2014年10月04日(土)
その後の下半身。(8月)
胃腸のガスが主だった原因だったのではないか、と、私が思う、下半身の脱力。

人間でも胃腸の具合と腰って比例することあるやん?
生理痛で何で腰?とか、
胃が苦しい時、腰と背中の間ぐらい叩いたらマシになるのは、
お腹と背中の表裏が関係してるんでは?

色々考えると、自分の推理は当たってると思うんやけど…。

8月4日


なかなか「かわいいぃ」と言ってもらえないタイプなウサギ♪


 
2014年10月4日 | 記事へ |
| ・チョビ / ★ウサギの健康 |
2014年10月02日(木)
大気の状態が不安定イコール。
自然に生かされてる。
異常気象に拍車がかかり、執拗にそう思わされる。

この夏は、なんと日照りが少なかった。
日中、窓のない事務所で仕事をしていても、それを感じるほどだった。
終日何だか体が重くしんどい…みたいな夏だった。

調子が悪くなるのは人間だけでなく…って話。

8月1日の寝落ち中



8月16日


牧草はいつでもてんこ盛り



プリンペランのおかげで?胃腸は順調に動き出したかな、と思えたのもつかの間
8月9日、10日とこちらは台風だった。
去った後からまた食が落ち、夜のペレットを残すように。
ステロイドを染ませてるので、そこは食べきってもらわないとマズイな…
と、13日からまたプリンペランを再開する。
11日から、また涙がドバっとで、ロメワンも再開

何せいろんなことが、天候同じく不安定だった8月後半
再開、持ち直し、停止、また再開と、上記お薬にはしょっちゅうお世話になった。

8月19日、まずまずな糞



体重の推移
14日1.70kg、17日1.69kg、26日1.71kg。

鼻の様子にくわえ、お腹の張り具合もチェック。
軽みがあるか、しっかり重いか。
軽みがあればガスの疑いで、撫で撫で+αだの対策を早めにとる。

生ハーブは、いまや、毎週末、収穫して与えるようにしています。




以前食べなかったレモンバーベナもペロリ平らげるようになった。


下半身は、右足が出たり引っ込んだりを繰り返す繰り返す。
…って、画像で一挙に振り返るからそう感じるだけか。

8月20日






…なんか、「どの角度がいい?」みたいな…
病院で見せる時もあるので、わかりやすいのはどれか、ついたくさん撮ってしまいます。


ケージ内床材も様子見て試行錯誤。



8月26日

収まる右足。



右足が収まったから、左足がちゃんと出てくるというわけでもなく…




8月31日


珍しく?ちゃんとした場所に収まってる右足。
いつも、横に出てなくても、前に出すぎてたり…てするので。


同日その後


前気味に収まる右足



そのまま寝落ちに入る。


その後、また、普通に飛び出す右足




( ̄-  ̄ ) ンー


まだ記事にできていないが、水飲み問題もあり、以前から排尿に問題は感じてて…
足の踏ん張りに強弱を感じるのは、
胃腸の様子と、オシッコの出具合(膀胱)やらも関係してんかなぁとか。

すべてひっくるめて、不安定な夏が終わり乾いた季節に
気候が安定してくれたら、チョビの具合も安定するかなぁ…。
  
2014年10月2日 | 記事へ |
| ・チョビ / ★ウサギの健康 |
2014年09月30日(火)
8月3日病院後。
薬だけには頼れないので、ガスといえばの生ハーブを収穫し与える。
野菜もすぐに買いに走り与える。




あとは、お腹に直接パワーを…。



下半身の滑り問題で、ケージ内にも外エリアと同じマット布を敷いてみる。


前回、一瞬坊主で取り去った布だが、この時は一晩持つw

出るだけマシ…最低ラインの排泄物…。



そうそう!
処方されたプリンペラン
3日当日は、もちろん病院で皮下注射にて投与してもらいその夜か、
ダメもとで、シリンジでそのまま与えようとすると…



むーちゃむーちゃ食いつく!!!
一挙に1,5cc、余裕余裕で飲み終える。 だけでなく、もっと? もっと?? みたいな…。


8月4日 朝からきちんと野菜を食す。



そして、行きたくないけど行ってきます、と出勤。

部屋の様子befor…が、無くて、

after


まさか、こんな大荒れになってると思わなかったから、出勤前には撮影せず(;´Д`)


ここも


ここも、器ひっくり返ったぁる。

「ぅわっちゃ、どないしたん!? 何が気にくわぁで?」 

て、第一声は出るけど、でもね、これって経験かな、
この惨状を見ても、暴れるほど元気出てったのねぇ♪って喜べる余裕。
逆に、まったくキレイな動きのない風景の方が、恐ろしいから。


