2009年12月04日(金)
『9月のシャギー』後半戦
シャギーの不調」 9月後半の様子。
        
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2009年12月02日(水)
毛が!毛がなくなってる!
8月末、ふと気づく。
あれ、スクービー、色が、が無くなってない?



っちゅうか!毛が無くなってるやん!!!


9月1日病院で待ち時間に撮影。コレ、シャギーではなくスクービーです。)


2009年12月2日 | 記事へ |
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2009年12月01日(火)
実は復活していなかったスクービー。
ちょうど、体重が1.93kgに戻った!と、
喜びの報告をここでしてた…のと平行して、事は起こっていた。

そう、体重が戻った8月17日頃から…終日ベチャ便満開の日々が続く。
合わせて、鼻周りの糞汚れもヒドイ。

食欲はスゴイ。ペレットも牧草もよく食べる。
しかし、食べたもの全部、ぜぇぇーーーんぶ、出てますか?! てぐらい糞も大量。
そして、戻った体重は減少の一途を辿る。

この画像は5月のスクービーです。



※↓は、きちゃない糞画像が連発になります。これねぇ、洗うの大変なんよぉ(;´Д`)
 その下に、8月後半の日記。
          
2009年12月1日 | 記事へ |
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2009年08月26日(水)
『“胸水貯留”に関して』
ありすの闘病で経験した事、得た情報、思考などを、いくつか記事にまとめました。
(以外の記事に関しては、記事の分類・ありすに全て入っています。)

『亡くなった後の事』
『心の底から、やっと素直に…』
『その他、関する色々』 (←これから読んだら、後がわかりやすいかも…)
※この記事『“胸水貯留”に関して』の下へupしています。


今現在、闘病しているウサギさんがいたら、
その飼い主さんに参考になるかもしれない、と思える事柄を、主に書いたつもりです。
また、“本当に”ウサギを診れる獣医師か否かの判断材料にもなれば…と。

ウサギを診れる獣医は少ない。
となると、飼い主である私達が、経験した事を発信し、
病気に対する知識を高め、その獣医の腕を見抜く力を身につけ、
また、情報を伝え、提案し、獣医師を育てる?! しか無いじゃないですか…。

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利尿剤の注射を1日2回(朝晩各1本)に踏み切って数日後、私は落ちた。
ありすの調子は、急では無いが、下っている。
こんなに頑張ってるのに、下っている。

同じ経済力、生活環境、境遇で、同じ経験をした人に聞きたい…
「注射が2回になりました。
 この次、“ウサギ”は、どうなりますか?
 それに対して、“あなた”は、どうしましたか?3本に踏み切りましたか?
 そして、そして、…どうなりましたか?
 いったい、どうなってしまうんでしょうか?」

恐くて恐くて仕方なかった。最高に孤独だった。


私自身も、ありすが頑張ってくれている期間は、様々な話を見聞きしてただろうに、
頭に余裕がなくて、その情報を有効に利用する事ができなかった。
みんな、同じかもしれない。

ただ、
“1人じゃない”  その気持ちを、経験し、知ってる人が、ここにいるよ。 って…
それだけでも、覚えててもらえれば、思い出してもらえたら…
少しくらいは、力添えになれるかなぁって。
2009年8月26日 | 記事へ |
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『亡くなった後の事』
(※ はじめに、『“胸水貯留”に関して』
   連動記事『心の底から、やっと素直に…』 『その他、関する色々』


「病理解剖のススメ」と言うタイトルが適当なんだと思う。
でも、私は獣医学とは関係の無い、ただの飼い主だ。
ただの飼い主の立場で“解剖”と言う言葉は使いたくなかった。
また、(他のウサ飼いさんに対して)「解剖を(依頼)して欲しい」とも、言えない…。


でも、もし、ウサギ自身が、ウサギ医学のために、
あえて、病気を科せられ、治療法を探る手段に使われている現実があるとしたら…
ウサギを用いた実験を経由した薬を、彼ら(ウサギ)が使ってるとしたら…
その命の犠牲の上に、生きている、生かされてるのが、我が家のウサギたちであるなら…
こういった形で、恩返しをする。


