最初に侘び2点。
・「大脱走」なんて、大げさです。
・使用画像に日付を匂わすモノが写ってます。
突っ込まれる前に、はい、18日の出来事です。
ここは、「こないだ記」なもんでご了承をm(_ _)m
((本題))
夜の撫で撫でタイムでの出来事。
各ケージの扉は開けるが、出て来ないよう、撫で伏せる。
…そう書くと、果たして、それが「撫で撫でなのか?」とやや疑問に思えるが…。
ありすを撫で撫で中は、かなりの確率で2階住人の
スクービー&シャギーが騒がしくなる。
あれ、静か? と、思ったら、
2匹して、ケージ柵から必死に鼻出して、口は、ぃぃいぃ! なってる( ̄∀ ̄;)
「ガチガチしたら、相手してくれる」 そう学ばせないために、
不快な音に対しては、無視するようにしてるのですが…
たまには、目ぇ、行ってまうやん?
その隙を狙ってる奴がおった!
100パーウサギなありす嬢。
スルっと(カンサイ)私の腕をすり抜けて、わっさわっさっ
普段の運動タイムと違う配置やらに、少しの優越感でわっさわっさっ
机を一周。
ウサギエリアに戻ってきて、ひめにご挨拶(術前っす)
後、私に追い込み作戦かまされて、己のケージへと戻る。
何なく完。
ですが、危ないねぇ。
電気コードとかむき出しでしょう。
でも、脱走された際、慌てて追いかけたり、捕まえようとすると、
相手も慌てて逃げようとするので、一層緊迫感が張り詰めます。
ある程度、放任。 絶対に目は離さずに、様子を見ます。
いきなり猛ダッシュはしないし、
どんな障害物があって、どんなルートが走行可能か等、十分な下見をまずしはるから。
こちらが焦せらなければ、ツンツンって、向こうから来るケースもあるしぃ。
ま、内心はひっやひやですがね。
極力、脱走されても、安全な部屋作りは心がけたいもの。(自分に言うてみる)
( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _そうそう
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