2012年12月29日(土)
スカイの現状。
ごめんなさい、年賀状買ってません。


「スカイの現状。」
     
11月9日(金)
腎臓結石の経過確認(レントゲン)
石は増えていて、腎臓そのものが腫れてた。


11月10日(土)
血液検査 腎臓の項目
BUN(尿素窒素)54.5 (正常値11-28)↑腎不全、排尿障害、脱水、心疾患
 ※100以上で透析レベル(人間の場合)
CRE(クレアチニン)6.0 (正常値0.6-1.4)↑腎不全、排尿障害

〜15日まで毎日点滴通院。

11月15日(木)
血液検査
BUN(尿素窒素)44.1 (正常値11-28)
CRE(クレアチニン)5.7 (正常値0.6-1.4)


11月16日(金)より自宅で毎晩点滴120ml


12月22日(土)
血液検査
BUN(尿素窒素)69.1 (正常値11-28)
CRE(クレアチニン)6.1 (正常値0.6-1.4)

点滴を150mlに増やす。


12月25日(火)
前夜の異変(動画撮影し持参)から点滴を120mlに減らす。


12月29日(土)
呼吸の様子がおかしくレントゲン。
腎臓に結石健在、腫れ持続、胃に空気、腸にガス、そして、胸水が確認される。
心臓の大きさも指摘されるが、点滴が原因になることも。
針は選択できず、利尿剤を注射。前歯の処置、奥歯の確認は断念。

腎不全の場合、積極的に利尿剤は使えない。


毎日、命の選択。 が、続くのか、続かないのか。
無論、食べず、飲まず、出ず。 だけに留まらず 書ききれない。
2012年12月29日 | 記事へ |
| ・スカイ / ・病気、病院 |
2012年11月04日(日)
スカイの腎臓結石。
歯ぁ、目ぇ、耳、顔の歪みやら何やらかんやらは置いといて、
病名のはっきりしてる腎臓結石の事を抜粋して書く。

相変わらずベットリぃ〜なスカイさん@10/24



2012年11月4日 | 記事へ |
| ・スカイ / ・病気、病院 / ・糞と尿 |
2012年09月23日(日)
例えば、スカイの食事。
ちょっとだけ書ける時間ができた。

んな時、何か書こう!て思うも、何から手をつけていいのかわからない。
順序だてて整理して、きちんと書き残したい自分の性格を無視し、
とりあえず、手のつけやすいことから書いてみた、ら…

いきなり、今日辺りのことです( ̄∀ ̄;)


この画像は8月スカイさん


       
こないな食事になるまでの、長い前置きはもちろんあるのだが…


現在、給餌用フードを団子にしたものを食べてくれてるスカイさん。
ただ、団子にして置いといたら完食、というわけではなく

前歯の不正咬合、末期(下歯はかなり前に倒れてきてます)レベル?がゆえ?
こういった形で残ってる事が多いのだ。ベロもおかしいんかも…


ま、これは水気が多いから…てのもあるのだが、
これねぇ、水分量難しいんよ…。
入れすぎた!思ても、放置してたら水気は減ってったりするし…。


あるいは、9月20日18時5分、仕事から帰宅して出迎えてくれるコレ


日中入れておいた給餌団子の悲しい残存…。



残り具合やらをようよう観察し、家にいる時は、完食目指して都度修正
修正って言うても、素手で形を整えなおすだけですが…
(ベチャ団子になってしまってる時は木のアイススプーンを使用。)
あ、器も色々試して、大きなものより小さい方が食べやすいようだったので。

で、昨日の夜、設置した給餌団子の変わりゆく様を…


深夜0時1分                  修正設置


(普通、上から齧ってくだろうに、スカイの歯の場合、
 スプーンみたいにすくって食べるスタイルになってる。すんごいわかりやすい残存だ。)

0時2分 水を飲むスカイさん。(飲み方もおかしいです)
アゴが浸かってる様はわからないですねぇ(;´Д`)



アゴもボトボトになるので、飲み終わり次第ティッシュで拭く。


湿り具合はよくわからないなぁ(;´Д`)

ちなみに、すんごいイヤがります。


0時6分 再び食べだす。



すぐ“待ち”スタイルに入る。



0時6分                修正設置



0時14分                修正設置



私ってば、いっちいちこんな手ぇ加えて、ごっつ暇人みたいやなぁ(  ̄_ ̄)
て話ではなく、こうして色々必死こいた結果、昨夜測定の体重は2.66!!!


