2007年12月30日(日)
なるほど、急変するウサギ。
1つ前の記事、ありすの調子がおかしくなった時の事を、病院で先生に話しして、
色々教えてもらって、非常に納得できた件を書いてます。

「ウサギの急変」について、「何故、そんな急に亡くなるのか」
自分の中で、すごく疑問でした。
(ネット内をさ迷えば、答えにでくわしてたのかもしれないが…)

まだ、経験してないから、こうして冷静に書けるのかもしれない。
逆に、経験してない内に、書いておこう、とか…。


なるほど、そういうワケか…と、納得できた今、あらためて、
ウサギって、ものごっつ難しい 痛感しました。

そして、(予防ありきやけど) 急変、急死する原因が、あまりに身近すぎて、
…愛おしさが、倍増しました。


詳細は、行末“続きを読む”の方で。
その時のありすの症状?状況?は1つ前の記事で。 コチラ


(※ 相変わらずうろ覚えですみませんm(_ _)m)

24日ありすの症状、私の行動などを一通り伝え、“食あたり”と言う言葉を口にした。

ら、「食あたり(-.-?)」 て、( ̄∀ ̄;)
そういえば…ウサギに食あたりて、あんまり聞いた事ない。ま、それは置いといて…。

私説、を、周りに触れ回ってみたところ…
「…違うんじゃない?」との回答が多かったので(爆)
(“触れ回る”は言い過ぎか、数人やしね( ̄∀ ̄;))

先生的にも、「違うんじゃない?」でした(。--)ノ

実際、その状況にあるありすのレントゲンを撮って、確認できたわけでないので、
“おそらく”…で、始まります。


“十二指腸不完全閉塞”だったのではないか、と。

(今回、再び、糞が出て、食べ出した事から、完全な“閉塞”ではなく、
不完全閉塞”となってるのだと思われます。)

医学書みたいなのを用いて、丁寧に説明を受けて…
「めちゃくちゃ勉強になりました!」 だったのだが…
それを、キレイに説明せぇと言われると難しい。
図、なしに、言葉だけってのもネックだな…。
どこかに、良いサイトがありそうやけど( ̄∀ ̄;)


所謂“うっ滞”ですか?て、問うたのだが…
“うっ滞”と、“閉塞”では、並ばない表現だったんちゃうかな…。
うっ滞てのは、胃腸の動きが鈍る、止まる、動作の事で、
閉塞って言うと、読んで字の如く、どこぞが塞がるって事で…。


そ、所謂、毛球症。(かな)

以前から、その毛玉が、どこへ溜まるかによって、怖いんですよね…。
て、先生から聞いてたのだが…
「溜まる=食べない=ウサギは1日食べなかったら死ぬ(胃腸が止まると死ぬ)」
みたいな、すんごい抽象的でまったく詳しくないレベルでしか理解できてなかった。

これって、よく聞く流れですが、よくよく考えると、
それで、何で死ぬの? と、疑問だらけですよね(。--)ノ


「昨日は元気だった。何ならさっきまで元気だった。
 いい糞も山盛り!食欲ももりもり!だのに!急におかしくなって、
 数日持たずに、亡くなってしまった…」

なんで?  
この疑問も、今回キレイに解決できました。
なんとなく、“餓死”(-.-?) みたいな感じだったんでしょう、
だから、避妊手術後のあの、食べない動作にビビリまくったのだ。
(すべての急死に当てはまるものではありませんが)



毛球がに溜まるケースと、
十二指腸で溜まる(と言うか、詰まる?)ケースと、
盲腸で溜まるケースと…。


今回、先生が“これじゃないか”と疑われた、十二指腸に留まるケースのみ書きます。
(後は、きちんと書ける自信が無いから。)


“今回のありすの場合”として。

まず、十二指腸ってのは、胃と盲腸の間、それを繋ぐ部分にあるで、
太さが、広げても、直径1cmほどだそうな。
長さは、(ごめんなさい調べてません)かなり長い。( ̄∀ ̄;)長くて、ウネウネしてる管。

(その十二指腸が塞がる原因として、何かが詰まる。のと、
 ねじれるってのも、ここで出た話のような気が…。
 ねじれると言っても、雑巾絞りの様ではなく、
 結び目のようなねじれ方で、塞がる…だったような…
 ま、今回は、ねじれ、ではなく、前者の“何かが詰まる”の方なので
 ご了承くだされ(;´Д`))


