…彼については、語る事柄が多すぎて…
順番はムチャクチャですが、まずは、やって来た当初、我が家での環境のみ抜粋。
嗚咽級のフケ、ウサギツメダニ保持ウサギの治療時の暮し方。
自分で言うのも何やけど…
ホンマに私はイケてる工夫を編み出すわぁってのもお披露目します。
(自分が思てるだけかもしれんが…)
何より!
時間が無いゆえに、いかに合理的に!時間を最小限に使用するべく…と
思考しまくり試しまくりの結果なる工夫です。(むっさお金も使ったじぇ(*`ロ´)ノ)
2008年10月18日 夜、我が家到着。
2階(しか場所が無い)の隣室に取り急ぎで用意したサークル邸。
病院へ寄り道できなかったので、このウサギが何を持ってるのか…
帰宅して、キャリー(最悪捨てても良いモノ)ごとウサギを玄関で待機させ、まず着替え。
隣室に、とりあえずの住居を準備し、接触は必要最低限に留める。
同居人の父、近所の姉家族(とくに子供ら!)に事情を話し、
隣室は、私以外、一旦出入り禁止状態にする。
それからの環境↓
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