少し前までは、バイタルチャージ1日一袋なみの利用だったのだが、
成分表のカルシウム1%以上って所に今頃気づき、
数日前から、ブルームペレットを混ぜて調節して…るつもり。
体重加減から、調節できてる、と、思われる…。
バイタルチャージ貧乏からも脱出できそで一石二鳥


歯の問題は共存してくしか無いだろうし、目も耳も…
あと、下半身の動きも云々色々ありはするが、
とりあえず、体重が増えれば、比例して体力、免疫力も上がってくるだろうから、
このまま安定してくれたらいいのになぁ…。


妙に耳が浮いてる様を撮影したんやと思う…うろ覚え…。@8月画像
2012年9月23日 | 記事へ |
| ・スカイ / ★ウサギの食生活 / ・病気、病院 |
2012年07月16日(月)
間ぁ無し。
ひめの病理検査の結果でゴタゴタ。

合間無く、
スカイさん、7月4日(水)の歯切り後からダウン。
2.62kg(やったかな)から、翌週月曜病院、予想以上の2.44kg
2日後2.45、4日後2.43で、14日(土)再度病院、2.40kg。


ちなみに月曜病院は、逆の方の目のしゅん膜だの眼球突出の傾向とかとかで。


14日の病院で口の中を診てもらい、血液検査をし、腎不全が濃厚って話に。
点滴通院とか自宅で点滴とかって単語が出たが…。

まだわからん。決定ではない。 今日の夕方2.45kg    必死です。



スカイのイヤな予感があったので、闘病専念に備え、
日々の心配を解消すべく、7月15日(日)か、ムッちゃんの再診。


7月頭に涙や何やで1度行ってるが、レントゲンは次回にしてた。

胸腺は少しまた腫れ出してた。
「ステロイドを選択するのは簡単な事でない。」
引き続き、不安を抱えつつ様子見。
息の短い荒い時が増えたのは、そのせいか、気候のせいか、心配解消に至らず。

サイコウウサギさんなので、食はまずまずで体重は1,95前後をキープ。
病院では1,98だった。


下半身の様子(て、ここで書いてたっけ?)は動画で見てもらえばわかりやすいか、と。



脊髄損傷、神経障害、筋力低下、老化や何や、色々云々。
原因もとりあえず不明としとく。



15日の病院で、前々から気になってたチョビの尿を採取できたので検査。
・・・結石の疑いあり、ですって。

年末の恒例健診、まで様子を見るより先に、
レントゲンで確認しておいたほうがよいとのこと。



今、今日、とりあえず、“食べない”という緊急事態では無いゆえ
切羽詰まった感はありませんが…


もう、これ以上、誰も奪わないで欲しい…。
2012年7月16日 | 記事へ |
| ・病気、病院 |
2012年06月29日(金)
2012年6月22日(金)
一か八かに賭けた私にバチ。



6月22日、日中、ひめが亡くなりました。
   

2012年6月29日 | 記事へ |
| ・ひめ / ・病気、病院 |
2012年06月10日(日)
厄介なことに。
食、投薬(胃腸関係のお薬で治療目的の投薬ではありません)
悪戦苦闘しつつも、体重増減1.60kg前後で
なんとなぁ〜く、緩和ケア生活が落ち着いてきたひめでしたが…

6月9日(土)朝、アゴにシコリがある事に気づき、病院へ。
針を刺して検査してもらった結果、歯根膿瘍でした。



   
ね、エライことになったでしょ…。

  

薬を飲んでくれない、飲ませられないストレスって極上よな。
ホンマにホンマに。
ものすんごい胃ぃエグれる。



おかしい様子見を続けているムッちゃん、
目の様子が微妙になってきてるスカイさん、(魔の6月や…)
そして、今日日中、何故かガバっとペレットを残していたチョビ…。


自分の肉体に自信は無いが、
何やいうて倒れたりはせんかった。まだ当分は大丈夫やろう。

だって…。




“無理をしない”ということは…

  仕事辞めますか?
  それとも、ウサギ見捨てますか?     みたいな。


なんで?
2012年6月10日 | 記事へ |
| ・病気、病院 / ・ひめ |
2012年05月27日(日)
緩和ケアを選択。
・・・周りも言うので“これ”がそうなのだと思う。

5月20日、あまりにボーボー見かねて剪定した花束(?)
お花にはガッツくひめ。レッドクローバーです。


(ぼちぼち画像も手ぇかけてってます(;´Д`))

久々にお花を飾った。


…先、掃除せぇよ(  ̄_ ̄)


先週末から月曜、火曜と、“注射”というテーマでアホほど悩んでしまい…
て話は、もういいわ…。(ノ_−。)



5月22日(火) スカイの歯切り病院にて院長先生にひめの相談。

やっぱり薬を飲まなくなったこと、
…やっぱり、私、注射無理ですぅ(T−T)… と伝えたのち、
現在のひめの体の事を、再度、わかってる範囲で説明してもらった。

(体重は、前回のブログ記事(たぶん日曜)の予想的中、1,60kgだった。
 が、火曜、相談材料として出しなに計ると1,63kg。)


