これ、『寄り道ネタ』その2だったりします。(・ノェ・)コッソリ
(その1はココ。)
と、言う事で、毎度の長い前置き前振り前説は…略、略、略ヾ( ・∀・)ノ
さて、今回は、チョビの寄り道風景を追ってみよう。
いきなり、ココどこ? 状態。
チョビは、仕切りサークル柵を開放すると、
女性陣(3匹)のケージ前を興味無し無し!?で、突破し、
すぐさま、部屋から廊下へと、飛び出すのだ。
突き当たりの階段まで行きよる。ブルブル(((゜Д゜)))ガクガク
もちろん、最初っから、そんな敏速な動きでは無かった。
毎日、毎日、少しずつ、少しずつ、範囲を広げ、自身を慣らしていって…
最近ついに、部屋の外、廊下に出た所ぐらいまでは、
勝手知ったるエリアへと塗り替えてしもた。
覗き込みはするものの、階段落ち((」゜ロ゜)」<ぎんちゃん)を、試みようとはしない。
(が、 後ろから驚かしたり何かしたら、勢い余って飛び出すかもしれないので、
ゆっくり近づいて、側に陣取り、すぐ手ぇ出せるように、見守ってます。)
「いやーん」
それは、届いたまんま、整理する暇を与えられてない、通販本(  ̄_ ̄)
…開封すらまだ状態(  ̄_ ̄)
…おそらく、もう、注文期間切れてるよな気がする…。
「入ってません」
−間− (  ̄_ ̄) −間−
「…よし、ほな、そろそろチョビ、戻ろうか?」
私が促し発言をしたから…、と、言うわけではなく、
おそらく、“そろそろ飽きた”頃合なのだろう。
いちよう、帰路につこうとする。
私のお膝の上ルートは軽く無視。
それでも、私のお尻に沿ってちゃんと部屋へと戻ってくチョビ。
すべるフローリングでは、むやみに動かず、やや待機。
追いつく私の手によって、2階の自分のおうちへ戻してもらって冒険終了☆
私も少しドキドキするが、ささやかだぁ〜(´ー`*)。・:*:・
『やや待機』の風景
「どれがどれかわからんやん」 の、白3匹。
決してイイ画像では無いのだが、久々かつ偶発的なスリーショットで、私は好きです。
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