そのまんまです。
こんな風景に出くわした時、
何故か、撮影してしまう飼い主は、きっと、私だけでは無いはず…。
(あ、関係ないのんもあるけど…)
7月12日、部屋放牧の際、設置していた(当日外出で使用した)キャリー。
8月22日、部屋放牧の際、なんとなく設置してた某ウサギの食べ残し牧草。
この、ウサギ達の置き土産、そこで留まり必死にモグモグ…
立ち去った後の、この糞群は、想像できるはずなのに、忘れてる自分がいる。
んで、立ち去った後、そこに居たという痕跡を見て、柔らかに苦笑してしまう。
んー、走り回って自然排便なので、通常、散らばりまくる糞が、
お行儀よく、一塊になってる様にウケるのかもしれないなぁ、私は。
7月7日、最悪チョビ。
ええ糞満開は、喜ばしいことだが、シッコはなぁ…。
最初、布の上でしかしてなかったのに、あちこちするようになって、
布を取ってみたら?と、実践したら、案外、トイレでするように。
しかし、今では、トイレでもする、その辺でもする。
何回出すねん!てぐらい、ぎょーさんしはる。
(あっちエリアの設置トイレは…5個か?6個か。)
夜の掃除で、ケージ引き出しにシッコ跡が1つも無かった時、
普通であれば、「ひゃ!日中シッコしてへんわ!」て、ちょっと心配したりするんやろうけど、
私の場合は、「ぅわぁっ!最悪や!」て叫ぶ。
だって、日中出なかった分が、全部、お外で排出されんねんもん…。
いつか、チョビのことは、ピンでスッパ抜いてあげようっと。
11月2日、そんなチョビのあっちエリア終了時のトイレその1。
いつも、このトイレに皆さんの糞をひとまず収集するのだが、
スクービー、シャギー、チョビの糞。
ひっかかってるのがもちろんチョビ。
「えぇ?それ、糞なん?」てものが前者2匹のもの。
毎回、「全然(大きさ形)違うなぁ…」て、放り込むたび、思います…。
|