可愛いのは、自分の飼ってるウサギだけじゃない。
大切なのは、自分の飼ってるウサギだけじゃない。
あそこのウサギも、ここのウサギも、全部同じウサギだ。

2009年8月26日 | 記事へ |
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『その他、関する色々』
(※ はじめに、『“胸水貯留”に関して』
   連動記事『亡くなった後の事』 『心の底から、やっと素直に…』


ありすの病気を通して…。

項目(詳細は“続きを読む”の方で。)

 ・エコー(超音波)検査がウサギに有効でない理由。
 ・胸に水の溜まる原因。
 ・心臓の働きと溜まる水の関係。
 ・この場合の“悪循環”の意味。
 ・注射(利尿剤)の量、回数(処置対応)に関して。


注:私の記憶がうろ覚えな点もあり、また、先生との相違もあるかもしれません。
  私自身がウサギに長けた獣医師で無いため、100%の情報ではありません。
  ここに書いてある事が、すべてでもありません。
  必要な場合、“きちんとウサギを診れる”獣医に、確認を取る事も合わせてお願いします。
 
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2009年08月23日(日)
環境の色々。
連動記事『スクービー、春の不調。』 『目の中の白い物。』 『左目の色々。』

目をかばうだけの目的ではありませんが…
まあ、ケージ内の環境も目まぐるしく???
2009年8月23日 | 記事へ |
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左目の色々。
連動記事『スクービー、春の不調。』 『目の中の白い物。』 『環境の色々。』


目も白内障はキテる。浮遊物も既に存在してるかも…。

目は、07年6月落下事故の後遺症(?)で、
少し奥まってて、瞼がムニっと上がりにくい。(自身の力加減かもしれないが…)


*****************************************************************


5月、目やにを取ったり、涙を拭いたり…そうして、目を触った後、ドックンドックンて、
閉じてる目(瞼)が心臓のような動きを。

しばらくすると落ち着くが…。

病院へ行った際に相談したら、神経… 
(すみません、詳しくは忘れました。と言うか、おそらく、そうでないだろうって事で、追究もさほどせず。)
果ては、斜頚を発症するような話やったような気が…。

とりあえず、触れた時だけに起こる現象だったので、
力加減を最大に弱く、また、必要以上に触れないようにして、様子見。

、目薬の回数も頻繁期間も長く
ムニっと上がらないから、適当な感じで差してしまってた。
瞼や目の周りに目薬がかかる事が多かったのも腫れの原因かも…。
ちゃんと、眼球に差さないとダメやな、と反省。


7月中頃…毛布の上の糞をトイレへ放り込もうと、当人を両手で掴んで、
少し右へ移動させる時、ちょうど左目当たりが、固定器に当たったような…。

それもまた、原因の一つだと思うが、左目が開きにくくなってしまった。

元々、閉じがちな事も多いのだが、明らかに“開けにくい”んちゃうかなぁ…って。

で、病院へ行くか迷ったのだが…。

 (何かな、最近アカンねん(- -;)
 病院、ものごっつ面倒に感じてしまって…。
 暑いからってのもあるんやろうけど、ウサギを連れ出すのって、注意も散漫やし、
 かなり気疲れしたりする。(もちろんウサギ自身の方が疲れるんやろうけど)
 後、“いつでも行ける”ってのも手伝って…。

 もちろん、水曜までに行っとかな、院長休みで土日の混んでる時に行くはめになるわ。
 って計算はするのだが…(基本、夜が押すのはしんどいので午前受診希望です。)
 そのパタンで、土日に行く事も多い私(。--)ノ

 あと、「昨日行ったとこやのにぃ〜」ってパタンも怖い。かなり有りがちなので…。
 どうも、必要に迫られないと、腰が重くて重くて…。

 それでも、スクービーシャギー
 1〜2ヶ月以内に1回ペースで、健診がてらで来院してますが…。)


結局、数日経って、開き具合が良くなってきたので、この件での来院はしてません。
(健診で行った際に、何となく両目は見てもらってますが…)


目は、そんな状態なので、
点眼の際も、ムニっが有効でない時は、無理せず目だけにしています。
(だから、鼻にもせーって自分で思うんやけどね…
 裏返されるの、すんごいイヤがるから…
 なるだけイヤがる事は、最低限に留めたい、と思ってしまう…。
 保定に必要以上の力かけたくないし…)