ありすの十二指腸を通せんぼしたブツは、おそらく毛玉
(あるいは、化学繊維系の布やら糸やらの可能性もあるのかも。
 ちなみに、プラスチックなどが胃腸に溜まって…と言う話は
 あまり聞いた事がないそうな…。
 何かと布とかが好きなウサギ。一見、毛を食べる動物だから、
 布やら糸やらより、プラスチックとかの方が危なそうやけど、
 どっこい、自分の毛以外の、糸関係のが、実は危険なのだな、と。
 どっちも食べてはイケナイものですが。)


ウサギであれば、毛球が常に胃に存在してる子は多いらしい。
それが、うまく、十二指腸、盲腸、と流れて排泄されればいいが、
毛玉の大きさによっては、十二指腸で止まる場合がある。
(大きく成り過ぎると、十二指腸に入って行けずに、胃に留まってしまうんやと思う)


その流れをレントゲン画像で見せて頂き、正直、感動しました( ̄ェ ̄;)
十二指腸に、均等に、あの!真ん丸の糞が、並んでるのが写ってるんよ!

胃で、ある程度、あの、真ん丸の糞が形成され、
十二指腸をコロコロ転がって盲腸経由で肛門から出てくるのか!
と、かなり感動しました。

それが、通常の流れです。

が、糞みたいな顔して、毛玉が十二指腸に進入、
同じように、盲腸への道のりを、コロコロ転がって行けばいいが、
(太りすぎたわ)ピタリ、止まってしまう。=閉塞。

そうなると、毛玉によって、唯一の通り道を塞がれるので=以降、糞が1つも出なくなる。

と、同時に、ウサギは“痛み”を覚え、何とか自分で腸を動かして、
再度、流れるように、流れるように、と頑張ります。=お腹の痛いポーズ。
(いつもの座り方とは少し違います。日頃から観察していたら、
 何か変?と、気づけるほど、違うように感じますが…。)


腸の動き(流れ)が、毛玉によって止められるので、食べません。
(人間は、食べて、上から押したら出る(排便)んちゃうか、って
 無理やり食べるケースありますけどね( ̄∀ ̄;))


その状態で、どれくらいの時間、“様子を見る” が、可能なのか?


今回、ありすは、たまたま、約半日かからずに、自力で復活してくれました。
(=命名:十二指腸通り の毛玉を盲腸まで動かし、何とか排便にこぎつけた)
私は、お腹の張り具合を知りたくて、にわか触ってみたり、
ナデナデと、声掛けぐらいしかしてませんでした。

が、復活しなかったとして、一晩様子を見ても良かったのか?

答えは、非常に難しいのですが、それで、翌朝亡くなってる可能性もある。
(個体差や生活状況、年齢とか思い当たる原因とか、
 色々左右されるので一概に言えないのです。)

無論、放っておけば、長く持ちません。数日も持たないんでは無いだろうか…。


十二指腸が通行止めになって、
それで、何で、それで亡くなってしまうのか?

…やっぱり餓死ですか(-.-?)

答えはNoです。餓死ではありません。
(ここから私的、目からデカ鱗だったのですが…)

(おそらく)十二指腸の通行止めを解除するため(だと思われるのですが)、
ウサギの胃は、体内の水を胃にたくさん呼び込みます。
(水圧で押し出そうとするのでしょうかねぇ。
 それで、押し流されて通行止め解除となればいいのだが…)
でも、流れて行く道が塞がったままであれば、どんどん胃に水が溜まります。
すると、必然、胃は、水でパンパンに膨れて来ます。
パンパンに膨れると、周りの臓器や、血管を圧迫する事になります。
血管が圧迫されると、血の流れがにぶくなり、心臓へ血が流れにくくなります。
心臓へ血が巡ってこないと、心臓は、いつも通りの動きができなくなります。
そうなると、呼吸する事が困難になってきます。
(呼吸って言うと“肺”て感じですが、基本は心臓ありきですものね…ドクドク)

そうなると、もう、体に力も入らず、意識は朦朧としてきて…
…血圧がなくなって、心停止?窒息死?
(すみません、最後のツメの部分の説明がうまくできない(;´Д`))

でも、この流れで、亡くなってしまう事は、わかりますよね?


そうなるまでの時間が、早ければ早いほど、
「さっきまでは元気だったのに?!」と、なるわけです。
確かにその元気は、演技では無いと思われます。
前兆も何もなく、急変する。 これが、今まで先生がよく言うてた
「ウサギは急変しますからねぇ」だったのか…。


なるほど。
「ウサギは1日食べなかったら死ぬ」て、取り様やね。
「ウサギは1日、食べれない内臓状態にあれば、死ぬ」
それも、「食べないから死ぬ」んじゃなくて
「食べれない状態を引き起こしてる臓器内に問題が生じて死ぬ」

今まで「急に亡くなる」と言う事に対して、すごく納得が行かなかったけど、
今回のお話で、なるほど納得できたわけです。



…て、事は、24日の夜、私は救急へ走るべきだったのか?! 