「胸膜炎」 て、ネットで調べてもらうとわかりやすく書かれてると思う。

(いつものごとく、うろ覚えだったり履き違い等あるかもしれません、
 参考程度にお願いします。)

ひめの場合、レントゲンで確認してからの経過を見るに、
おそらく感染症による胸膜炎では無かったと推測される。

ガン性胸膜炎の可能性が高い。
が、胸腺腫が転移する確率は低いらしい。ということで、リンパ腫かもしれん。
あるいは、肺がんとか他、何かはもう開いてみんとわからんやろうね。

そもそも胸腺腫でなく、
間違いやすいと言われてるリンパ腫だった可能性も出てきたわけだが、
胸腺であろうがリンパであろうが、当初のステロイド療法には変わりないし…。
今となってはどっちでもええ。


で、現在も胸膜が炎症を起こしてるのか、は、
はっきり確認してない…ような気がする…。


炎症はある程度治まってるが、ケロイドの跡のように、
炎症を起こした皮膚(胸膜)が元の状態に戻らなくなってしまってる…
あるいは、ガン性胸膜炎なら、炎症は伴ってる、か。

どっちゃにしろ…この状態、
もう、治るという事は無い。らしい…。


(あぁ、「治らない」というのは、“ウサギ医療”においてという意味かもしれませんよ、
 人間や犬猫の場合は知りません。)


現状では、その胸膜や胸腔内にあると思われるガンに対して、
積極的に治療を行うよりも、底上げ治療?
これ以上、体重が落ちないよう頑張って食べてもらう事。


体重が落ちるということは、それだけ食べれてないということで、
食べない(食べられない)ということは、胸、だけでなく、
体のすべてにおいて、抽象的だが“悪化”してるということ。


…飲み薬はあってもなくてもいいレベルなのかもしれない、が、
気持ち薬として、当人の食欲を手伝ってくれる効果が期待できるものを
処方してもらった。

ジュースで溶いても、水で溶いても、飲み具合は一緒だったので、
苦くていいです、飲みにくい味でもいいです、言うた(^-^;)


どーせガッツリ飲まないし、無駄になるのだけれど…
ほんの少しでも、舐める程度でもいいし、と、
思いつく手段を一つずつつぶしてってる。

何となく2日に1回ペースで挑戦してるのだが、
まあ、舐める程度しか口に入ってない。

そして、体重は、25日(金)1.62kg で、27日(本日)夕方測定で1.63kg。



一見、元気にも見えるし、
呼吸の状態(音や体の角度などなど)も落ち着いてるように見える時がある。
でも、食べる量ムチャクチャ少ないし、糞もすごく少ないし。
ひめ、全然、バレてるし!


とりあえず、1日でも長く、現状維持し続けれるよう、
引き続き、食の工夫やらやら頑張ろう。

(ちなみに現在、摂取できてるできてないは別として、
 病院で頂く薬以外で、Dフラクション-プレミアムとアニマストラスは与えています。)



ローズゼラニウムの花にも食いつくひめ
(※害は無いやろうけど、しっかり食べさせてはいません。)


*************************************


要は、「治る見込みがあるのかないのか」 
医者に「ない」と言われて、ある種、楽になったかも…。


(先週の日曜とはえらい違いやなぁ(;´Д`))


“闘病”って、・・・すごい大変、て、陳腐な言葉しか思いつかない。

仮診断のその病とどう闘って、勝利するのか。 
負ける=死 という戦は、そら・・・大変。(て言葉じゃ足りんのやけどなぁ(  ̄_ ̄)) 



…ちょっと他にも色々書きたいのだが、書いては消し、書いては消し…
これ書くのに貴重な休日、何時間潰したぁ?! 昼寝もしてへん!
これ以上無理!
(文字装飾も手が回らんっ(;´Д`))

とりあえず、今日、明日、どうこうとかいう状況では無いと思いますので…。
2012年5月27日 | 記事へ |
| ・病気、病院 / ・ひめ |
2012年05月20日(日)
医療を見切るか否か。
胸腺腫、胸膜炎、その後のひめの様子と…苦悩。

(まだ画像・動画はupできるところまで至ってません。
 内容は前回の続き。)

  
5月5,6,7日と投薬なしで様子を見たが、糞のいびつさが目立ち、
8日(スカイ歯切り病院にて)相談し、前回話の出てた、
“もっと食欲増進剤”((^-^;)薬の名前覚えられない…)をプラスした
4種類の飲み薬を処方してもらう。

6日、1.69kg  7日、1.71kg  9日、1.70kg

3日間試した結果、糞のいびつさはマシになるも、特に効果を感じられず…

5月11日(金) ムッちゃん再診にてまた相談。

結局、少量(というても0.25)のステロイドを混ぜた薬を処方してもらう。
5種で粉の量が多くなるので、胃腸関係の1種を省き、4種混合。


12日、ひめのステロイドに対する微反応を感じたので、
再度病院へ行き、処方してもらった薬からステロイドだけを省いたものも用意してもらう。
様子を見ながら、1日置きにしたり、2日置きだったりの予定…

