まぁ、晩の撫で撫でタイムに、与えようとしたのがマズかったのかもしれない…。
シャギーで不発に終わったニンジンの葉、続くチョビも…?
匂う、匂う、匂いはするが、食べようとしない。
しばらくネバってみたが、
一向に食べる気配も、落ち着く気配もなく…
諦めて、撫で撫でを開始すると…
満タン受け入れ体勢( ̄∀ ̄;)
ニンジンの葉<私の撫で撫で...((φ( ̄― ̄ )
いくら撫で撫でタイムとは言え、やはり、好物であれば、
>私の撫で撫で...に、なるのは傷心済み(  ̄_ ̄)
って事は、“ニンジンの葉”には勝った(`□´ )ノ
思てええな。ウンウン。
て、対チョビ限定の勝利だが…(  ̄_ ̄)
そう、チョビ…。
@この子達が生まれた時、
オスメス判別で4匹まとめて連れてったウサギ屋さんにて、
「1番臆病で怖がりさん!」と、指摘されたチョビ…。
A友達来宅の際、奥にすっこんで、存在を消すのが得意技。
私が「撫でたってぇ撫でたってぇヾ( ・∀・)ノ」と、
得意技を無視して、ケージ扉を開けたりするが、
さすがの友達も、ケージ奥まで手ぇ突っ込んで撫でようとはしない。
手前に群がるひめ、ムスティを相手するわな。
傍目に同じに見える白3匹ゆえ、うまく隠れ蓑できてるチョビ。
Bそして…実は… 私にすら!? 存在を忘れられがちだったチョビ?!( ̄∀ ̄;)
(って言うか、「チョビの特徴は?!」
って聞かれたら…(―‘`―;)ンンー て、 ヾ(--;)ぉぃぉぃ)
Cだって!
こう見えて、自分の順番以外の時のアピールが皆無なチョビ!
よって、おそらく…
きっちりカウントされたら、
私がチョビを相手する回数は、他の誰より少ない…と、…思われる(。--)ノ
そんなこんなで、なんとなく、人気薄と言うか…
寂しげな風景の中にいるように感じるチョビ。
でも… 私は!ニンジンの葉に勝ったし!
そして!何より!
D我が家で誰よりも、デカくてイイ糞をするのもチョビ。ヾ( ・∀・)ノイイッ
…もし、私の元にいるウサギがチョビ1匹だったとしたら…
ものごっつ小さい糞、出まくりやったかもしれんなぁ〜( ̄_ ̄ )。。oO(想像中)
『十兎十色』とは、よー言うたもんや( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _ ウンウン
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