̄ ) ンー ( ̄-  ̄ ) ンー …」と、
わりと長い間、探していた先生。
「(フム) 無くなってますねぇ(・∀・)」
なんとなく、「何で無くなったんやろう…」というハテが、
先生の頭に浮いてたような感じだったが、
消えたということで、とりあえずは、アゴ終了☆
(何か別なハテやったんやろか…( ̄-  ̄ ) ンー)
そして次、私がしもやけかと疑った耳を診察。
どんな状態かと言うと、
耳の先端を中心に、左右の縁1,5cmずつぐらい下りるまでの間に
ガサガサな部分が数箇所ある。
通常、耳の先端は、すんごいホニャホニャに柔らかい。
でも、シャギーの場合は、なんだかギドギド感が(;´Д`)
まず、何故、気づいたか。
シャギーは撫で撫で要らん族なんで、普段、耳を触る機会は無いのだが、
特に冬場は、想像体温管理のため、耳でチェックするようにしてる。
(ウサギ自身は、耳で体温を調節すると言われてます。)
しかし、触られるの嫌いなシャギーは、無論、逃げまくる。
ので、しっかりきっちり触れる事も少ない…。
まぁ、温かいか冷たいかがわかればいいので…って感じで実行してたので…。
ちなみに、冬場は、冷たい事が圧倒的に多い。
(次なるステップは、くしゃみ頻度のチェックです。)
次に、何故、しもやけを疑ったかと言うと、
単に、先端なので、血液の流れが悪いとか、冷えやすい、とか、人間同様の思考です。
(っちゅうか、他のウサギ知識を勉強してなかったしぃ(- -;))
(見た感じでわかりづらいのですが、いちよう画像を…。)
この症状が出る病気は3つ。(3つもあったのだ(・_・;))
@ダニ。
ダニにやられると、こういった症状になるらしい。
しかし、その場合、痒みが伴い、掻いた結果、血が出る事も。
シャギーの場合は、痒がったり、気にしたりする様子は無いし、
実際、掻いた形跡も見当たらなかったので、
おそらくダニでは無いであろう、と。
A(ホンマに)しもやけ。
否定はできないのだが、…私の部屋は極寒ですか?!
いちよう、今年は暖冬と言うのも手伝って、
くしゃみもほとんど皆無な状態。
そこまで冷えきってるとも思えないのだが…と、
私の説明により、なんとなく消してみる。
B栄養過多。
おそらく、コレが本命かと思われる。
ま、人間で言う髪の毛みたいなもんかしら…?
先端まで栄養が行き届かない。(人によりけり)
( ̄ェ ̄;) エッ? 私の与える食料に問題が?!
と、思ったのだが、(…そっちのが良かったかも)
「みんな、同じ物を食べてるのに、シャギーちゃんだけなってしまうってのは、
やはり、その子の体質なんですね」 と。
…ついに来てしまった…
(」゜ロ゜)」<この子!の体質。
毛の無い事から、健康万全優良児でない可能性のが必然高いのだ。
そういった体質で、色々出やすい子ぉなんや…。
そういえば、スクービーは既に白内障を発症しとるし…。
…ヌードマウスは劣性である事が多く…
…おそらく、同様にヌードラビットも…
最初に色々教えてもらった情報が沸いて出てくる。
忘れてたわけでは無いんやけど…
いや、忘れてたんかな…
・・・・・・・(  ̄_ ̄)・・・・・・・
(*`◇)<暗ぁいッ!暗ぁい暗ぁい暗ぁい暗ぁいッ! @落ち武者風
とりあえず、塗り薬もあるのだが、
塗る事によって、気にし出して、掻き出したらイヤやしなぁ〜(by先生)
ってんで、様子見です。
1週間か2週間かして、ひどくなったり、変わらない場合はまた連れてきてください。と。
そして1週間経過、3月11日(日曜日)...“〆( ̄  ̄*)
ありすを病院へ連れていった際に、シャギーの経過報告と共に、追加質問を。
(ありすの事は、いつupできるやろかε〜( ̄、 ̄;)ゞフー)
とりあえず、ギドギド感はまんま。
良くもならず、悪くもならずて感じです。
…実は、「様子見」、だったのだが、そもそも発症したのがいつなのか、正確にわかってない私。
結構、前から、何かしら感じてたような記憶が無きにしもあらず…。
診察前から既に「様子見」は、開始されてたのでは…等々、
色々不安も積もり、いつもの妄想癖も手伝って…
耳切断とかなったら!?( ̄□ ̄;))))
「…あのぉ( ̄。 ̄ ) 放っておくと、
腐ってきてぇ…とかってあるんですか?