だったのだが。

11日(金)ステロイド ・・・ 土、なし、日、ステ、月、ステときて、15日(火)

ステロイドなしの薬を飲ませる予定だったのだが、口をつけたのは最初だけで、
クチャクチャしながら、シリンジを避ける。

(13日、1.68kg)

16日、パイナップルジュースとヨーグルトを混ぜた(薬なし)のを与える。
17日、昨夜同様に薬(ステロイド無し)を混ぜて飲ませようとするも、飲まへん!
湯のみの3分の一くらいの水量に薄めて薄めてして、
何なら後からジュースを再度足したりもしたが、
医薬品の味がわかるんか、かなり敏感に反応しはる。

18日、パイナップルジュースをリンゴジュースに変えて、薬を混ぜずに与えようとしたが、
もうダメ。

(17日、1.65kg)


呼吸の様子は、おそらく苦しさは増してると思われる。
隠すんよ。私が鼻を注視するから、動きを止めようとする。
一瞬止まるが、すぐその後、大きく鼻が開く。
休憩も、前足を折って中入れて…ってスタイルをほとんど見なくなった。
ついこないだまでは、ゴロンと横になる事もあったのに…。
よくよく覗くと口が開いてるようにも見える。

食は、とにかく色んなものを色んな形で色んな時間(希望)に…
食べる時もあれば食べない時もある。
「少ししか食べない」 ではなく、
きっと、「少しやけど、頑張って食べてくれてる」 が正解なんやろうな。
気丈にも? 病人食より普通に乾燥牧草とかを食べたりする。
(ま、乾燥牧草には、どう頑張ったって、薬を仕込めませんからね。)


しかし、生きるすべてに体力消耗が激しい状態だからだろう、
まったく追いつかず、体重は落ちる一方。

掴まれる事をすごくイヤがるので、体重測定も毎日してない。
1,60kgかろうじてあるかないか、ぐらいかな…。


******************************************


薬を飲ませられない場合、皮下注射で体内に投薬できる。
(呼吸が困難なので、無理やり口から押し込むのは厳禁です)
それを選択すべきか否かで、今週はすごくすごく、ものすんごく悩んだ…。


普通さ、具合が悪くなる、病院へ行く、お薬をもらう、“治すために”薬を飲ませる。

飲ませないということは、なんか、もう治らんでもええわて思てるみたいで…
ま、極端な話やし、性格なんやろうけど。


いやいや、薬とか以外で頑張ってみたら? て、
そんなんもうやってるし。
投薬する無し関係なく、思いつけたら全部買ってる、やってる。


また、薬の効果が実感できる経緯があれば、
皮下注射で(自宅で自分が)投薬すべき!と、
自分で自分の背中を押すこともできるのだが…

今までを振り返ると、一般的な処方で、一般的な反応、効果が出てない感のあるひめ。

とかく、ステロイドに関しては…。



(↓支離滅裂ですぅ…)

本当は、すごい悪化していて、かなり苦しい状態なのかもしれないのに、
気丈に振舞われるから、危機感が薄い。
持ち直しそうやん? 医療を頼って復活できそうやん? とか思えたり…

食と胸の中の状況は比例してるんやろうけど…、
呼吸は確保できてるのに、ただ、食が足りなくて、衰弱死て?! とか

色々考える。


で、どうするのがいいのか、どうしたいのか、まったくわからん。

ひめを見る限り、っちゅうか、薬要らんて態度で示されてるみたいなもんなんやけど、
本格的に苦しむ様を見て、
“一般的にはこの薬で緩和される”とかって教科書を無視しきれる??? 

…そん時にまた考えたらいい?
いやいや、そん時が“今”である可能性は高いのに…


受け入れる、とは、“何”を受け入れるのか、
亡くなるまでの仮定をどう過ごすか、て、
亡くなる確定。そんな気持ちでええんかいな?


去年の11月から…あまりにこうなるのが早過ぎる…。
処方のステロイドが効かず、胸腺腫が腫れてきた。ってんならまだ納得いくが?
にわか闘病ルートが変更んなり、ほんでもう死ぬん?!