これも、人それぞれ考え方も違うだろうし、非常に難しい問題です。
先生も、「すぐ連れて行ってあげて下さい」とは言わない…。

実際、その時になってみないと、わからないけど、
私が思う“私”は、「まず連れていく!」と言う選択をしない気がして…。
(長くなるのでモロモロは略)

で、そうなった場合、取り急ぎ、自分にできる事は何かありますか?
例えば、マッサージとか? よく聞きますが?

「効果がある」と、断言はされませんでした。
(医学的に立証されてないからとかなのか?)
でも、先生も、とりあえずマッサージはしてみます。って言うてた(^-^;)

後、病は気から。
やはり、側に居て、一緒に頑張ってあげる、応援してあげる事も大事なんだなぁ。って。

様子としては、呼吸が苦しそうであれば、かなり緊急、危篤。
既に胃に水が溜まり、周りを圧迫しだしてる証拠。
鼻をゆっくり大きく開いて呼吸をする。
胸を一生懸命使って体全体で呼吸をする。=呼吸困難。

…そうなる前に、自分也の結論を出し、行動すべきなんやろうね…。

「とりあえず、健診の時に、レントゲンを撮ってみるのもいいですね。」
って。毛玉は絶対写るから。
(うん千円×7匹か…いや、5匹か( ̄∀ ̄;))


そして、何より予防ね。

体質や遺伝的な要素もあるのかもしれないが、
予防方法があると言うのに、やらん手は無いよね。

“グルーミング” の、件は、また、いつの日か。
って、1番書くべき予防法なのに…。
(ここ2日か、ずっとこの記事を書き仕上げ損ねてて…
 今夜こそは、今夜こそは、…で、夜も遅く、頭が働きません(- -;)
 全員健診は、どうしても年内に書ききりたいし…。
 ごめんなさい、後回しで…。)



そこで、チョビの件” 

あれも、チンゲン菜を犯人にしたてあげた私だったが、
実は、十二指腸不完全閉塞だったのか?!

先生的には、チンゲン菜よりも、そっちのが容疑が濃いで、って感じでした(。--)ノ
「ついさっきまでめちゃ元気!めちゃエエ糞山盛り!」と、
急激な変化が、証拠になるのだろう…。
毛玉が十二指腸に進入した時点で、一転するのだから。
後、他の子も同じものを食べたのに、チョビだけが、って点も、証拠になるか…。

(ただ、翌日、チンゲン菜を食べようとしなかった事を言いそびれたのが、
 悔やまれる点。←しつこい私( ̄∀ ̄;))

でもね、優しい?!先生は、
「前後の様子や食べたものとか、他色々な話を飼い主さんから聞くのは
 先生にとって、とても大切な事です。」って言うてくれてはった。

その時に見られた下痢便の話についても…

“ウサギの下痢便”

「ウサギの下痢は命取り」 それは正解。
実際、本物の下痢便だった場合、
かなり危ない、もう、アカンかもしれん、ぐらいの状況らしい。
と、言うことで、先生的には、飼い主が、下痢便と思う大半の糞は、
盲腸糞の要素が多い糞で、下痢便では無い。との事。

そこで、気になるのは、
「じゃぁ、ウサギの下痢ってどんなんですか?!」

あるのか無いのか、本棚から探そうとしてくれはったんやけど、
ちと時間がかかりそうだったので、
「入手したら是非見せてください!」と言うて、確認はしていません。

ちなみに、こないだのシャギー血便
あれも、かなりドロドロっぽいですが、下痢便では無いそうな…。

私が今まで「下痢便だ!」と、思い、撮影した画像を先生に送ってみようかな…
と、少し思ってる。
なんだか、結局、全部、盲腸糞の要素の多い…って回答が来そうやから、
少ししか思ってないワケ( ̄∀ ̄;)

だって、もし、ホンマの下痢便やったら、今も7匹元気一杯♪
では無かったのでは?っちゅう話よね。

“お尻の方から茶色いポタポタが…”

に、ついても、下痢便(=汁と言う私の偏見)か!と、まず思うのだが、
先生に話すと、開口一番血尿ですかねぇ」と言う。



どうしても、人間の価値観で捉えてしまいがち…。
こうして、何度も書いて書いて覚えていかなアカンなぁ、と、思うのであります(。--)ノ
…もう、書いても書いても、偏見強し、忘れてしまいそやねんけど(。--)ノ