8月、…やっぱり食欲なんやね。
食欲旺盛で体重が元に戻り、何か、左目の調子もいいようです。
今現在、白内障進行防止と、鼻水用の目薬、2種差してますが、
ムニっも、以前よりやりやすい。
室温を少し高めに設定してるからか、
鼻水、くしゃみ、嗚咽みたいなんも、マシになってるような気が…。
ま、スカイさんは、その分、暑そうですが(;´Д`)
(氷ペットボトル2本常備しとります。)



続いては、ちょい環境編(画像があった分だけ( ̄∀ ̄;))
2009年8月23日 | 記事へ |
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2009年08月22日(土)
目の中の白い物。
連動記事『スクービー、春の不調。』 『左目の色々。』 『環境の色々。』


※ スクービーは、1歳ならずして、白内障を発症。
  老年性では無いので、突発性、いわゆる原因不明の白内障
  以降、進行防止の目薬を点眼している。(…要冷蔵で、時々サボってしまいます(。--)ノ)


“目の中の白い物”とは、これです。


(うまく描けずすみません。中心の大きい方、実際には上側2分の1ほどの大きさです(。--)ノ)


白内障なので、グレーにしましたが…別にせんでも良かったんやな( ̄∀ ̄;)

      
白内障の段階。(個人的見解含む)
最初は、水晶玉のように白色透明、最終的(?)に、乳白色に変化する。
(サクマのドロップやっけ?あれでさ、ハッカを狙って取り出して、
 口に入れたら、ぅわッ、フルーツやぁん(;´Д`) て経験ない? 私はある。
 色目で言うたら、あのフルーツが前者、ハッカが後者 て感じかな。)


それとは別に…
まず最初、去年の9月右目の下の方に白いものが見えた。(図の小さい方)
部屋の電気か何かが反射してるのかと、よくよく見るが、どうも、目の中に存在している…。

病院で診てもらう。
膿瘍の可能性は否定できないが、
おそらく、眼中の水の中に、タンパク質か繊維の塊か何か、
不要な成分が固まってしまい、浮遊してるのではないかと。
物を取り出してまで検査が必要な感じでもなし、様子見ということだった。


特に大きくなるでもなし、月日を流してしまう私…。

そして、図の大きい方の白い部分…。

いつからそのような状態か、記憶が定かでありません。
昨日、今日とかってレベルで無いのは確かですが。

私は、白内障の進行過程で、ちょうど中盤にあたる現象だと勘違いしてまして…。
水晶玉が、じわじわ乳白色に変わる、その過程にあるのだと…。

しかし、白内障とは別物で、上記してるものと同じだと。
いつからあったか、大きくなって来た速度は…
記憶が無いので、これから様子を見て行きます。


大きく変化してくるようであれば、目に針を刺し、ソレを抜き出すという外科処置がある。
無論、リスクが高いので、
また、そうなったら、その時に、処置法を検討、相談していきましょう。と。


今現在、痛みを伴っては無いだろうが、視界にボヤけた邪魔は入ってるだろう、と。


スクービー、私の顔、見えてるんかな…?
“顔なし”みたいに思われてるかも…(;´Д`)


はい、次!目。
2009年8月22日 | 記事へ |
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2009年08月20日(木)
目の周りの毛をカット。
春からの換毛で、涙や目やにが増えてきたなぁ…と、思ってた。


4月の目の具合。)


スカイの場合、重度の結膜炎(病的には完治)から、しゅん膜が癒着してる事、
縁周りがブヨブヨな事などなど…、ある程度の涙と目やには仕方ないのだが…
(外科処置で治す手があるや何やと話聞いたかな…。
 外科処置まで…との思いから、追究してません(^-^;))

5月27日(水) いよいよ、目(上記状態がひどい方)が、塞がってしまうようになる。

        
全部が黒いから気付きにくいねん(;´Д`)

夜のお外タイム、いつものごとく、あちらエリアへ駆けていく。
しばし散策したら、ご飯を待つ。 
ん? よー見たら、「あんた目ぇ開いてへんやん」(;´Д`) て…。

目やには綿棒(を湿らして)で取って、
濡れティッシュ(ノンアルコール)で目の周りを拭いたり…としてたのだが、
ちょっとね、どーしても気になったので、目の周りの毛を切ったりもしました。
(画像は6月のところで…)