すべては結果論。
“亡くなった”という結果に対して、後悔&自責がゼロはありえない。
ならば、少しでも、これから背負ってくものの数を減らせるよう、
最善を尽くしたいと思う。

おそらく、正解なんて無い、そんな問題を解いてこうとする、まさしく苦悩やね…。


 日々の頭の中は、とうてい書ききれません。


************************************************
 

今週、スカイの歯切りで病院へ行く、
その時に、また話はする予定だが…
何をどう話すのか、何がどうだか、さっぱりわからない。

一方で、今なんか、見てたら、もう、スカイの歯切りまでも持たないんじゃないか…て。
投薬云々迷うレベルは当に過ぎてるようにも見える…。


 とりあえず、時間の許す限り、くっついていよう…。
2012年5月20日 | 記事へ |
| ・病気、病院 / ・ひめ |
2012年05月06日(日)
胸腺腫・胸膜炎。
(すみません、まだ画像も動画もいっさい用意できてません…。
 経緯は過去記事参照願います。ざっとですが書いてます。)

3月後半、食欲低下は歯止めがきかず、牧草少しだけしか食べなくなる。
ムスティ同様、ステロイドの減量を行ってたが、ひめに関しては、
血糖値が上がるでもなし、主だった副作用が目立たなかったので、
最低量で続投予定だった。

少ししか食べない、少ししか出ないの日々で体重は2.04kgで維持されてたが、
4月に入り、さすがに落ち始める。

牧草以外口にしなくなり、シリンジを見せただけでも口をクチャクチャさせ、
こちらで加減する事なく、ステロイドの投薬は終了となる。

※胸の状態から察するに、呼吸は苦しいはずなので、モノ(水分含む)を喉に詰まらせ、
 窒息死を招きかねないので、無理に飲ませる事はできません。

4月10日から休薬。 

問題はそれ以降。

食は少しずつ戻り始め、野菜を少し食べるようになる。
14日夜にはペレットも食べきってた。

このまま持ち直すかと思いきや…

その週、再び食は低下の一途。

3月からちょくちょくあった、右目の涙(目頭がガビガビになる)
出ては引き、出ては引き、と、特に対処なく過ごせてたのだが、
食欲低下とともに、異様で様々な種類の呼吸音(おそらく鼻)も気になり
4月20日、21日、22日と3日、常備薬のファルキサシンを差してみる。

様子を見れる余裕はなく、結局23日(月)病院へ。

体重は1.86kg
レントゲンで、心臓の輪郭が写らない。
胸膜が炎症を起こしてるので、写らないのだろう、とのこと。
(胸膜炎の原因は、感染症とかガンとか)

横からのレントゲン画像では、
気管が詰まる、細く押し上げられてるような様子は見られない。

エコーも。水も少し溜まってるて言われた。

抗生剤(抗菌剤?)と胃腸の動きをよくする薬を注射。

24日も病院、同等処置。1.82kg
25日は、食欲増進剤(?)を追加して注射。1.84kg
26日、3日試した結果を見るべくレントゲン。1.80kg
変わりなし。
上記3種にステロイドを追加して注射。

その夜、早速、口をクチャクチャしだして…

薬に対して過敏に反応する体質なのかもしれない…

27日、ステロイドの量を半分にしてもらい注射。1.82kg
28日、同等処置。1.81kg

食欲は少し持ち直しつつあるが、糞もいい感じに出てくので?
体重は増えず。鼻の音もイマイチ良くなった感は無い。

ステロイドを3日試して、あまり効果が無いように思え、
29日からは、ステロイド抜きの3種を…飲み薬として処方してもらう。
(前日にシリンジ(ジュースのみ)を試したところ、普通に飲んでいたので。)

28日からまた3日間ファルキサシンをさしてみる。

29日、30日、1日と順調に薬は飲ませれたが、あまり改善を感じない。
1日には体重は1.76kgまで減る。


再度ステロイドを試すか否か…。
ひめの今までの経緯から、薬の効果が期待できない感があり…
迷いに迷って、結局、同じ処方をしてもらう。

2日、3日(1.74kg)、4日。
ファルキサシンがイマイチな感じだったので、2日から3日間、ゲンタロールをさしてみる。

5月5日・再診

鼻の音はずいぶんマシになり、少し期待がもてるかな、と思ったのだが…。
先生の見立て通り、レントゲンの結果は変わらず。


胸膜炎は治ってるかも?後遺症として炎症を起こした膜が誇張したままになってる??
(いつものごとくあまり覚えてません…)
感染症であれば、もっとひどくなってる…とか言うてたかな…。
ガンである可能性は否定できない。
胸腺腫の転移はあまり考えられない。
アレルギーとかって話も出たかな…。


さぁどうしましょう。


現状維持で3種の飲み薬、
3種プラス…胃腸に関した薬やったと思う、を追加してみる、
後遺症(?)改善に効果の期待ができるステロイドを極少量で追加する、
薬をいったん止めてみる。

以上4選択やったかな。


ひめの今までを振り返ると… 薬に対して効果が見られない事が多いかも???
そして、最後の4番目を選択できるのは、今しか無い? てなわけで、
何もなしを選択してみた。

とりあえず3日間の様子見予定。
予定、予定。
明日には連行するかもしれんし、薬もらいに行くかもしれんし、
このまま4日、5日と様子を見れるかもしれんし…
…今夜亡くなるかもしれんし。