これはワイルドオーツかな。



食欲が落ちた時や、何せ胃腸に動いてもらいたい時に、ホンマに生ハーブは必須。
ベランダにいくつか鉢があるのだが、チョビだけになって、必要事態が少ないため、
なかなか放置状態だが、ウサギがいる限り、切らすまい、と、全滅は免れてる。
ホンマにあって良かった…。

まだまだ、てんでダメな糞たち(ノ_−。)



8月6日のBeforAfter



…ちょっとキレイ過ぎるかな… (ってか、私、撮影した後に生チモ動かしてるな(;^□^))
でも、この日は日中ペレットを完食。


何か物語ってる表情か…。

7日のAfter写真


でも、この日は、ペレット少し残ってた。 


プリンペランは、食が戻ってからも2,3日は続けてから止めてください、と言われてたので、
8日か9日かに止めてると思う。
野菜も与えたのは最初の2日ほどかな。6日に生チモが写ってるから、
いつものパタンで残し始めたから早々にやめたかな。、
…カレンダーに書いてない…。

…甘草は念のため中止。


8月5日 休む姿は落ち着いてる。


この頃、何故か「よく寝てる」とカレンダーに書いてる。


底の方の牧草片を好んで食べるチョビ。

何でもか、ってぇと、そうではなく、オックスボウのオーガニックヘイのが好きみたい。
…これがカルシウム多の原因ちゃうか、と、憶測してる私。
牧草は食べて欲しいだけに、対策が難しいなぁ…。

8月8日 

ぅわ…また、そこぉ?


21:08

ですが、その後、体が休憩姿勢に?


21:21



ウンコ出てる♪ 調子が悪い時の場所、だけでもないみたいね。(^-^;)
2014年9月30日 | 記事へ |
| ・チョビ / ★ウサギの健康 |
2014年09月28日(日)
呼吸の様子(8月前半)
7月末から8月前半の呼吸の様子を。

結果からして、この間、胸の状態は良好をキープしていた。
のだが、そんな中でも、気になる鼻の様子はいくつかある。

胃腸のガス、下半身脱力の悪化と併発してなくて幸いだったなぁ…。




2014年9月28日 | 記事へ |
| ・チョビ / ・病気、病院 |
2014年09月13日(土)
胃腸も、か…。
7月28日には珍しい日中ペレット完食をこなし、
好調日々継続かと期待したら、やはり人生そう甘くない

30日 わかりやすい、と、いうべきか? 例の場所へ。



お腹は持ち上げる際とか、ちょくちょく触るのだが、
31日には、重みのある張りから、軽めの張りに…
取り急ぎ、生ハーブを収穫し与える。

平行して、7月中頃から水問題もあって…(別記事予定です)
水分補給の心配も増え、定期的にウリエースは行う。
31日の検査では、潜血、タンパク、尿糖ともにクリア。


これは1日の夜分
検査紙は一番上から潜血、タンパク、尿糖です。
タンパクは+3くらいの色に変化しますが、ウサギの場合はこれで問題ありません。
逆に反応無しの方が、比重が軽いんちゃうか、とか心配してしまう私。
(※比重が軽いと腎臓病が懸念されます。)



8月1日 出勤前(朝8時前)



帰宅後(夕方6時頃)



明らかに糞が少ない!食べた痕跡も少ない!
牧草が散らかってない、キレイすぎる…。

2日 胃腸トラブルな糞



やはり右足が出て左足が内側へ…



下半身の悪化に加え、2日日中もほとんど食べず、
その夜もペレットがあまり減ってなかったことから、3日(日)の朝、病院へ。
(※下半身悪化の様子はひとつ前の記事「下半身の最悪化…」で)


3日の朝、病院へ行きたくないから避難、ではなく、調子悪いのサインでしょう。




8月3日(日)病院。

胸の悪化は感じてなかったが、とにかく、下半身のへたり具合が…。
動画を見てもらい、食欲が落ちてる事等伝える。

体重は1.68kg ま、その数日の食具合を見れば予測できた数字です。

下半身、「何か心当たりは?」と聞かれ、

( ̄ェ ̄;)… ちょっと気になることが…。

先述した“甘草”ですが、7月末からの調子悪化を受け、
“副作用”に関しても調べた、ら、いくつかあった中で、「四肢脱力」みたいな言葉が…。

漢方などに幅広く混合されてる甘草ですが、
ハーブや薬草類は、きちんと処方の注意があって、
極端な摂取をすると、良いものでも悪い変化をもたらしたりします。

そんな基本は知ってたんやけどね。


適量がわからなかったんで、適当に摘んで夜の副食(ミニ皿)に
他の食材と一緒に放り込んでた。
…もしかして、「大量に与え過ぎると…」 に該当したのか?
長期服用すると…」に該当したのか?