それでも、朝も夕方も、しょっちゅう塞がるやーん て事で、

5月29日(金) 病院(それまでも来院はしてますが、今回は、目が主役の来院。)
ここにきて初!目薬。(先生、今までに出した事あると思とったみたいや(  ̄_ ̄))
点眼開始。(とりあえず目のみ)


6月頭目も目やに涙が増えてくることから、両目に差す。

いったん落ち着くが…

6月下旬目がまた、時々塞がるように…。また目の周りの毛をカット





あんまりわからないかもしれませんが、こんだけ切ったんよ( ̄∀ ̄;)



使用するのは、人間の眉毛切り用?の小さいハサミ。


(最近は、目を突き刺さないよう、先端が故意に曲がってる方のハサミを使用。)


※ 一般的に、ウサギの毛は切るものではありません。
  これは飼育上、必要な手入れではありません

  例外として、必要に迫られ、致し方ない場合を除いて、気軽に真似ないで下さい。
  また、眼球を傷つける恐れや、皮膚を(謝って挟んで)切ってしまう恐れもあります。
  存分に注意して下さい。
  

少し落ち着くものの、また、7月頭塞がってるシーンを目撃。

なかなか止まないので、7月11日(土) 病院

前回とは別の、目頭の炎症やバイキンをやっつける(?)目薬を処方される。
しばらくこれを続けてみましょう、と。
要冷蔵の目薬でね、1日、最低3回以上

…だのに、要冷蔵アカンわ(  ̄_ ̄) て、言い訳やけど…


7月22日(水)の記述…1日2回しかさせてない…。
そら、目薬の減りも遅いっちゅう話…。


8月3日(月) 病院へ。

なんと、夏ヤセっすか?!スカイさん…体重2.74kg ( ̄ェ ̄;)
元々恰幅良かったので、まだ許容範囲。
これ以上下がってくるようだと注意。

(…これは、牧草の減りが悪くなったので、故意にペレットを減らしたのが原因かと…。
 (1日40g×2 を、徐々に落として35g×2に。でも、ニンジンとかおやつ類は別途。)
 食欲はすごくある。でも、思うように牧草は食べてくれない。
 加えて、暑さに対するエネルギー消費が多く、結果、減少したのでは無いかな…。)

同じ目薬を続投。1日3回! 頑張れ…。

涙の原因として…
「暑いから、って事もあるんですか?」と聞いたら、
「ありますねぇ」って。 ( ̄□ ̄;))))
ちょっと室温が高め設定なため、心当たりがありまくり、
ショックのあまり、「何で?」て聞かれへんかった(;´Д`)

あと、ロップは特に涙問題を抱えてる子が多いと…。

そらそうよな、何で目の上にあんなに毛がモッサて盛り上がっとんねん。
要らんっちゅうねん。他のん見てみぃ?ペッタンコやん!ったくもぉ。



そして、ホンマに3差せたんか?てな減り具合…
8月17日(月) 相談して、もう1本、目薬を続投する事に。
それが無くなった時点の様子次第で、次回は当人持参でと。
(私の後ろめたさが顔に出てたのか、先生は、私の観察力で決めて良し、みたいに、
 判断を委ねることが多いですぅ(。--)ノ)

…もう、たいがいにせぇよ、と、自分でも思うので、
現在は、ちゃんと1日3回以上!守って頑張ってます(。--)ノ



涙で塊になった毛束をカット、カットカットカットてしてたら…
そうとうハゲが広がりました(;´Д`)


ちょっと痛々しいですかねぇ(;´Д`)
毛を切る事に関して、先生にも相談しましたが、特に問題ない、との事でした。
また、皮膚に病気が発生するので、湿ったままは良くないとの事。

塊を足で掻いて、ついでに目の周りを傷つけて欲しくないので、
早めにカットしとります…。


何かね、ハゲを見慣れてるからかしらん、「可愛そうに…」とかって感情が少ない私。
(目は開いてるので)
それより、「何でやろなぁ〜」の方が大きい(  ̄_ ̄)

毛が無いからね、マシになったか否か… ちょっと判断が付き辛いです(・_・;)
拭いたティッシュの湿り具合は、減ったような気がするが…。
(あ、目が塞がる事は無くなってるから良くなってるんか(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪)