5月6日 1.69kg


…シャギーの時と様子が似てる気がしてね…
胸の問題は、1週間前には見当たらなかった。
レントゲンも血液検査も強いての異常は無かった。
でも、その週末にシャギーは亡くなった…。
胃腸が何だったのか?でも、亡くなる手前で鼻血らしきが出てた。
糞で汚れたのかとも思え、病院には走らなかった。
鼻血だとしたら、肺や胸の問題が死因である可能性は高い。

ま、病理解剖をしなかったので原因は不明のままですが…。


同じ事にならないよう、
“欲するひめ”の食べるものを、ストレス軽減ケア、相変わらず必死です。
2012年5月6日 | 記事へ |
| ・病気、病院 / ・ひめ |
2012年03月11日(日)
ムッちゃんの再診。
(下書きできてたのでup、この後、簡単に現状記事をup予定。)

もぉねぇ、私の方が腑抜けるくらい翻弄、的確な言葉が見当たらないわ。

病院で、まず、伝える様子を頭でまとめて、
何を聞くか、どうしたいか、どうできるか、この場合どうかとか、
どの検査をするのか、これは聞かな、これは言わな、あの場合どうするか…
すんごい色々考え過ぎるうえに、
心臓バクバクで口から出る寸前状態のムッちゃん
連行するという緊張感でゲェ吐きそうでした。




2月24日(金) 病院。

どういう順番で話したかスッカリ忘れました。
ここで書く順番では無いと思います…。

2月19日のムッちゃん


ちょっと掘り掘りとかしてみるが


すぐ疲れてへばってしまう…




食欲の低下、体重減少(1.78kg)、呼吸の感じなど様子を一通り伝える。
病院測定も1.78kg

ムッちゃん胃腸に関して、もう、元通りに戻る事は無いと思ってる私。
遺伝性腸疾患勝手な命名やけど…。
そもそも、丸い糞が出ない状態で働いてる胃腸自体ありえへんやん。

(例えば、未熟児は成長せず命を終える事が多い、
 それって内臓が確立されてないとかそこらへんやと思うんやけど、
 生まれて間ぁなく、でなく、生まれて5年で。とかって長いスパンであったとしたら?
 年老いて内臓老化(?)で糞が丸くならないとかって聞いた事ない。
 ただの“老い”ではなく、遺伝性疾患があっての内蔵寿命だとしたら?
 5,6年は正常に機能できても、やがて壊れてくる。
 遺伝子がきちんと確立されていなかったから。 
 そう考えるのが至極妥当に思えてきた最近です…。)


スクービーの際は、排泄自体に不備を感じてたので、出しづらいのだと思ってたが、
ムッちゃんを見てると、
やはり、盲腸糞がうまく作れない、うまく出せないのではないかと。

ウサギって盲腸糞を出す時は、自然排便とは別で、必ず出る直前の“構え”がある。
不意にピタリ止まって、どうしたん?どうしたん?て思たら、肛門に口を持っていき…
「あぁ、食糞か」って。

そのピタリ止まってる間に、ムッちゃんは、力んだり、縮み上がったり、
震えたり、震わしたり、クシャミのような物を出したり、変な音を出したり
何せ、様々な仕草を伴う。
そして、肛門へ口を持ってくが、出せてない時もあるように見える。

とにかく、胃腸への負担を減らしたい。


が、最優先すべきは呼吸、胸腺腫の様子。
そこが悪化してれば、胃腸は二の次になるわけで…


話してる最中も、
「もぉ怖いぃ(;´Д`)」て言うてまうくらいのムッちゃん心臓…。

まずは、レントゲン、なのだが、「可能でしょうか…」
聴診器で念入りに心音を確認し、注意深くササっと済ませますといって実行。

この日は、今までのレントゲン写真を入れてるミニファイルを持参するの忘れて…
自分資料でその場で比較できなかったのが痛恨のミス。



病院のパソコン画面で過去のものと比較した時は、さほど大差なく、
悪化も改善もない感じ?だったのだが…

前回のと見比べると、書き込む数字がえらいことになってるんですけど(;´Д`)
(参照記事「ムッチャのピンチ。」)

ただ、横からの画像では、そんな大差なく感じる。



ここで出た話、
先生、先日、学会に行ったらしく、ウサギの胸腺腫の話もあったと。
リンパ…腫?か何かと見分けがつきにくいらしい。
言うた後、画像を眺めて、やっぱり胸腺腫だな、とかってヒトリゴトしてはった。

何度もレントゲン画像を見ながら、今更な情報ですが、
胸腺の場所は、前より(画像向かって左側)だそうで…。
なので、前回のレントゲン画像を見た時、
その辺りが窪んでる事から明らかに小さくなってる!と先生は明るめに言ったのか。
(喉側にくびれが出来てるのが正常の心臓付近レントゲンです)