あと、触ってたら、ポロポロ取れたりするのは、
人間で言う角質みたいな感じですか?…取らない方がいいんですか?」
「腐るって言うより…。
そうですね、角質みたいなもんですね、
取らない方がいいですね、取ってったら、
その内、耳が欠けてきたりするんでね。」
先生ッ! ( ̄ロ ̄|||) 耳が欠けるてッ!?
「わかりました。取りません(。--)ノ
んで、また、来週にでも連れて来ます(。--)ノ」
…地球のためには、暖冬を望めないから…
…早く暖かくならんかなぁ…
…っちゅうか、おかしな気候が止まへんかなぁ…
あ、シャギーは、いつものごとく…
食欲満開、め一杯元気です( ̄∀ ̄;)
|
2007年3月12日
| 記事へ |
| ★ウサギの健康 / ・病気、病院 / ・シャギー |
2007年03月05日(月)
アゴの腫れ物が発覚した日、タイミングよく、頂いたニンジンの葉。
「優先的にシャギーにあげてね♪」と、伝言通り?
大口開けるシャギーさんヾ( ・∀・)ノ
おぉー、さすがシャギー、
何でも食べる、なんぼでも食べようとする、アゴは腫れれど健在やね......φ( ̄▽ ̄*)
と、
思いきや!
ハッ ( ̄□ ̄;))))
ギャッ ( ̄ロ ̄|||)
ありえへん!!!
あんたぁっ!
もしかして、ホンマは調子悪いんちゃうのん!
ウサギ必殺“元気な振り”なんかいな!
私ダマされたんかいな!
ちょっと!!!
いやぁーーん! (/TДT)/ シャギー!!!
と、ほんの一瞬、ドえらく心配したのですが、
ふと見ると、晩ご飯のペレットは既に完食(  ̄_ ̄)早過ぎ。
ということで、とりあえず、ニンジンの葉。
を放り込んだ状態で様子を見てみる事に。
全く興味を示さないシャギー…。
試しに、用意しておいたアルファルファキューブを差し出してみると…
( ̄ェ ̄;) エッ? なんなんアンタ…。
私の手で、持ってられるはずもなく、ケージ内へ落ちるキューブ。
どさくさに紛れた感で、ニンジンの葉を食べるかなと、思たのだが…
探し当てたキューブにお熱なシャギー。
結局、シャギーはニンジンの葉を食べませんでした。
と、
言いたいところだが、
一夜明けてみると、やっぱり、何でも何ぼでも説は健在か、
ニンジンの葉は跡形もなくシャギーのお腹へと消え去ってたのでした。
…( ̄ェ ̄;) なんなんアンタぁ…
◆追記◆
シャギーのアゴの腫れ物は完治しました☆
と言うか、そちらの方も、消え去ってました♪
ご心配頂いた方々、ありがとうございました。
が、別件気になる事もあり…。
また、病気記事として、…そのうちupします。(((((((( ̄∀ ̄;
|
2007年3月5日
| 記事へ |
| ★ウサギの食生活 / ★ウサギの健康 / ・シャギー |
2007年02月25日(日)
(ちょっと日付前後しますが…)続いてはシャギー(- -;)
2月17日(土曜日)
朝の掃除の際、アピール激しいシャギーを見て、
「あれ、アゴなんか、赤くなってるなぁ〜」
どっかに擦ったんかなぁ〜と、思い、覗き込んで、よくよく観察してみると…
Σ(- -ノ)ノ ギョ!?