大量、長期の具体的な答えを探せず、ただ、不安だけが残ってた。



このタイミングで話をすると、そら、「それかもしれませんね」という結果になるわな。
ま、副作用だったとして、解決策は、摂取を止めること。

止めて様子見。


てな話をしたあと、ちょうど頃合かな、と、経過診察のレントゲンをお願いした。

ら、


おいおい、お腹にえらいガス溜まってますやんか、って。


胸の経過は、見てわかるように黒い部分が増えていて、ますます良好でした。

が、お腹の方に黒い部分、は問題です。
お腹は食べ物(固体)で詰まってるはずなので、黒や透けてる色(=気体)はマズいです。


まだ、緊急性があるわけではなく、とりあえず、飲み薬で胃腸の動きを活発化させ、
ガスを排泄?消滅?させる、という方法で。

一般的には、胃腸の動きを良くするために処置される点滴
チョビの場合、胸の問題があるので、必要以上に水分を投入するのは控えたいと。
健康体なら絶対点滴するレベルですか? と、度合いも確認、
「念のため点滴もしておきましょうか」というレベルかな、とのこと。

飲み薬はプリンペランといって、かなりメジャー?な黄色シロップ液体薬。
9割近いウサギは大好きな薬なんとちゃうかな…。

1日朝晩の2回1.5ccずつ。 2回も!? 1.5ccも!?
…私の顔が引きつったのは言うまでもない…。(  ̄_ ̄)



糞は必ずしがんで分解するチョビ。私の真似やったりして…(;´Д`)


考えたら…

病院で、体重を量るのにキャリーから診察台に移動させるのに、チョビを持ち上げた時、
「かっるぅ!(軽い)」て、「うゎ、絶対体重激減してますわ」とも言うた。
…あれって、ガスの軽さだったんや…。

その場で気づいてれば、甘草の副作用云々より、
胃腸のガス、胃腸不具合で、下半身、腰に力が入らず…って話もできたのに…。
2014年9月13日 | 記事へ |
| ・チョビ / ・病気、病院 / ★ウサギの健康 |
2014年09月11日(木)
下半身の最悪化(7月末編)
7月末にかけ、食ほかいい感じに続いてたのに、
7月28日、下半身の動きに危うさを感じ始める。

それが、日々悪化してく…。

7月31日 上からの画像。


今まで異様に飛び出してた左足は引っ込み、右足がはみ出てきた?

7月30日


後ろ足が正常でない証拠、片方の手を妙に出して体のバランスを取る。


7月31日 後ろ足が上がらず布を引きずってしまう様子。↓


2014年9月11日 | 記事へ |
| ・チョビ / ★ウサギの健康 |
2014年09月10日(水)
私が苦しいんです。(  ̄_ ̄)
7月26日(土)、前日のあの動画を受け病院へ(  ̄_ ̄)



7月6日のチョビ


ステロイドは少量ながら続投してるし、こないだレントゲンで経過良好やったし、
だのに、だのに、何かが気になって仕方なく…
「どうですか?」に対して、
いっそ「私が苦しいんです(;´Д`)」て答えても良かったかも?


足の状態は俄然良かった。体重は1.71kgと持ち直してる。
が、肝心の呼吸の様子は、食をあてにできないこともあり、
(何度も書くけど)「もう、わからないんです(;´Д`)」


動画を見せて、様子を伝え、しっかり先生にも観察してもらい…
この感じなら、おそらく大丈夫かと思いますが…
と言ってもらい、ちょっと安心できたかも。

レントゲンまででは無いだろう、と、予測はできてたが、
やはり、1人で抱える事の辛さかな、不安で仕方なかったのか。
いい歳したオバサンでも、抱える命の重圧は一緒です。



7月29日のチョビ


鼻の通りが悪い場合も、呼吸はしんどそうに見えるってところから、
目薬をファルキサシンからロメワンに変更し、様子を見ることに。


でも、帰宅して、翌日からロメワン、と思ったら、
開封するまでもなく涙は止まり、異様な音も聞かなくなった。
2日ほど、好調日を過ごせて、お約束か、魔の月末月初を迎えることとなる。