まだ、そのくぼみは保たれていたので、
再度、ステロイドを減らせないか聞いてみたが…
やはり、そんな簡単な病気ではない胸腺腫
これ以上減らして、もし、再び大きくなってきたら、
ステロイドを増やしても効果が見られない可能性が高い、
総合して考えると、適量で大きくなるのをできるだけ遅らせて命時間を稼ぐ。


私って甘いよな…。
胸の中の問題はホンマに爆弾であって、一番命の危険、緊迫した状況だのに、
すぐソレはやってくるかもしれないと思う一方、
食欲や排泄物や、呼吸に比べたら問題外な点を気にしすぎてしまう、
優先順位を間違えかねない。

胸腺腫でウサギを亡くされた方にしたら、
こうして“闘病”してる事自体、すごいことなんかも…。
と、改め反省しなな、思た(。--)ノ


ステロイドは減らせない。 まず1件終了。


2月20日撮影)


次、多飲多尿に加えて、食、体重が落ちてきたことから、
腎臓の様子を確認すべく血液検査をすべきか否か…。

「ステロイドを服用してる段階で、正確な数値が出るのか?
 やっても意味が無いなら、行うに至らないし。」

ステロイドの影響が出やすい?肝臓の状態を知るのには有効。(やったと思う)
腎臓は…忘れた…。他、利点はいくつか述べてはった…。
まったく無意味、では無いようなのだが、現段階では必須とまでいかない感じで結局行わず。

ちなみに、レントゲン画像で見る腎臓は、ツルンとしてなくて
腎臓病である可能性がゼロでは無い、とか…。
(腎臓は向かって上右寄りの部分、データでなく写真でもらうので、
 鮮明でなく、上写真では様子はわからないと思います。)
ムッちゃんの腎臓は少しモヤがかった輪郭があるように見えた。
それが先生の言う“ツルン”なのか、ちょっとよくわからないのだが、
正常な腎臓は、何せ“ツルン”となってるらしい( ̄∀ ̄;)
で、“ツルン”となってなくても、働きに問題のない腎臓も多いので、
多飲多尿、食、体重など注視してく。

牧草の消費量が激減した事から、爆飲爆尿というレベルではなくなったが、
まどわされないよう気をつける。  2件目終了。


2月22日撮影)


それから、この激しい息遣いやらについては…
心臓病か否かの判断は難しく、レントゲン画像では、肺や気管の様子も気になると。
肺の周りに小さな丸い空洞が見えてて、気管支炎とかって可能性もある。やったかな…  
パソコン画面で、空洞を見せてもらって「ぅゎホンマや」て思った所しか覚えてへん(;´Д`)
ウサギの喘息はあまり聞かない、とかって言うてたけど…(何となくアテにならん発言臭い)

盲腸便を出す準備の段階で出るクシャミみたいなんも、
ホンマにクシャミで、気管や肺が関係してるんやろうか???

ま、現段階において重要事項では無かった、ということで。(;´Д`)


そして、どういう流れか忘れたが、最後の方、
こんな胃腸、先生どう思います?」て質問をした。

ウサギの腸に関して解明がなされてない、
元通りの機能、働きをすべくな腸に戻せる可能性が無いに等しいから
「ウサギの腸(盲腸)は触るべからず」と、いまだに言われる、
その腸が、触らずして、こんな状態って…。


相変わらず「わかりません」とか、質素は返答が来るかと思いきや、
「実はね、試してみたい薬があるんですよ」と来た。

( ̄ェ ̄;) えムスティ(この胃腸)にですか?!」

ネットをいじりながら、出た薬名が、「ボビノン」

「ぇぇええええ!( ̄□ ̄;) 先生!!!
 それ、私、前ぇに話しましたやんか!!!!!」


て、思い切り言うたわ。

「え、そうでしたっけねぇ( ̄-  ̄ )」


これも、先日の学会で紹介されたそうな…。
には胃袋が4つあって、第一腸(…腸って言うたと思うねんけど…)は、
ウサギの盲腸と同じような働きがあり、微生物がどうこう…。


「試してみたいんですか?」「試したいです!(キッパリ)」
「副作用の心配とかは?何か起こったらどうするんですか…」
「成分を見る限り、問題ないと思いますぅ」
「犬猫にも使用するんですか?」
「いや、犬には使えないなぁ…」
とかとか会話したかな。

…もし、あの時、私がもっときちんと調べて、
成分やら何やら情報一通り揃えて検討してくれ、と差し出したら、
先生は「試してみたい」と思ったのだろうか…

頭がぐるぐるした。



2月25日撮影)


でも、結局、飼い主、私は基本的に思考変わらんわけで…
学会で紹介された際は、使用途中であり、
「いい結果が出ることを期待している」というくくり。
聞いてみると、統計的に所謂“いい結果”が浸透するほど数が無い…。

