本格的に闘病日記みたく細かくなってきた…。
何でもかんでも書くつもりは無いのに、これは書いとかな、と、
パソコンにダダっと書き出すと、結局、“日記”のように
ほぼ毎日の詳細記録になりかねない。
そして、書いてていつも思う、スクシャとリンクしてるなぁ…って。
前回の病院、2月15日(水)
胸腺腫のためのステロイド剤を減らして以降の様子…。
2月16日(木)夜中から17日朝にかけて、久しぶりに汁を大量に出した。
2月16日夜撮影
2月17日朝撮影
18日も汁が出てる、粘液便?のようなものが増えたように感じる。
19日 体重1.86kg
20日(月)
明け方からか、汁。
少し間が空くと思っていたのに…。日中も少し汁が出たようだ。
この夜、ケージ内の器におやつを入れたら、勢いよく器へ向かい顔を突っ込んだのだが
お尻が付いてきてなくて、顔(アゴ)を器にひっかけてしまうような状態になり…
それでも、後ろ足が動かない…
慌てて救助したが…
トイレの底上げを取り除き、器を低めに設置し変えた。
(画像は2月21日)
汁が続いたので、夜、給仕団子を与える。
多めに与えてしまった・・・ からだろうか、夜中の内にまたすごい汁。
2日連続、朝、湿り気を拭いたのは久々か。
また、夜中、ほとんど牧草を食べた形跡がなかった。
これも、増やしたペレットに加え、給仕団子を多めに与えてしまったのが原因か?
そして、21日(火)
帰宅すると、器にペレットが残っていた。
トイレにあった糞
牧草ペレットの食いつきが悪くなっていて、残す事はあったが、
普通のペレットが残っているのは初めて。
牧草も大して食べた様子は無い。 慌てて体重を計る、1.81kg
残っていた大半がウーリーのシルバーブルームペレットだったので、
全部捨て、ラビットプラスダイエットライトのみを入れてみると、
何とかがっついた。
が、少し食べたら、しんどそうに休憩する。
息遣いの荒いのは、少しマシになったように思えるが、
何せ、体力がどっと奪われてるような…
主に下半身が付いてこないような、重いような動きが気になる。
(って、「下半身が付いてこない」は、スクシャの時も書いたフレーズだな。)
お外へ出す時、掴んで下ろすと、絶対よろける。
後ろ足で耳の方を掻こうとするも、足を前へ持ち上げただけで
疲れるみたいに、掻くとこまで行かず、元に戻して休憩してしまう。
食欲の落ちてる感はあるが、食べないわけではないので、
食べてくれてる内に、何とか、何とか…
残す可能性が出てきた事から、薬をペレットに混ぜるのではなく、
給仕団子に混ぜて与えるようにする。その分、ほんの少しペレットは減らそう。
送られてきた器を見て、そっか牧草を山盛り増やそう、とレイアウトを少し変える。
何でかすんごい警戒モード(;´Д`)
多飲多尿は変わらず。
体重増加を試みたいが、前回、野菜を多く与えた翌日、大量汁だったので…
難しい…。
何をたくさん与えるべきか、…もちろん、食べるもの、なんだろうけど…
牧草も食べて欲しいし…
胸の中はわからないが、悪化がなく、このまま体重減少を辿れば
本格的に腎臓とか、新たな病気の可能性が出てくる…
2月24日(木)
夜中のうちに牧草をまずまず食べたよう。
汁は止まってるが、もう糞は欠片しか出てない。
(2月23日撮影分)
夜、ひめんとこと同時に牧草設置の仕方を変えたりしたが、
イマイチ食いつきに変化は無い。
体重は、予想通りまた落ちて1.78kg
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