で、今回も、ちゃんと全部書けたかどうだか…。
何度も何度も読み返してってしてるのだが…。
何かあれば、何でも質問下さい。
(病気の事は、先生じゃないからわからないけど)
この記事に対して、合致しないような、よくわからない部分とかあったら、
聞いてもらえたら、…不完全だとして、完成するかな、って( ̄∀ ̄;)


そして、最後に…。

今回、あたかも「初耳!」みたいな書き方をしてるのですが…。
もしかしたら、周りのウサ友さんや、ブログの中で、聞いた事あったのかも…。
あるいは、目にしてる飼育書とか…
読んだはずなのに、聞いたはずなのに、頭に入ってなくて…。
だとしたら、すごく失礼な書き方してるな、って。スミマセンm(_ _)m
&いかに、毛球症をヒトゴトだと思っていたか…。
こんなに、メジャーな病気やのに…。

最近、今の平和が続くとして、先10年、正直、体力が持つか自信が無い。
と、ほざきましたが、ここ数日は、自分の脳にも自信が持てなくなってきてる( ̄∀ ̄;)
もう、覚えきれへん…。集中できひん…。頭に入ってこーへん…。
もし、明らかに「大丈夫か?!」てな言動(文章)を発見した際は、
やんわり教えてください(VノェV)コッソリ
おかしな表現は、おそらく自覚あります( ̄∀ ̄;)
ただの寝不足だったらイイけどねー。└( ´-`)┘


(これは11月のありすの画像です。さっきの続き的ショット)

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頂いたのは1匹だったのに

…我が家へ来てちょうど

1ヶ月のある日、突然出産

生まれた子の中には

毛の生えないウサギが…

★はじめに★

 

「イマドキのうさうさライフ1」
2006.8〜2014.12.22

「イマドキのうさうさライフ2」
2014.12.23〜2017.1.31
 
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HP「世にも不思議なウサギ

生活」を元に描かれた作品

作:いとう今昔

 

彼らがこの世に生まれた

理由があるとすれば…。

 

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Special Thanks

頂きました(・∀・)

漫画『ぼくの友達』

作:いとう今昔

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私は繁殖しません

    

 

単なる宣言バナーです

ただの言いたがりんです

貼りたい方はご自由に。

  ★増やすのやめませんか★

                        

◆メンバー紹介◆

ありす
2004年6月14日生まれ

2005年4月我が家の
里子となり約1ヵ月後
わけわからん出産
パニック状態の私を
支えてくれた
初めてのウサギ

−2009年3月7日
胸水による呼吸困難
との闘病約3ヶ月を
経て亡くなる。
※胸膜由来の
膿胞による胸水
詳しくはコチラ

チョビ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
カジカジアピールと
足ダン攻撃が激しい
長年大病なく最後の
1匹の座を勝ち取る
−2015年7月29日
2014年3月末に
悪性リンパ腫を発症、
同年10月からは
老齢性と思われる
寝たきり生活に突入
最後は重度の肺炎にて
だいな
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
びっくり顔が特徴で
すぐゲージ奥へ逃げる
私の目を伺いながら
悪さする実はツワモノ

−2008年3月1日

急性毛球症(腸閉塞)
にて病院で亡くなる。
詳しい経緯はコチラ

ムスティ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
幼少からマイペース
攻撃性がまったくなく
面白いやしキャラ。

−2012年11月18日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病、
7月には下半身脱力
半寝たきり生活開始
10月には胸水発症
呼吸器不全にて亡くなる。
ひめ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
友達が勝手呼んでた
名をそのままつける
らしくツンデレだったが
闘病時はベッタリだった

−2012年6月22日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病
ステロイドの副作用が
激しく、著しく低下する
免疫力に立つ瀬なく
誤嚥性肺炎で亡くなる。
スクービー
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
不秩序な交配による
遺伝子の突然変異にて
無毛で生まれ育つ。
男らしく激しい一面あり。
彼なりの換毛で薄く
産毛に覆われたことも。

−2011年9月6日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし、発症した
盲腸便秘(ガス)、治療
の甲斐なく亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・スクービーで
シャギー
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
スクービー同様で
無毛で生まれ育つ
やんちゃで危険な
場所にも侵入多々
換毛はなく、毛布も
上手に使いこなす。

−2010年7月31日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし…何かが
違った?に気づけず
末端にて亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・シャギーで
スカイ
2004年(推定)
10月11日生まれ

2008年10月某牧場から
引き取ったよそ者
いじめられたか、鼻、耳
目ぇと男の勲章満載
飼い主大好き甘え上手
な一方で、きちんと
わきまえるおりこうさん

−2013年1月1日

前年9月に腎臓結石
腎不全、11月には
毎日自宅で点滴行うも
改善なく亡くなる。

ニックネーム:ヒトウサ

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