むっさ腫れてる!
(※ 実はこの画像…、土曜の夜撮影したもので、
アゴの腫れ物を撮るのが目的ではなく、
たまたま頂いたニンジンの葉を与えていて、
食べてる写真を撮ろう♪っと撮影してたので、
シャギーのアゴに目があまり行ってなかった私。
出来上がった画像を見て、我ながら驚き…
なんか、そこまで腫れてたか?! って…。
実際見た感じでは、そこまで腫れてる風じゃなかったんですよ(;´Д`)
…ちなみに、ニンジンの葉ネタは、また後日up予定です。
…はい。色々溜まりまくってます(。--)ノ)
*話戻して*
見た目の赤味(引っかき傷とかは見当たらなかった)と、
腫れ、以外、当人におかしな様子や、気にする様子は見られなかった。
たまたま、居合わせた姉は、「でもこれ、もう治りかけなんちゃう?」って…。
…そういや、前日(木曜)、前々日(金曜)と、仕事が遅くて、
しっかりきっちり彼らを見れてなかったのかもしれん…
「昨日とかは、こんな腫れてなかったで!」と、
言い切る自信が持てなかった…。サイテーや(ノ_−。)
そう、前日、夜が遅かったので、その朝は、少しゆっくり目に眠ってしもてた…
加えて、昼前から夕方まで予定がみっちりだったのと、
「1分1秒を争う症状ではなかろうに?」と、言うことで、
「…気にはなるが、明日(日曜)の朝イチの病院コースへしよう」と、
その日は、シャギーの変化も見られる事なく、普通に終えたのだが…
翌朝、事件は起きましたね。1個手前の記事です。→『爪が抜けた。』
そうこうして、ムスティを病院へ連れていった時に、シャギーの症状も先生に相談。
「腫れはだいぶ引いてきてる感じだったのだが、
気になるので、この後、また連れてきます」
言うて、この日は病院2往復。(割と空いてたので良かったです(;´Д`))
昨夜、あくまで、ニンジンの葉の画像を撮って、シャギーのアゴは撮ってない。
と思い込んでた私は、待ち時間を利用して、車内で撮影。
…既に、しぼんできてる風です。
…昨日、姉が言ってた事、当たりやったんか?
さすが、元看護婦(@対人間)の、発言だけにあなどれんっちゅう事かぁ?(  ̄_ ̄)
そして診察。
元々、皺が弛んでたり、若干の丸みがあったりで、
見た目に、わかりづらくなってたのだが、
触ってみると、「んんんー、確かに何かありますねぇ」と。
ひめの時の出来物同様の見解。→『足に出来物』
(ひめの場合は、表に出来物が飛び出してきてたが…)
しこりや腫瘍やらは、アゴのリンパ腺沿いにできる事が多い…
って、言うてたような気がする…。
場所から言って、外傷から化膿して…かな、と。
でも、コレや!って外傷も見当たらない…。
そこでまた、いくつかの選択肢を提供される。
(これも、ひめん時と同じような選択肢だったような…)
腫瘍である可能性も否めないので、採取して検査するとか…
お薬に関しても、(また忘れた…)抗生剤か何かそんな系の飲み薬を出すか否か…
ピンきりで選択肢を出されるので、
マジメ「ここで私がどれを選ぶかによって、この子の命が…」
楽観「って、そんな大そうな事ちゃうやろぉ〜」
の2者が、私の頭の中をウロウロする。
その間、ハタから見れば私は「だんまり(  ̄_ ̄)」だ。
すると、先生が、「僕なら…かなぁ」と、助言をくれる( ̄∀ ̄;)
ので、今回も、それに乗っ取り、様子見です。((((( ̄∀ ̄;
(今すぐ調べた方がいい!と言う経過状況ではなかったので、
考えてみれば、それが妥当で納得です。)
