4月5日の再診で、今後の投薬に関して、どうとでも選択できるよう準備万端にしたはいいが…
帰宅していざ、肝心なことに気づく。
チョビって、薬はもとい、シリンジもジュースも何も何もアカンタイプやった(- -;)
ま、ステロイドは止める方向で、と、決心したんやからいいねんけど、
一応、投与できるかどうかを試してみようと…
まずは、ステロイドの副作用を予防すべくな薬、
胃の粘膜を保護するスクラルファートをペレットに染ませてみる。
染まへんし。
粘膜を保護する…という説明から想像できるのだが、案の定ドロっとしてるタイプ。
仕方ない。
野菜にふりかけごちゃ混ぜしてみる。
何とか食べるが、ホンマにちゃんと口に入ったんやろうか…と疑問の残る器。
(白い跡がいっぱいなんで…。)
たまたま通販した際サンプルで入ってたバイタルチャージがあったので、
団子を作ってみるが…
やっぱりな(  ̄_ ̄)
これは何の実験か忘れたが4月6日に行っている。
おそらく、向かって左の器が私の食べて欲しいブツなのだろう。
そっとずらしてみても…
だまされないチョビ(  ̄_ ̄) ※体に隠れてるだけでカラにはなってません。
まあいい。
でも、せめてDフラクション(市販サプリメントで有名なβグルカン?マイタケ云々)は…と、
これもペレットには染まないドロっとタイプ。
バナナは!? との友人提案。楊枝で穴開けてなんとか馴染ませようと…
イチヂクみたい(;´Д`) by提案元
その後、器(青いのん)に放置してみるが…
まるで興味なし。
まあね、もともとリンゴ以外の果物とか、真新しいものには食いつかないタイプやったから。
(その後、スのバナナも放置してみたが、結局食べませんでした。)
…っちゅうか…
結局、きちんと処方通りに服用せねば意味がないのでは?と。
ステロイド服用30分前にスクラルファート、なる処方。
野菜混ぜで一挙食いできたとして、
ペレット混ぜのステロイドは下手して朝までかかって食べきる、みたいな…。
すでに、生野菜に対して警戒心が芽生えたみたいやったし、
食欲不振の副作用に見舞われると、すべてが悪循環で加速し…。
もう、練習終わり。
として、0.5t、0.3tと経緯を踏んで、4月8日からステロイドゼロをスタートさせた。
…ちょっとウソ(VノェV)コッソリ
9日、翌日早々、食が不安になり0.3tだけ与えた(^-^;)
んで10日からは、優柔不断に惑わされることもなくきっぱり絶ってます。
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