病院でも、購入を検討段階で、ホンマに試すとなれば、ホンマのお試しであり…
まぁね、私が情報を頂いたのは1年前で、世間では主流で?
「その病院は今更何言うてるん?」「ホンマにウサギ診れるん?」
とかって思われるレベルなのかもしれないが…。

私は獣医師でなく、私が通ってるのはその病院で、
何かあった時に診てもらうのもその病院だ、ということ。


結局、先生のキラキラ顔に負けて?試してみる方向で〆た。
私のための5kgでは無いし、購入したら意欲的に処方してくみたいな感じやったし…。


でもね、やっぱり、そんなガッツキ力の無い私(。--)ノ
あまり期待もしていない。
腸そのものが正常に働く機能を失ってるとの推測から、
もう、腸内細菌や微生物とかって問題じゃないんちゃうかなって思ってるから。

スクービーの時と違い、劣勢遺伝子の数は、少ない! と、信じて?
ムッちゃんなら、持ちこたえてくれる! と、信じて、試すつもりではありますが…
胸の問題、心臓?腎臓? 他色々問題ありそうで、
何か予測不能な事態にならなければいいが…
やはり、心配、不安の方が多いかな。
そない大層な薬てわけでもないんやろうけどね…。



…ま、試すまでもなかった、という結果の心配もしている26日現在です。 

*********************************

(そして、試す以前、誰も予測できんわ!てな最悪な事態は起こりました。)
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頂いたのは1匹だったのに

…我が家へ来てちょうど

1ヶ月のある日、突然出産

生まれた子の中には

毛の生えないウサギが…

★はじめに★

 

「イマドキのうさうさライフ1」
2006.8〜2014.12.22

「イマドキのうさうさライフ2」
2014.12.23〜2017.1.31
 
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HP「世にも不思議なウサギ

生活」を元に描かれた作品

作:いとう今昔

 

彼らがこの世に生まれた

理由があるとすれば…。

 

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Special Thanks

頂きました(・∀・)

漫画『ぼくの友達』

作:いとう今昔

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私は繁殖しません

    

 

単なる宣言バナーです

ただの言いたがりんです

貼りたい方はご自由に。

  ★増やすのやめませんか★

                        

◆メンバー紹介◆

ありす
2004年6月14日生まれ

2005年4月我が家の
里子となり約1ヵ月後
わけわからん出産
パニック状態の私を
支えてくれた
初めてのウサギ

−2009年3月7日
胸水による呼吸困難
との闘病約3ヶ月を
経て亡くなる。
※胸膜由来の
膿胞による胸水
詳しくはコチラ

チョビ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
カジカジアピールと
足ダン攻撃が激しい
長年大病なく最後の
1匹の座を勝ち取る
−2015年7月29日
2014年3月末に
悪性リンパ腫を発症、
同年10月からは
老齢性と思われる
寝たきり生活に突入
最後は重度の肺炎にて
だいな
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
びっくり顔が特徴で
すぐゲージ奥へ逃げる
私の目を伺いながら
悪さする実はツワモノ

−2008年3月1日

急性毛球症(腸閉塞)
にて病院で亡くなる。
詳しい経緯はコチラ

ムスティ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
幼少からマイペース
攻撃性がまったくなく
面白いやしキャラ。

−2012年11月18日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病、
7月には下半身脱力
半寝たきり生活開始
10月には胸水発症
呼吸器不全にて亡くなる。
ひめ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
友達が勝手呼んでた
名をそのままつける
らしくツンデレだったが
闘病時はベッタリだった

−2012年6月22日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病
ステロイドの副作用が
激しく、著しく低下する
免疫力に立つ瀬なく
誤嚥性肺炎で亡くなる。
スクービー
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
不秩序な交配による
遺伝子の突然変異にて
無毛で生まれ育つ。
男らしく激しい一面あり。
彼なりの換毛で薄く
産毛に覆われたことも。

−2011年9月6日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし、発症した
盲腸便秘(ガス)、治療
の甲斐なく亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・スクービーで
シャギー
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
スクービー同様で
無毛で生まれ育つ
やんちゃで危険な
場所にも侵入多々
換毛はなく、毛布も
上手に使いこなす。

−2010年7月31日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし…何かが
違った?に気づけず
末端にて亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・シャギーで
スカイ
2004年(推定)
10月11日生まれ

2008年10月某牧場から
引き取ったよそ者
いじめられたか、鼻、耳
目ぇと男の勲章満載
飼い主大好き甘え上手
な一方で、きちんと
わきまえるおりこうさん

−2013年1月1日

前年9月に腎臓結石
腎不全、11月には
毎日自宅で点滴行うも
改善なく亡くなる。

ニックネーム:ヒトウサ

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