7月26日、右足が見えてるぅと私を喜ばせたチョビ

2014年9月10日 | 記事へ |
| ・チョビ / ・病気、病院 |
2014年09月08日(月)
気になる鼻の音。
前記事で「好調日々」?と書いた一方で、
7月19日、20日辺りは猛烈に呼吸の様子が気になったり…




2014年9月8日 | 記事へ |
| ・チョビ / ★ウサギの健康 |
2014年09月07日(日)
わずかな好調日々?
不思議なもんで?7月17日の再診以降、足の状態はかなりマシ傾向に。

あ、足が納まってる!と撮った画像




先生に引っ張ってもらったのがリハビリ効果で?
て、翌日も、似たよな事とかやってみたが… あんまり実感が持てなかったので1日坊主

一応、滑らないように…と、例の敷物をケージ内に設置。


  

これは一瞬坊主やったかな(^-^;) すぐに掘り掘り端っこカジカジし始めたので、撤収。

やはりわらマットに落ち着く。


このわらマットが一番吸収率良い。わらを通してシッコが下まで落ちるから。
これはLサイズをハサミで適当な大きさにカットしてます。
どうしても滑るので、紐を使って下の網と固定してもいいんやが…掃除面倒やん( ̄  ̄;)


7月23日 ぅわ!右足が見えてるよ!と記念撮影。


左足が出てた分、右足は丸きり内側に入り込んでて見えなかったので。


7月24日

右側


左側


上から


若干の体の歪みは感じるが、断然マシになってるやん!


これはもしかして甘草の効果か!と、再度詳しく調べてみると…

『甘草(カンゾウ)』

英名?リコリスとなってたので、
彼岸花!?は有毒ぞ!?と焦ったが、つづりが違い、あのリコリスとは別物だそうな。

マメ科の植物で主に根を食す。
副腎ホルモンを活性化する働きがあるようで、抗炎症、抗腫瘍に用いられることも。
ステロイドとは相反する働きをするようだが、併用して副作用の軽減にも云々…
今後活用できそうな根っこかも♪

ほか、ホルモン活性からか、美容とか若返りとかもいっぱいひっかかってた。
若干の甘みがあり、味付けの意味で、あらゆる漢方薬に混合されてる事が多いらしい。

何より、珍しく、チョビが食べる
βグルカンエキナセア延命草等々、足しになればと試すものは、
ことごとくお口に入らず、効果があるのか?以前の問題で…。


7月24日、またその場所に…(  ̄_ ̄)


この姿を見ると、「ぅ、わぁ〜、チョぉビぃ〜、調子悪いんちゃうーん(;´Д`)」と、
ブルーセリフ、遠慮なく吐く私。


(  ̄_ ̄)

涙もまた復活し、ファルキサシンを再開したりやら、心配要素はあったものの、
今、振り返ると、この辺りが全体的に一番好調時だったかも。


ちなみに体重は21日に1.66kgで変わらず。
  
2014年9月7日 | 記事へ |
| ・チョビ / ・住居環境 / ★ウサギの健康 |
7月17日(木)。
7月17日(木)経過診察のための来院。 どうも週末まで待ちきれないパタンが多い…。

どうしてもステロイドがきつそうで…
鼻が止まるのを確認できたことから、すでに減量開始してる旨も伝える。

そうそう、8日に処方してもらったステロイド、
減量過程でも、かなりきつそうな様子が見られ…
ちょっと勇気いったのだが、
濃度を間違えたんじゃないのか、って思うほどぉ〜」って発言しておきました。
「まさかねぇ、まさかねぇ、あはは」的な伝え方。

今回もお薬はもらう予定だったので、こちらの不審は伝えておいた方が安心(^-^;)


レントゲン


今頃、着目点の印つけました。
ここのVがキレイに、窪みが澄んで見える時は良好です。
悪化の時は、ここに白いモヤが積もってるように見える。
黒い部分が空気の部分なので、白いモヤはチョビの場合、恐らく不要な水、
リンパ腫瘍からじわじわ染み出てくる水だと思われます。
胸内に水が増えると、黒い部分は少なくなり、肺が圧迫され呼吸が苦しくなる。


こちらのレントゲン画像では、上下に見える黒い部分が前回より増えてるか減ってるか。
(ですが、人間みたく、息止めてぇ〜って撮影できないので、
 どちらの瞬間での撮影かにより、若干の違いが出てくると思われます。)


ひとまず、今回もステロイドが効いてくれ、腫瘍は沈静傾向に。

って事は!もう最低少量投与でいいですか? で、
0.3cc経由の20日からは最低量の0.25ccで連続投与。


ステロイド効果で食べてるような気がしたが体重は、1.66kg
…何で増えてないのか…ものすごく気になる。


器よりも、じか起きのがよく食べるチョビ(7月17日)


で、下半身がひどくなってる様子を動画で見てもらい、足のバネの強弱を触診(?)