このまま大きさが変わらない、とか、大きくなってきた、とか、
食欲が減った他、何か変わった様子があれば、また来院。
と、言うことで、大事に至らず、この日も病院を後にした。
そして、1週間が経過し…、
っちゅうか、もう、その日から、腫れはしぼむ一方で、
見た目では全くわからないし、頑張って触ってみたのだが…
(―‘`―;)何かがあるような無いような…て感じです。
他の子と触り比べたりしてみるのだが…。難しい…。
近々、また、触診してみて、気になるようであれば、病院へ行きます。
…当人はと言うと…
相変わらず食欲満点!アホほど元気満開です…。
ε〜( ̄、 ̄;)ゞフー。
|
2007年2月25日
| 記事へ |
| ★ウサギの健康 / ・病気、病院 / ・シャギー |
2007年01月07日(日)
(/TДT)/ おぉぉぉぉ、悲しぃぃぃぃ・・・
シャギーが泣いている…。
白い涙を出して、泣いている…。
ほら、
(/TДT)/ おぉぉぉぉ、悲しぃぃぃぃ・・・
*** *** *** *** *** *** *** *** ***
えと、これは、目やにだったり、カルシウムが涙に混じって白いのだそう。
そういや、ウサギは尿でもカルシウム満点出しますもんね。
おそらく、毛のある子ぉでも、時折、出してるんではないかと私は思っとる。
ただ、毛があるから見えへんだけちゃうかなぁ〜と。
そう、新たなトリビアかもねぇ( ̄ノェ ̄)コッソリ
『ウサギは、・・・・・・・・・・・・・白い涙を流す』
結構、へぇ〜(・。・) ちゃう?
ご利用される場合は、一言お断りちょうだいね( ̄ノェ ̄)コッソリ
( ̄-  ̄ ) ンー
でも、よー考えたら、動物の涙って、少なからず皆さん濁りがあるようなイメージかも…
;^^)ノォィォィ
斬新なトリビアでも無いかぁ〜。( ゚┌・・ ゚)
んな事よりさぁ、この足、前足、折れてる前足ってすごく可愛いと思わん?
ちょっと、影なって見にくいんやけどさっ o( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)o
あぅ…まだ泣いてた…ちょっと目ぇ、さっきより開いてるけど?
(/TДT)/ おぉぉぉぉ、悲しぃぃぃぃ・・・
|
2007年1月7日
| 記事へ |
| ★ウサギの健康 / ・シャギー |
2006年11月25日(土)
いわゆる『第2ラウンド』である。
“2”と、せず、“TWO”にしたのは、
“TWO”と、読んで欲しいから。発音して欲しいから。
っ! ほな、“ラウンド”は、ええんかいな!
…と、突っ込めた。8点。
(※ アニメ「くじびきアンバランス」サブタイトル風味 @見てへんよ)
さて、本題。
こないだ、不意打ちにスコンと、寒かった日あったやん?
(うん、もう、だいぶ前の話になるわ…(  ̄_ ̄))
「寒かったら入るんちゃう?」に納得なるほど、真に受け、実践してみた。
シャギーケージ内に、再び! あの、青色の布ハウスを設置してみたのだ。
すなわち、第2ラウンドのゴングを鳴らしてみた。と、いうこと。
そして…
一夜明け…
結果は…
(/||| ̄▽)/ゲッ!!!
見るも無残に飼い主、私、惨敗!
アンタが言うな…( ̄。 ̄ )ボソ
まあね、言うても、アンカとか設置して、
ホンマに寒い状況を、自然のままに、与えたわけでは無いから、
仕方ない結果なのかもしれんが…
仕方ない…。
が、結果は仕方なくても、冬はやってくる。毛は増えない。
と、言うことで… 再び!木のハウス登場?!