っちゅうか、毛ぇ要らんわ
ホンマは、目の周りだけ、レッキス並みの短毛にしたいと思ってる…。


暑さ対策として、ケージの場所をクーラー寄りひめと入れ替え、
氷ペットボトル必ず常備する事!と、何とか頑張り中。
後、ケージ内の設置物に目が当たらないように… とか、
撫でる時は、つまむ感じで、目の上の毛を、モヒカン風味にしたり…( ̄∀ ̄;)
思いつく事は、色々やってみてますです。

あ、体重ね。(VノェV)コッソリ
8月9日の時点でも2.71kgと…。
少しペレットを増やしました。(ニンジンやおやつ類は変わらず別途。)
んで、牧草も、彼が好んで食べるような、ソフトタイプの物を毎晩投入。 

…ちょっと減ってもいいかな、とは思ってたし、先生もあー言うてたし、
食欲もあるしぃ…で、以降、まだ計ってませんわ( ̄∀ ̄;)

もし、激減してたら、またいずれ記事にしますぅ(。--)ノ
2009年8月20日 | 記事へ |
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頂いたのは1匹だったのに

…我が家へ来てちょうど

1ヶ月のある日、突然出産

生まれた子の中には

毛の生えないウサギが…

★はじめに★

 

「イマドキのうさうさライフ1」
2006.8〜2014.12.22

「イマドキのうさうさライフ2」
2014.12.23〜2017.1.31
 
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HP「世にも不思議なウサギ

生活」を元に描かれた作品

作:いとう今昔

 

彼らがこの世に生まれた

理由があるとすれば…。

 

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Special Thanks

頂きました(・∀・)

漫画『ぼくの友達』

作:いとう今昔

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私は繁殖しません

    

 

単なる宣言バナーです

ただの言いたがりんです

貼りたい方はご自由に。

  ★増やすのやめませんか★

                        

◆メンバー紹介◆

ありす
2004年6月14日生まれ

2005年4月我が家の
里子となり約1ヵ月後
わけわからん出産
パニック状態の私を
支えてくれた
初めてのウサギ

−2009年3月7日
胸水による呼吸困難
との闘病約3ヶ月を
経て亡くなる。
※胸膜由来の
膿胞による胸水
詳しくはコチラ

チョビ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
カジカジアピールと
足ダン攻撃が激しい
長年大病なく最後の
1匹の座を勝ち取る
−2015年7月29日
2014年3月末に
悪性リンパ腫を発症、
同年10月からは
老齢性と思われる
寝たきり生活に突入
最後は重度の肺炎にて
だいな
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
びっくり顔が特徴で
すぐゲージ奥へ逃げる
私の目を伺いながら
悪さする実はツワモノ

−2008年3月1日

急性毛球症(腸閉塞)
にて病院で亡くなる。
詳しい経緯はコチラ

ムスティ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
幼少からマイペース
攻撃性がまったくなく
面白いやしキャラ。

−2012年11月18日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病、
7月には下半身脱力
半寝たきり生活開始
10月には胸水発症
呼吸器不全にて亡くなる。
ひめ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
友達が勝手呼んでた
名をそのままつける
らしくツンデレだったが
闘病時はベッタリだった

−2012年6月22日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病
ステロイドの副作用が
激しく、著しく低下する
免疫力に立つ瀬なく
誤嚥性肺炎で亡くなる。
スクービー
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
不秩序な交配による
遺伝子の突然変異にて
無毛で生まれ育つ。
男らしく激しい一面あり。
彼なりの換毛で薄く
産毛に覆われたことも。

−2011年9月6日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし、発症した
盲腸便秘(ガス)、治療
の甲斐なく亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・スクービーで
シャギー
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
スクービー同様で
無毛で生まれ育つ
やんちゃで危険な
場所にも侵入多々
換毛はなく、毛布も
上手に使いこなす。

−2010年7月31日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし…何かが
違った?に気づけず
末端にて亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・シャギーで
スカイ
2004年(推定)
10月11日生まれ

2008年10月某牧場から
引き取ったよそ者
いじめられたか、鼻、耳
目ぇと男の勲章満載
飼い主大好き甘え上手
な一方で、きちんと
わきまえるおりこうさん

−2013年1月1日

前年9月に腎臓結石
腎不全、11月には
毎日自宅で点滴行うも
改善なく亡くなる。

ニックネーム:ヒトウサ

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