何が原因とか、疑わしきもなく、結局、滑らないよう環境の工夫や、
ウサギの関節は固まりやすいので、広がった出っぱった足は
できるだけ元に戻してやるようにと。


どうも、私の中で、ステロイド多量投与中に比例して、下半身は悪化してるような感があり、
物理的?論理的にもまったくわからず、単なる私の勝手思うところ、に過ぎないが、
ステロイドが減ればマシになるんじゃないかな、とか…。

もう一つ、
再発→ステロイド開始→減らす→食欲衰退、のち食欲が盛り返してきたら、再発。
この構図も気になってて…
やっぱり、取る栄養分が腫瘍にいってんやろか… とかとか。

ま、だからどう?って議題なんですがね。 
そんなウンチクも先生には聞いてもらってます( ̄∀ ̄;)

2014年9月7日 | 記事へ |
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頂いたのは1匹だったのに

…我が家へ来てちょうど

1ヶ月のある日、突然出産

生まれた子の中には

毛の生えないウサギが…

★はじめに★

 

「イマドキのうさうさライフ1」
2006.8〜2014.12.22

「イマドキのうさうさライフ2」
2014.12.23〜2017.1.31
 
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HP「世にも不思議なウサギ

生活」を元に描かれた作品

作:いとう今昔

 

彼らがこの世に生まれた

理由があるとすれば…。

 

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Special Thanks

頂きました(・∀・)

漫画『ぼくの友達』

作:いとう今昔

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私は繁殖しません

    

 

単なる宣言バナーです

ただの言いたがりんです

貼りたい方はご自由に。

  ★増やすのやめませんか★

                        

◆メンバー紹介◆

ありす
2004年6月14日生まれ

2005年4月我が家の
里子となり約1ヵ月後
わけわからん出産
パニック状態の私を
支えてくれた
初めてのウサギ

−2009年3月7日
胸水による呼吸困難
との闘病約3ヶ月を
経て亡くなる。
※胸膜由来の
膿胞による胸水
詳しくはコチラ

チョビ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
カジカジアピールと
足ダン攻撃が激しい
長年大病なく最後の
1匹の座を勝ち取る
−2015年7月29日
2014年3月末に
悪性リンパ腫を発症、
同年10月からは
老齢性と思われる
寝たきり生活に突入
最後は重度の肺炎にて
だいな
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
びっくり顔が特徴で
すぐゲージ奥へ逃げる
私の目を伺いながら
悪さする実はツワモノ

−2008年3月1日

急性毛球症(腸閉塞)
にて病院で亡くなる。
詳しい経緯はコチラ

ムスティ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
幼少からマイペース
攻撃性がまったくなく
面白いやしキャラ。

−2012年11月18日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病、
7月には下半身脱力
半寝たきり生活開始
10月には胸水発症
呼吸器不全にて亡くなる。
ひめ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
友達が勝手呼んでた
名をそのままつける
らしくツンデレだったが
闘病時はベッタリだった

−2012年6月22日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病
ステロイドの副作用が
激しく、著しく低下する
免疫力に立つ瀬なく
誤嚥性肺炎で亡くなる。
スクービー
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
不秩序な交配による
遺伝子の突然変異にて
無毛で生まれ育つ。
男らしく激しい一面あり。
彼なりの換毛で薄く
産毛に覆われたことも。

−2011年9月6日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし、発症した
盲腸便秘(ガス)、治療
の甲斐なく亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・スクービーで
シャギー
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
スクービー同様で
無毛で生まれ育つ
やんちゃで危険な
場所にも侵入多々
換毛はなく、毛布も
上手に使いこなす。

−2010年7月31日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし…何かが
違った?に気づけず
末端にて亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・シャギーで
スカイ
2004年(推定)
10月11日生まれ

2008年10月某牧場から
引き取ったよそ者
いじめられたか、鼻、耳
目ぇと男の勲章満載
飼い主大好き甘え上手
な一方で、きちんと
わきまえるおりこうさん

−2013年1月1日

前年9月に腎臓結石
腎不全、11月には
毎日自宅で点滴行うも
改善なく亡くなる。

ニックネーム:ヒトウサ

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