正確には、初めてではありません。
こちらの要望で、1度、連れて行ってもらってます。
“ウサギを診察できる病院は少ない”
“診察している動物”の中に“ウサギ”と記されていても、
本当に診れるか否かは別問題。
診察について、薬について、こちらでたくさんの注文を付け、来院してもらった。
そして、出された診断がコレだった。
・耳はカビ、でも、人への感染は、よほどでない限り大丈夫(塗り薬を処方される)
・目は重度の結膜炎(塗り薬を処方される)
・外に居た割りには、ダニやノミは少ない方
・もうおばあちゃん
“診察している動物…ウサギ” と、看板を掲げている動物病院ということでしたが…
ウサギの場合、雄雌関係なく、歳をとれば、みんな“おばあちゃん”になるのでしょうか?
ウサギ界では、“おじいちゃん”という言葉は存在しないのでしょうか?
|