まさか、こんな形で再登場するとは思わなんだんちゃう?( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
そう、木のハウスの屋根がソアホックの原因である。と、確信してる私ゆえ、
素で、または、今までと同様の使い方はできません。
と、言うことで、かなり苦しそうな策だが、
「いっそ上には上れません戦法」 (o_ _)o,,,
フルハウスと言うウサギ用のハウスを上に乗せ、
ケージ柵に固定して、上の隙間等は、齧り木で塞いだ。
裏から見たらこんな感じ。まさに空かずの間って感じ…。
あの、ピンク丸印の隙間が気になったのだが…
まさかのまさかでしょ。
そして、早速、偵察するシャギーさん…(;¬_¬)
っちゅうか、暗ぁぁ〜(;´Д`)
ってんで、スクービーとケージの場所を入れ替えてみたが…
あまり光効果は拝めない…。
圧迫感も大ありやし…
果たしてこれで良いのか否か…
迷いつつも、とりあえずは、コレで様子を見てみることに。
何でか、最初は、入ろうとしない、手前で休息するシャギーさん…
でしたが、その後、きちんと、ハウス内にて就寝タイムを迎えたのでありました。
が!
[つづく]
|
2006年11月25日
| 記事へ |
| ★ウサギの暮らし / ・住居環境 / ・シャギー |
2006年10月19日(木)
どうも「痛い」の仕草がゼロにならないので、再び病院へ(17日)
経過としては…。
薄皮もできてきてるし、良い方向へは向かってる。
が、腫れは、まだ引いてないようだ…。
と、言うわけで、改めて再度の岐路。
・スポンジのような柔らかいものをあてがって、
いわゆる靴下のような処置をするか。
・今の床材でもうしばらく様子を見てみるか。
病院での選択は… いつも即答できない…。
すると、「この調子であれば、もう少し様子見てみてもいいかなぁ」って
先生が言うてくれたので、それに乗った。
時間はかかるが仕方ない。
それで、また、様子が変わらないようであれば来院と言うことで終了。
(爪切りもついでにしてもらったのだが、サービスしてもらえた(*^-^*)
ありがとうございまいしたm(_ _)m)
とりあえず、ケージ内を若干変更。
どーも、牧草を踏もうとせず、クッション、トイレ、をジャンプ移動(- -;)
余計な負担がかかるだろうから、もうソフトチモシーも撤去。
代わりに毛布を敷いてみた。
ちなみに、手前のカット牧草入れは、固定式でなく器にしてみた。
と、言うのは…
シャギーなぁ〜…
夜の外タイムで、自分の順番が近づいたら、
恐ろしいぐらい激しくケージ内で暴れまくりはる。
「あんたリスちゃうねんから!!!」
ってぐらい、激しくケージ内を回転しよる。
嘘。
さすがに、ウサギなんで、回転は無理。
でも、しようとすんねん(T−T)
壁によじ登り、背中から落ちはる(T−T)
で、夢の回転劇の踏み台になるおそれがあると思って、固定式のを止めたのだが…
掘って掘って、カット牧草はクッションの上にぶちまけ状態。
せっかくのホワホワ感が、牧草ちらばってギドギドに(  ̄_ ̄)
1日もたずに元の固定式に変更。
今現在のケージ状況。
ソフトチモシーでなく、毛布を敷いたことで、シャギー的踏み場は増えた。
が、不自然な姿に見えるなぁ〜。
そのペレット食べてる様が…。
しかし、おかげさんで、「痛い」の仕草は日に日に減って、
本日19日夜の時点で、既に、ゼロに近いんではなかろうか…。
傷口は、ほとんど、傷と言った感じでは無くなってきた☆
腫れも、「…こんなもんかなぁ〜」ってぐらいの膨らみで☆
なんとか、このまま、ソアホックから抜け出せそうだ(*`ロ´)ノ
油断大敵。床材に新たな試みはホドホドに。肝に銘じようφ(..)
…しかし、すぐそこまでやってきてる冬対策が…
…悩みは尽きないなぁ…
|
2006年10月19日
| 記事へ |
| ・病気、病院 / ・シャギー / ・住居環境 |
|
|